遊びをせんとや生まれけん

キャンピングカーGTで車中泊したり温泉巡りしています。

佐賀は佐賀?

2017-09-17 19:17:27 | 旅行
先週の休み(12日)は父の病院詣でと、デイリハビリがらみの管理栄養士による食事指導(炭水化物を減らし野菜を増やす)、更には携帯の機種変更が重なり、お出かけは出来ませんでした。


先々週に父の一週間の食事の内容を提出してあり、それについての専門家の指導があったわけですね。
指導内容はもっともなことであり、予想もしていましたが、限られた時間と好き嫌いというハードルはなかなか高く、実現は簡単ではない感じがしました。
3年前に私が熊本に来た頃は、父も今より体が動き、ひとりでバスにのって市内に出かけておかずを買ってきたり(いつも同じものですが)、カフェでコーヒーを飲んできたりしていましたが、今はそれも叶わず家でテレビを見る毎日です。
そんな中、食事は大きな楽しみであり、多少健康的に問題があっても好きなものを食べさせたいし、その方がストレスもたまらないのではないかなどと考えると、指導内容をそのまま押し付けるのは無理かなと思います。


ただ、これから寒くなると鍋物が増えるので、今よりは野菜を食べる機会も増え、シェフとしてはちょっと気が楽かな?


それはさておき台風18号です。
今回は当初熊本直撃の可能性も十分考えられたため、以前から考えていた避難行動を実践してみようと思いました。
家も古いし、不安を抱えてじっと耐えるのも嫌ですからね。


今回の台風はいずれにしろ九州の真ん中か東よりを東にそれながら行くと思われたので、中心より西側に行こう、でも長崎はちょっと遠いし、どうせなら行ったことないところが良いな、そうだ!佐賀にするか!
恐ろしいまでの単純思考。
色々言われているけど本当のところはどうなのか興味もあるし。
などと我が豆腐脳で考えつき調べてみると、佐賀シティーホテル1泊4,800円、朝は無料のバイキング、大浴場無料、駐車場無料、提携の食事どころの割引券つきと、なかなか魅力的だったので、つい予約してしまいました。


土曜日の午後から仕事を休み、家の周りの台風対策をし、準備をして夕方出発しました。
下道でもおよそ2時間の行程のようです。
若干風はあるものの雨は降らず、特に問題なく順調に走行。
八女ICで高速を降りて後はひたすら佐賀平野の田んぼの中を走る道でした。
いつもは高速から佐賀平野を遠くに眺めながら走るのですが、今日はその中を行きます。
結構広いですよ。
遠くには脊振山脈や普賢岳もよく見えました。
この時点でもまだ後ろから台風が追いかけてくる感じがしていました。


さて、いよいよ目的地(佐賀駅近く)に近づき、少しずつ町らしくはなってきましたが、なんとなく活気が感じられません。
もう近いんだけどなあ、と思ったとたんメインストリートに出てしまいました。
駅周辺にはビジネスホテルが立ち並びメインストリートはきれいですが、一本通りを入ると普通の住宅街になってしまいます。
ああ、色々言われているのはこれだからか、と納得してしまいました。
佐賀市の人口は23万人なのでもう少し賑やかでもいいのではという気がしました。(大きなお世話ですが)
長崎、福岡、熊本という個性的な県に挟まれて特徴を出しきれずにいるんでしょうか。


しかしホテルは清潔で快適でした。
しばらくビジホに泊まったことがなかったんですが、テレビは大画面、Wifi付き問題なし。
大浴場は温泉ではありませんが浴槽は広く、サウナ付き。
温泉にはない、ひげ剃りや歯ブラシも備えられて宿泊客は無料です。
天気のせいか宿泊客はまばらで、これでやっていけるのかと、またしても大きなお世話ですね。


