昨日に引き続き岸田関連。熊本での支援団体(要するに身内のみ)の車座対話を終えた岸田総理は、東京に戻った後に渡米しているが、到着した空港での出迎えの様子がショボいらしい。出迎えたのはエマニュエル氏と数名の子どものみ。バイデンはお迎えを忘れてしまったのか。その写真の背後には整備士らしい日本人も写り込んでおり、「本当にアメリカか?」と疑問の声も挙がっている。一応レッドカーペットと吹奏団は用意されているが、国賓と呼ぶにはあまりに貧相な扱いである。やはりどこに行っても小物感は拭えない。「パシリが呼び出された」というコメント。そして外国からは「動くATM」としか見られていない事が分かる。また貴重な税金が外国からむしり取られるのか。コイツのせいで日本の格がどんどん下がる。一日も早く総理を辞めてくれ。
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