21世紀枠で中村高校野球部が春の選抜高校野球に出場することが決まった。1977年から40年ぶりの出場で、高知新聞の号外も発行された。誠にめでたい。
40年前には”二十四の瞳”と言われ、わずか12名で準優勝したが、今回は16名で三十二の瞳で、どこまでやってくれるか、ドキドキする。3月19日から開かれる甲子園には、応援に駆け付けたい。
前回は、東京の会社で忙しくて応援できなかったので、是非とも観戦したい。
中村高校の選手たちは、みんな地元の子供たちで、投手の北原は隣のの手洗川(タライガワ)だ。ほかの子供たちもどこそこの孫やどこの子供だとよくわかっている。いい意味で真の郷土代表だ。ご健闘を祈る。
40年前には”二十四の瞳”と言われ、わずか12名で準優勝したが、今回は16名で三十二の瞳で、どこまでやってくれるか、ドキドキする。3月19日から開かれる甲子園には、応援に駆け付けたい。
前回は、東京の会社で忙しくて応援できなかったので、是非とも観戦したい。
中村高校の選手たちは、みんな地元の子供たちで、投手の北原は隣のの手洗川(タライガワ)だ。ほかの子供たちもどこそこの孫やどこの子供だとよくわかっている。いい意味で真の郷土代表だ。ご健闘を祈る。