店休日の今日、久住のヒゴタイ公園に父と行ってきました。
場所は大体わかっていましたが、景観はどうなのか、ヒゴタイの咲き加減は等やはり初めて行くところは気になります。
天気は快晴に近く、若干霞んでいるもののミルクロードからは360°のパノラマビューがたのしめました。
阿蘇谷
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/fa/71bf43599fa6a558036bfa3b9ae66be1.jpg)
久住連山。お気に入りの湧蓋山もくっきりと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/a5/8532b43e63b4e0d1a4528accc87912dc.jpg)
阿蘇山の東側には霞に浮かぶ祖母山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/ef/ebe0d1917290047074af02d0bfbda4f8.jpg)
日差しは強く、日向では暑いくらいですが、標高1,000mの久住高原では爽やかな風か吹いており、すでに季節は秋に変わっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/17/f0a12019a4e048f9f37067925fe628c7.jpg)
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よく見ると先週訪れた荻岳が見えています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/e5/a36cef0f8143b6d6e630f82eaa06a9ae.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/d7/c70435f4ebd9051776581175ebb23f7d.jpg)
入り口が一番高いところにあり、風の影響で倒れかかったヒゴタイが多く見られ数自体ももそれほど多いわけでもなくちょっと残念な感じもありましたが(入場料は300円)何より景観が良く、空気も爽やかで高原の雰囲気を十分に楽しむことができました。
ここに寄り道してちょっと買い物。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/8f/9c981c7ac6789ebc23c40f6b943ee056.jpg)
相変わらず人が多い!
そして私的には本日のメインである、一昨日開通した立野の長陽大橋に行ってみました。
仮の開通ということですが、あの切り立った崖を一体どのように修復したのか、気になります。
工事用のスペースにちょっとだけ入らせてもらい写真を撮りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/99/a459b15edb83f4d83fa48b6315078e37.jpg)
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以前あった橋のたもとのあずま屋と駐車スペースは跡形もありませんでした。
仮というだけあって、体裁は整っていません。荒々しいむき出しの断崖がそのまま残っていました。
元々良くこんなところに橋を作ったもんだと思っていましたが、更にその感が迫ってくる光景でした。
しかし久し振りに阿蘇から大津までを山越えなしに走ってみて、あっけないほど素早く到着したので、地元の人たちにとっての恩恵は絶大なものがあるのだと思いました。
R57のトンネル工事は掘削が始まり、2020年度に開通するとのことですが、事故など無いように祈っています。
まだ豊肥線や南阿蘇鉄道の開通は未定、阿蘇大橋の架替えはかなり先と、災害復旧、復興には多くの時間と莫大な費用が必要なんですね。
場所は大体わかっていましたが、景観はどうなのか、ヒゴタイの咲き加減は等やはり初めて行くところは気になります。
天気は快晴に近く、若干霞んでいるもののミルクロードからは360°のパノラマビューがたのしめました。
阿蘇谷
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久住連山。お気に入りの湧蓋山もくっきりと。
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阿蘇山の東側には霞に浮かぶ祖母山
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日差しは強く、日向では暑いくらいですが、標高1,000mの久住高原では爽やかな風か吹いており、すでに季節は秋に変わっていました。
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よく見ると先週訪れた荻岳が見えています。
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入り口が一番高いところにあり、風の影響で倒れかかったヒゴタイが多く見られ数自体ももそれほど多いわけでもなくちょっと残念な感じもありましたが(入場料は300円)何より景観が良く、空気も爽やかで高原の雰囲気を十分に楽しむことができました。
ここに寄り道してちょっと買い物。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/8f/9c981c7ac6789ebc23c40f6b943ee056.jpg)
相変わらず人が多い!
そして私的には本日のメインである、一昨日開通した立野の長陽大橋に行ってみました。
仮の開通ということですが、あの切り立った崖を一体どのように修復したのか、気になります。
工事用のスペースにちょっとだけ入らせてもらい写真を撮りました。
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以前あった橋のたもとのあずま屋と駐車スペースは跡形もありませんでした。
仮というだけあって、体裁は整っていません。荒々しいむき出しの断崖がそのまま残っていました。
元々良くこんなところに橋を作ったもんだと思っていましたが、更にその感が迫ってくる光景でした。
しかし久し振りに阿蘇から大津までを山越えなしに走ってみて、あっけないほど素早く到着したので、地元の人たちにとっての恩恵は絶大なものがあるのだと思いました。
R57のトンネル工事は掘削が始まり、2020年度に開通するとのことですが、事故など無いように祈っています。
まだ豊肥線や南阿蘇鉄道の開通は未定、阿蘇大橋の架替えはかなり先と、災害復旧、復興には多くの時間と莫大な費用が必要なんですね。