遊びをせんとや生まれけん

キャンピングカーGTで車中泊したり温泉巡りしています。

オフ会 波乱の幕開け

2018-01-29 19:05:30 | 車中泊
1月のオフ会は宮崎県小林市のひなもりオートキャンプ場で行われました。
ひなもりは漢字だと夷守と書くようです。
現地の標識を見て知りました。
近くには夷守岳というのもあります。
なおキャンプ場の標高は665mです。


時期柄降雪の心配もあり、実際予報では2日目(1月28日)の朝、雪マークがつけられていましたが、少し暖かかったせいか雪ではなく雨が降りました。
かおなし♪さん、hopさん、俊介さんは前乗りですがここで異変が。
なんとかおなし♪さんが体調不良により戦線離脱です。
当初の診断では気管支炎でしたが結局インフルエンザB型と判明。
2週間前の私と同じです。
今年のインフルエンザは侮れませんねえ。
ということで、今回はtakaさんご夫妻、hopさん、俊介さんと私でした。


私とhopさんはキャンプの前にどこか温泉探訪に行こうということで、 えびのICから約10km弱の鶴丸温泉へ。
ここは日本でも有数の濃度を持つモール温泉で期待も高まります。
所在地は鹿児島県姶良郡湧水町鶴丸です。
土地勘がないせいでもありますが、霧島一体が何県なのか全くわかりません。


のどかな田園風景のなかを進んでいくとさらにひなびた感じの鶴丸温泉がありました。




カメラを持たずに入浴したので写真はネットからの借り物ですm(__)m
建物もなかなかのものですが、内部はさらに経年変化が感じられます。
ロッカーのフタも半分くらい消失していました(笑)
内湯に入ったとき微かに焦げたようなモール泉の臭いがしましたが、すぐに感じられなくなりました。


お湯はこれぞモール泉という感じの茶色ですが透明感があり、さらにはアルカリ泉のようなヌルヌル感も強く、十分楽しむことができました。


露天もあるはずとのhopさん情報でしたが、内湯を見渡しても見つかりません。
ダメもとで窓を開けるとなんと目の前に露天がありました。
良く見ると窓の下の壁に80cm四方位の引き戸があり、そこから出入りするようです。
屋根付きの木製の露天で、入ると内湯より少し温度が高めで大量の湯の華が舞い上がってきました。
どこをどうとっても個性的な温泉です。


そしてもうひとつサプライズが。
外と内部を隔てる塀は隙間だらけで、その隙間から外の様子がうかがえます。(外からも見えそう)
そこには電車の架線らしきものが見え、しばらくするとなんと電車が通っていきました。
温泉の隣が鶴丸の駅です。
これは吉都(きっと)線という吉松と都城を結ぶローカル線で、入浴しながら電車が見えるという鉄道ファンが泣いて喜びそうな温泉なのでした。


入浴料200円、年季の入った建物、決してインスタ映えしない鶴丸温泉ですが、紛れもなく本物の温泉でした。
周囲には数多くの温泉があるようなので、ぜひ今後訪れてみたいと思います。
それにしても新燃といい野々湯といい今回の鶴丸といい、鹿児島の温泉はワイルド系の楽しい温泉の宝庫ですね。


いい時間になったのでキャンプ場に向かいます。
今回かおなし♪さんのブログにコメントを寄せている「ふうた」さんがひなもりに立ち寄られるかもと聞いていました。
我々が到着すると俊介さんの他にもう1台、白いGTが停まっており、それが「ふうた」さんでした。
かおなし♪さんがリタイアしたと聞いてちょっと焦っておられましたが、車のことやキャンプのことなど色々とお聞きできて楽しかったです。


それにしても「ふうた」さんのGTのあまりの綺麗さには驚かされました。
私の今の仕事は洗車やコーティングで色々な車を毎日見ているし、自分も車好きでそれなりに綺麗に乗れているかなと思っていましたが、まだまだ未熟だったなと気付かされた思いがしました。
また、マックスファンやFFヒーターも自分で取り付けたとのこと。
こういう刺激溢れる出会いが楽しいですね。
今後オフ会に参加していただけるかどうかはわかりませんが、可能であればぜひ参加されてお話しを聞かせて頂きたいと思います。