夕食はホテルの裏手にある和風レストラン「おさかな天国」

特定のメニューが割引になり、佐賀のお酒がひとりに猪口一杯サービスされます。
私はイカ三昧的なもので割引対象、父は量少な目のレディースセット割引対象外。
量はそれほど多くはないものの、味もよく、従業員の方も優しく、ゆったりと食事を楽しむことができました。


父を部屋に連れ帰ったあと、繁華街を探索します。
これ結構面白くて、どこに行っても一回りしてみます。
大きな都市は無理ですけど100都市以下ならなんとかなる感じですかね。
街の個性が見てとれます。
足が棒になりますが(笑)


はい、誰もいません。
少し早い時間ではありますが、土曜の夜です。
そもそも店が極端に少なく、ちょっと飲み直そうにも入るところが見当たりませんでした。
有明海と玄界灘に挟まれたこの立地で、活気があるのは駅前のジンギスカンだけとは。
棒足を引きずりつつホテルに帰りました。
お金が1円も減らずに良かった。か?


まだ雨も風もありません。
何の心配もなくぐっすりと寝ることができました。
朝、外を見るも雨がかなり降っていました。
風はそれほどありません。
台風を確認するとどうも東にコースがずれつつあるようです。
そうなったらなったで、コース上に住むキャン友さんたちが心配です。
そこそこ大きい台風ですしね。


大浴場でゆったりしたあとは朝食バイキング(無料)をいただき、チェックアウト。
次第に風雨が強まってきました。
鹿児島にある台風の余波がここまで来るとは、大変なエネルギーですね。
台風を回避したつもりが、
どうも最接近時に帰路に着いたようです(笑)
まあ、その後離れていきそうだったしひどい風も吹いてないので、そのまま帰宅。


結果的には家にじっとしていても大丈夫だったようですが、今回のような回避行動をとれば、安心に楽しく台風をやり過ごすことができるとわかりました。
あと、やはり佐賀は色々言われるけどやはりその通りではないかと思われる一面を垣間見ました。


キャン友さんたちも特に被災することもなく、一安心です。


帰宅したあと雨が上がり、晴れ間も見えてきたので、ちょっとだけささやかな快適化を。

ごちゃごちゃだった食品庫を百均のケースなどを使って整理。
これでなにが入ってるか一目でわかるな。


そんな中、あるものをポチッ。
安いですが役には立つものです。
開封静止画をお楽しみに。

雨の南阿蘇

2017-09-06 19:17:39 | 日記
休養しとけば良いものを、今日も家から這い出します。
今まで通り道にあり気になっていた温泉を5ヶ所ほどピックアップし出動。
このルートは案外温泉が少ないんですよね。
いずれも立野から高森にかけてなので開通まもない長陽大橋ルートで走ります。


まずはR57から大橋方面に曲がってすぐの「天然温泉憩いの家」へ。
しかし地震以降温泉が止まったままで休業でした。


先日栃ノ木側から渡った長陽大橋ですが、立野からだと崖崩れの様子がより鮮明にわかりました。
特に橋の上流側は見たことがないくらいの荒れようで言葉もありません。
よくこの橋が残ったものだと思います。


橋を渡りきってしばらく直進すると次の目的地である「南阿蘇村役場 総合福祉温泉センター・ウィナス」があります。
ここは営業中でした。
名前からして嫌な予感が漂いますよね?



立派な建物、人気のないロビー、ホコリを被ったような土産物。
税金でハコモノは造ったものの・・・
まあ、やめておきましょう。


大浴場、サウナ、露天とひととおり揃っていますが、残念なことに露天は休止中です。
70代と思われる地元の人達が数名入っていました。
お湯はわずかに濁りとトロミがあるような無いような感じで無味無臭。


