朝晩かなり涼しくなり、少し体も楽になってきたので、今後のキャンプ活動(笑)について考えてみました。
去年の今ごろは昼間はまだ暑く、仕事で結構体力を削られましたが、今年は大体平年並みに秋が来たような気がします。
もともとキャンプというものにはあまり興味がなく、特に暑かったり寒かったり雨が降ったりするなかで、わざわざテントに泊まらなくてもと思ったりしていましたが、車中泊は好きだったのでキャンカーを入手しました。
その後同趣味の人達と知り合い、流れでBBQ等をするうちに、いつの間にか興味が湧いてきたわけです。
キャンプするとなれば必然的に外で食事をすることになり、次第にそれに特化した道具類に目が行くようになってきます。
夜は鉄のテントに逃げ込む、われらナンチャッテキャンパーズと異なり、本物の人たちはキャンプ場に着いてもフリーサイトまでリヤカーで運んだり、山に道具を担いで登ったりと気合いが入っているようですね。
(楽しそうですがナンチャッテはそんなことはしませんよ。
夜は車の中でゆっくり朝まで寝るんです)
そうなると道具類は軽く小さい方が良いわけで、色々と工夫された(スタッキングと言うのかな)物が数多くあります。
その辺が男心をくすぐってくるんですね。
こんなに小さく軽いのに、カチャカチャ広げるとほれこのとおり!
キャンカーでサイトに横付けするなら、使いやすい家庭用の道具を選べば安上がりでもありますが、一度知ってしまうと後戻りできないのは他の趣味と全く同じです。
いまは数人で楽しく遊んでいて、道具も持ち寄りなので、各自がすべてを揃えなくてもいいんですが、今後ふと出かけたくなったり、スケジュールが合わないケースもあると思われるので、取り敢えずソロが成立する最小限の道具を揃えておくのも良いかもと思い、考えてみました。
まず何がしたいか。
1、調理
2、食事、飲酒
3、焚き火
4、ゆっくり
以上。
え、これだけ?
なにか他に一杯あるような気もするけど。
これで果たして気持ちは解放されるのか、自分のために色々するのか?
遊びをせんとや生まれけんの境地に達することはできるのか?
でもまあこれはやってみないとわかりませんね。
ということでよく考えてみると、自分が持っていてソロで使えるものはというと、テーブル×1、チェアー×1、ランタン×2、カセットコンロ、シェラカップ×3、台所用鍋、フライパン、果物ナイフ、モーラナイフ、 プラのまな板、プラの皿×4、コップ×2、伸縮する箸
なんとなくありあわせ感のあふれるラインナップですね。
ザクザクと揃えなくてもいいから、もう少しそれらしいものが欲しいです。
まずはバーナー。
タイプが色々あるけれど、燃料は入手しやすいカセットガス。
バーナーとガス缶が離れているもの。
安定性があるのでユニフレームが良さそうです。
炎の微調整が難しいとのレビューあり。
バーナーの補助器具
この辺は特にブランドにとらわれる必要はないような気がします。
クッカー
これは甲乙つけがたい。
実物が見たいところです。
そして最も難しい焚き火台。
スノーピークが良いんですが別売りのオプションを揃えるとかなりな金額に。
まずはコールマン?
