２０２２年の我が家の５大ニュース

コロナ禍も３年を過ぎようとしています。一向に衰える気配はなく第８波になって四万十市もたいへん増えてきています。家内ともどもワクチンを４回接種して感染予防に努めていますので今のところ感染せずに過ごせています。マスク着用も習慣になりました。
さて、今年の我が家の出来事を振り返って五つのニュースを備忘録代わりに発表します。
①エメラルド婚に今年四月なりました。結婚して５５年、二人とも元気で過ごしています。
②脊柱管狭窄症の手術をした。二度目の手術ですが順調に恢復しています。若いころ山岳部で重い荷物を持ったことや、手造りログハウスで遊びすぎたことで、大いに反省。
③光通信が開通した。１９９６年こちらへUターンしてから２６年間待ち望んでいたので、開通した時は飛び上がるほど嬉しかった。ログハウスも同時に開通したので、お客さんに喜ばれている（と思う）
④身近な人たちの訃報が多かった。兄が満８８歳で亡くなり、義弟（妻の弟）も亡くなり、大学時代からの親友Ｋくんも亡くなった。世の無常を感じた一年だった。
⑤後川中学校が閉校になり、記念誌に拙文を載せていただいた。中学時代に習った先生方を思い出すまま書いた。
なんとか５個ひねり出したが、その他小さなできごとを上げれば、ログハウスに防犯カメラを設置、水道ポンプが故障して交換、Xマスイルミネーション開始、妻の車にドライブレコーダー設置、など。
来年こそいい年になりますように・・・・・・。

我が家のクリスマスイルミネーション

我が家のクリスマスイルミネーションをご紹介します。今年初めてやりましたが、お客さんの目印になればいいかと思って始めました。写真はあまりよくありませんね。

脊柱管狭窄症の手術

昨年の秋からだんだん腰痛がひどくなり、病院にかかると脊柱管狭窄症と言われた。血液サラサラの薬などで治療したが一向に良くならず、手術を勧められ、このほど手術してもらった。高知市の愛宕病院の佐藤正樹医師にかかった。彼は社団法人”先端医療推進協会”のメンバーで、内視鏡手術の専門医、最近同会からグッド・ドクターとして表彰されている名医、もし、この病気に悩まされている方は彼に相談されると良い。３週間の入院で一昨日退院したばかりですが、足のしびれや腰回りの痛みは無くなった。傷口はまだ痛む。
写真は病院から見える天使のモニュメントや高知城です。