大浴場からは南阿蘇の外輪山が見え、景色は良かったんですが、浴場のすぐ外で草刈りをしていて、刈払機の爆音がうるさく早々に出てきました。


次に向かったのは南阿蘇村の四季の森。
しかし残念ながら機械の入れ換えするとのことで数日間のお休み中でした。


ならばと高森町の高森温泉館内に向かいます。しかしこの頃から雨が激しくなり、昼時でもあったのであそ望の郷くぎのに戻りました。
無駄にあちこちさ迷ってますねえ。
先日訪れたときに突然という感じで復興商店街なるものが出来ていたので、そこで昼食をとろうと思ったのです。
かおなし♪さんのブログにもありましたね。


それほど選択肢はなかったんですが、
「Cafeしもん」というお店でランチを。



チキンのマスタード焼きです。
どういう経緯でこれが出来、ここに開店したのか聞いてみたかったのですが、何人か先客がいたので聞けずじまいでした。
あとで調べてみると、地震の2年前、この近くで営業していたが地震で閉店し、再びここにオープンしたとのこと。
ランチは美味しかったです。特に最初に出たサラダは良かった。
地元の新鮮野菜かもと思いながら食べました。
コーヒーはサイフォン式でしたが、hopさんの方が香り高いと感じました。


店を出てふと前を見ると、金色の牛の向こう側で黒い熊が手を振っている(ように見えた)のでちょっと行ってみました。
まあ、mont-bellに吸い込まれただけなんですが。


これで割り箸をたくさん使わずにすみます。


このあと車内で少し昼寝をし、雨にしっとり煙る山々を見ながら帰りました。




ただ私のどうでもいい休日を記録しただけなので、数少ない読者の皆様、特にコメントは必要ないですよ(笑)
貴重なお時間の無駄ですからね。

ロープウェイで鶴見岳へ

2017-09-05 12:19:14 | 旅行
さて、合同オフ会も終わり、今日(9月4日)は早朝から父を連れて別府方面に行ってきました。
昨日まであまりにも良い天気だったので雨が降る可能性など頭の片隅にもなかったのですが、何と朝からシトシト降っているではありませんか。
山に登って景色を眺めようというのに雨じゃ意味ないなと思いましたが、本降りではなく、父も楽しみにしていたので見切り発車で出発しました。


行きのルートはいつものようにR212で小国まで、R387で九重、R210で湯布院、県道11で鶴見岳までです。
雨は小降りながら降り続けましたが、幸い目的地付近になると止んで由布岳や鶴見岳にも雲はかかっていませんでした。
高原ルートなので気温も19℃前後で快適です。



ロープウェイに乗るなんていつ以来だろう?
20年くらい前の函館山かも。



眼下に別府の町が広がります。







高崎山もこんなに下に。
久し振りだったのでなかなかスリルがありました。


山上からは大分方面のプチ雲海や国東半島、隣の由布岳、その向こうに久住連山を見ることができました。





1,300mの頂上は15℃で風が吹くと震え上がるほどの寒さでした。
鹿のふんが大量に落ちていますが、この山だけでも相当な数の鹿が生息しているものと思われます。
鹿を襲って食べる動物は九州にはいませんからね。
下りの時、眼下に1頭、餌を食べているのが見えました。


そろそろ昼時なので山を降りて別府湾SAで昼食を。
鶴見岳がためだったときはここで別府湾をみてお茶を濁そうという計画だったのですが、雨も降らず展望もそれなりでラッキーでした。




またしても蕎麦。
私は黒豚チャーシュー蕎麦(温)、父はかき揚げ蕎麦(冷)
かき揚げの蕎麦はとても美味しく、私の舌が味覚障害ではないことがわかりひと安心です(笑)


そんなこんなで月1の月曜休みが終わりました。
登山好きだった父に擬似的な登山体験をさせることができて良かった。
明日は1つくらい新規の温泉に行こうかと考えています。

