集会所の裏の桜が開花していた。２分咲きくらいになっているので、開花は２，３日前のようだ。
タニダ・イングリッシュ風ガーデンもぼつぼつ花が咲き始め、チューリップ・雪柳・白もくれん・コブシ・ムスカリなどが咲いている。石釜造りで忙しく、花を見る余裕がなかった。
３月１４日の大安吉日に石釜の起工式を行い、基礎を参加者７名で造った。石釜では、ピザやパンや鹿肉などを焼いて、皆で飲んで騒ごうという次第だ。竣工は５月連休ごろを予定している。
昨日、鹿の肉の供養の会があり、ちょうど１週間の田舎生活の研修生たちのお別れパーティに合流して、美味しい鹿肉や山菜料理などをごちそうになった。
ここから３０分ほど四万十川をさかのぼった四万十楽舎での催し。ここではＮＰＯの若者たちが都会の青年を呼んで、田舎生活を体験させている。生き生きとした研修生の顔がいい。
