昨日の日曜日、幡多ふれあい医療公開講座を受講。4年前から幡多けんみん病院が主催して医療の現状や啓蒙活動を行っている。今回は第26回目で、”大きな災害と医療””幡多地域を襲う南海地震の事前防災”の講座だった。
災害時の医療体制やトリアージの考え方がよく分かった。やがて襲ってくるであろう南海地震に対しての心構え、特に命あっての救急医療であり、最初の地震で押しつぶされたり、津波に飲まれたりしないことが大切だということがよくわかった。
とにかく生きていなくては…。さっそく寝台にヘッドランプと履物を置いた。
災害時の医療体制やトリアージの考え方がよく分かった。やがて襲ってくるであろう南海地震に対しての心構え、特に命あっての救急医療であり、最初の地震で押しつぶされたり、津波に飲まれたりしないことが大切だということがよくわかった。
とにかく生きていなくては…。さっそく寝台にヘッドランプと履物を置いた。