オフ会2日目

2017-09-04 16:54:33 | 車中泊
書き忘れましたが、今回のオフ会は1日目、2日目共に好天に恵まれ、適度に涼しく、阿蘇や久住の山々もクッキリ見渡せるという絶好のキャンプ日和になりました。



hopさんが嵐のように帰ったあと、我々は特に何をするでもなく、色々会話や情報交換等して過ごしましたが、これもまた楽しみのひとつです。
taka家のキャブコンは新しい型だけあって、室内外の色使いや収納の多さなど大変魅力的で、トラックに乗るのはもういいやと思う私でもちょっと考えさせられるものでした。
現実的にはまあ無理なんですけどね。
shunsukeさんのOXは古いけれど、とても丁寧に使われており、DIYでコンソールなどが備えられ、自分も長期間大切に使っていきたいものだと考えているので共感できる部分が多かったです。


そうこうしているうちにチェックアウトの時間になったので、最後の行程である温泉巡りに皆で出かけました。
行き先は「七里田温泉館 木乃葉の湯」。
炭酸ガスの量は日本一だとか。
まだ炭酸系の温泉に入ったことがない私には興味深いものがあります。
場所はキャンプ場と同じ久住町で、車で約20分程度でした。
途中には観光施設や温泉があり、近いうちに訪れる必要がありそうでした。




ここは本館の館内に炭酸を含まない内湯と露天があり、目的の炭酸泉は歩いて2~3分の別棟にありました。
料金を支払い、入り口の鍵をもらって入りに行くシステムのようです。
人件費の節減でしょうね。
受付で聞くと30~40分待ちとのこと。
迷いましたがせっかく来たんだからと館内で待つことにします。
しかし待合室の椅子に座った途端どうぞの声が。
一体どういうこと?
離れてるので把握できてない?
それにしても受付の男性の愛想のないこと!


何はともあれゾロゾロと歩いていく我々。






鍵を開けて中に入ると2m×3m程度の狭い浴槽にすでに6人位先客がいていっぱいになっています。
どうぞって言われたけど入れないじゃん!
やっぱり離れてるからうまく管理できないのか?
それにしてもいつもやってるんだからもうちょっと上手く出来ないの?
等々突っ込みどころ満載。


で、肝心の泉質ですがわずかに鉄臭のする無色透明の湯で、確かに腕や足など身体中に気泡が付きます。
看板に偽りなしでした。
炭酸ガスは血行を良くするらしいので、冬にはその効果を発揮するかもしれませんね。



今回のオフ会はここでお開きです。
私としてはとても良い出会いが出来たのではないかと思っていますが、皆さんどうだったのでしょうか。
渉外担当のかおなし♪さんありがとうございました。
今後ともこんなゆるーいお付き合いができたら嬉しいです。


そのまま帰るのもちょっと勿体ないし、若干の野暮用もあったので、取り敢えずR442を目指してくねくねと走ってみました。
途中魅力的な温泉もあったのですが、道が狭そうだったのでやり過ごし、R442を行くと、ありました。
見覚えのある佇まい。


その名も久住高原温泉。そのままだ。
入り口で試練その1。
人気(ひとけ)がないのでお金の払い方がわからない。
目についた料金箱にお金を投入し男湯の戸を引くが開かない!
よく見ると入れたのは女湯の方だったww
人気がないのでお金は取り戻せそうもない。
気を取り直して男湯の方にお金を投入し、ようやく入れる(投入でロックが外れる仕組み)
600円になってしまうww
あとで見たら連絡先が書いてあったけど、300円で電話するのもなあ。


内湯は至って普通でした。



ここで試練その2。

おっ!あんなところに露天がある、行ってみよう。でも周りの家から見えるよなあ。まあ良いか。と思いながら近づくとエノハという札が掛かっている。エノハって確かヤマメかアマゴの方言だよね。
水も何となく泥っぽい。
そうです。魚の養殖池だったんです。
何匹か泳いでいるのが見えました。
そのまますごすごと引き下がり、もう一度暖まって退出しました。
何かどっと疲れて次の目的地へ向かいます。