焚き火台の補助器具として
見切れてますがチャコスタは4,500円です。さすがにそれはちょっとねえ。
ダッチオーブンはまだ先の話で、スキレットがあっても良いかも。
とまあ色々出てきましたが、YouTubeで自分のキャンプ道具を紹介している人達はかなりな設備投資をなさっていることがよくわかります。
あと、ホットサンドメーカーも必要でした。
もうしばらく検討をして、必要なものから買い揃えていきたいと思っています。
話変わって。
こんなのが会社にやって来ました。
レクサスLC500といいます。
これはガソリン仕様でV8気筒5,000cc
477psというモンスターです。
1,400万円(税抜き)します。
エンジンを吹かすとレーシングカーのような咆哮が響き渡ります。
でもお金があっても私は買わないですね。
去年の今ごろは昼間はまだ暑く、仕事で結構体力を削られましたが、今年は大体平年並みに秋が来たような気がします。
もともとキャンプというものにはあまり興味がなく、特に暑かったり寒かったり雨が降ったりするなかで、わざわざテントに泊まらなくてもと思ったりしていましたが、車中泊は好きだったのでキャンカーを入手しました。
その後同趣味の人達と知り合い、流れでBBQ等をするうちに、いつの間にか興味が湧いてきたわけです。
キャンプするとなれば必然的に外で食事をすることになり、次第にそれに特化した道具類に目が行くようになってきます。
夜は鉄のテントに逃げ込む、われらナンチャッテキャンパーズと異なり、本物の人たちはキャンプ場に着いてもフリーサイトまでリヤカーで運んだり、山に道具を担いで登ったりと気合いが入っているようですね。
(楽しそうですがナンチャッテはそんなことはしませんよ。
夜は車の中でゆっくり朝まで寝るんです)
そうなると道具類は軽く小さい方が良いわけで、色々と工夫された(スタッキングと言うのかな)物が数多くあります。
その辺が男心をくすぐってくるんですね。
こんなに小さく軽いのに、カチャカチャ広げるとほれこのとおり!
キャンカーでサイトに横付けするなら、使いやすい家庭用の道具を選べば安上がりでもありますが、一度知ってしまうと後戻りできないのは他の趣味と全く同じです。
いまは数人で楽しく遊んでいて、道具も持ち寄りなので、各自がすべてを揃えなくてもいいんですが、今後ふと出かけたくなったり、スケジュールが合わないケースもあると思われるので、取り敢えずソロが成立する最小限の道具を揃えておくのも良いかもと思い、考えてみました。
まず何がしたいか。
1、調理
2、食事、飲酒
3、焚き火
4、ゆっくり
以上。
え、これだけ?
なにか他に一杯あるような気もするけど。
これで果たして気持ちは解放されるのか、自分のために色々するのか?
遊びをせんとや生まれけんの境地に達することはできるのか?
でもまあこれはやってみないとわかりませんね。
ということでよく考えてみると、自分が持っていてソロで使えるものはというと、テーブル×1、チェアー×1、ランタン×2、カセットコンロ、シェラカップ×3、台所用鍋、フライパン、果物ナイフ、モーラナイフ、 プラのまな板、プラの皿×4、コップ×2、伸縮する箸
なんとなくありあわせ感のあふれるラインナップですね。
ザクザクと揃えなくてもいいから、もう少しそれらしいものが欲しいです。
まずはバーナー。
タイプが色々あるけれど、燃料は入手しやすいカセットガス。
バーナーとガス缶が離れているもの。
安定性があるのでユニフレームが良さそうです。
炎の微調整が難しいとのレビューあり。
バーナーの補助器具
この辺は特にブランドにとらわれる必要はないような気がします。
クッカー
これは甲乙つけがたい。
実物が見たいところです。
そして最も難しい焚き火台。
スノーピークが良いんですが別売りのオプションを揃えるとかなりな金額に。
まずはコールマン?
焚き火台の補助器具として
見切れてますがチャコスタは4,500円です。さすがにそれはちょっとねえ。
ダッチオーブンはまだ先の話で、スキレットがあっても良いかも。
とまあ色々出てきましたが、YouTubeで自分のキャンプ道具を紹介している人達はかなりな設備投資をなさっていることがよくわかります。
あと、ホットサンドメーカーも必要でした。
もうしばらく検討をして、必要なものから買い揃えていきたいと思っています。
話変わって。
こんなのが会社にやって来ました。
レクサスLC500といいます。
これはガソリン仕様でV8気筒5,000cc
477psというモンスターです。
1,400万円(税抜き)します。
エンジンを吹かすとレーシングカーのような咆哮が響き渡ります。
でもお金があっても私は買わないですね。