次に来たのはご存じ耕きちの湯です。
でも今回は風呂に入るわけではありません。
実はお盆に妻と二人で訪れたとき腕時計を忘れたので取りに来たのです。
これぞ本当の野暮用ですね。


昼時も過ぎて腹も減ったので蕎麦を食べようと思い、やって来たのは蕎麦街道です。
以前行った「吾亦紅」が良かったんですが満員、次に向かった戸無のそば屋も満員。



次に入ったところでやっとありつきました。
頼んだのはおろしそばですが、大根おろしの味も辛味もありません。
出汁の味もあまりせず、ひょっとして一時的な味覚障害になったのかと思うくらいでした。
店の名前は伏せておきます。


楽しかったオフ会に比べグダグタな午後を過ごしてしまいましたが、それも何となく面白く、まあこんなこともあるさと思いながら帰路についたのです。




次第に本格化する か?

2017-09-03 16:46:50 | 車中泊
月一のオフ会ですが、1年を経過し次第に本格化してきたようです。


今回はブログ及びキャンプの大先輩であるtakaさんご夫婦と、ブログにコメントを頂くshunsukeさんの2組3名が加わって計6名でのオフ会となりました。


場所は久住高原の沢水(そうみ)キャンプ場で、私はここで車中泊するのは初めてです。
ブログではお馴染みですが、初めてお会いする3名の方々は予想通りとても素敵で、いつも以上に楽しくリラックスして過ごすことができました。


taka家とshunsukeさんはキャブコンを所有されており、到着するとすぐにオーニングを広げてあっという間に宴会場の完成。

テントやタープを張るのも勿論楽しいことでしょうが、キャンピングカーの手っ取り早さは魅力的ですね。
shunsukeさんやtakaさん夫婦と色々お話ししましたが、やはり共通の趣味があるので愉しい時間を過ごすことができました。



恒例の温泉巡り、今回はすぐ近くの赤川温泉です。
お盆のオフ会の時休館日で涙を飲んだのですが、今回はそのリベンジを。
車の前をイノシシの親子がよこぎるというハプニングもありつつむかいます。



ここは冷泉なので内湯は加温掛け流しですが、露天はほぼ加温しておらず、残念ながらゆっくり入ることは出来ませんでした。


taka家は本格的なキャンプ道具を色々お持ちですが、その中でも今回私のココロをとらえたのは焚き火でした。
焚き火台で桜の木を燃やしましたが、夜が更けるにつれ次第に冷え込んでくるなかで足腰をやんわりと暖めてくれるその力にハマってしまったようです。
遠赤外線の力?
これに踏み込むと、もう、なんちゃってキャンパー卒業のようでちょっと寂しいんですがね。
幸い焚き火台はそれほど高価なものでもないようだし、木はストーブのプロである、ゆかおなし♪さんが調達してくれるとのことで、持つべきものは友達というところでしょうか(笑)





今回は各自食材持ち込みでしたが、赤牛、黒豚、タコ刺、オクラ等お馴染みの食材の他、taka家からの馬ヒモや生ハムメロンや半割りのメロンにブランデーを投入したものなど更にバラエティーに富んだものとなりました。






食事時にかなり冷え込んだので、これは夜中から朝にかけて冬のような天気になるのではないかとちょっと期待したのですが、車内は20℃、朝の外気は15℃前後で期待はずれ。
5時30分頃起きてみると珈琲を淹れるhopさんの姿があります。汚れ物もすっかり片付いていました。いつもありがとうございますm(__)m
更に引き続きホットサンドを作るhopさん。



これがないと我々の朝が始まりません。
この頃には皆起きてきて朝食タイム。
taka家のホットサンドメーカーも登場で更に賑やかになりました。
と思う間もなく撤収にかかるhopさん。
昼にご家族との約束があるとのことで200kmの彼方へお帰りです。
次回はゆっくりしていただきたいですね。


2日目の様子は次回です