ひなもりオートキャンプ場はいわゆる高規格のキャンプ場で、トイレは洗浄機能付き、炊事場はお湯が出る、シャワーありと大変快適で楽しくキャンプをすることができました。
料金は若干高めですが、2回目からの割引システムもあり設備も良いのでコストパフォーマンスは大変良好です。
各メンバーの家からも似たような距離にあり集まりやすいのもいいところなので近々またここでオフ会もいいかなと思いました。


キャンプの詳細は他のメンバーにお願いしたいと思いますが、はじめて食べた焼きマシュマロ美味しかったです。

今回はビーフシチューとアクアパッツァでした。

鍋は鶏ベースです

鹿児島黒豚うまいっす


焚き火上等

テントの中は格段に暖かいです



次回の場所は未定ですが皆さん体調を整えられてぜひ全員で楽しめたらと思います。






車検

2018-01-23 18:54:15 | キャンピングカー
昨日マイGT(ハイエース TRH221K)の1回目の車検を受けました。
それだけの話ですが備忘録なので簡単に記しておきます。


走行距離は25,193km。
月間走行距離は平均約1,000km余りで、ごく一般的なものでしたが、熊本地震の時に愛知県まで2往復し、さらに現地で伊豆や郡上八幡等に行って計5,000km以上走っているので、実際には月間800km強ということになります。
車両部分に特に問題点は感じられませんでしたが、頻繁に阿蘇外輪山を登り降りするのでタイヤ溝の残量が気になっていました。



カムロードベースのキャブコンは普通車用のリフトでは持ち上がりませんが、ハイエースなら架装が多少重くても上がります。
底面の各部にも特に目立った汚れは付いていませんでした。


さて、気になるタイヤ溝ですが、結果的にはすべて6.5mmで思ったよりいい状態でした。
新品タイヤの溝はおおよそ8mmです。
走行距離5,000kmで1mm減ると言われているので、本来ならば3mmでもおかしくはないのですが減りにくいタイヤなのか運転がうまいのか(笑)
タイヤ交換のタイミングでアルミホイール導入を考えていたのですが2年先になりました。


一般的な項目に加えタイヤローテーション、前のワイパー交換、オイルとオイルエレメント交換、ブレーキフルード交換、ウィンドウォッシャー液補充を行いました。


社割があり詳細は書けませんが8万円後半でした。
うち法定費用は56,000円弱。
これでまたしばらく安心して乗ることができる、と思っておきましょう。


月末には我らがキャン友クラブ(もう少しオシャレな名前考えません?)のオフ会があります。
時期柄降雪や凍結が心配されますがどうでしょうか。
終了後速やかにブログアップしたいと思います。

インフルエンザ

2018-01-18 09:29:50 | 日記
先週末からどうも咳が出る傾向があり、今週月曜日には微熱も出てきたので火曜日にかかりつけの近所の病院で診てもらったところ、B型のインフルエンザであるとの診断結果が出ました。
そのときには38.3℃とかなりの発熱で、だるさや背中の痛みもありました。
今までインフルエンザと診断されたことはなく、発熱など滅多にないことなのでちょっと油断したかもしれません。
会社でも廻りに風邪引きが見当たらないしどこで感染したものか?


ただ、こんな症状は過去に経験したことはあるので、普通の風邪と思い市販薬を飲んでやり過ごしていただけかもしれませんね。

問題は父(94)に移ったかどうかですが、あらかじめ注射を打っておいたおかげか、今のところ大丈夫なようです。
ちなみに私はインフルの注射は打ったことがありませんでした。


なるべく感染を防ぎたいので、まずは父をどこかに避難させようかと思いました。
その場合はショートステイという方法があり、過去に1度だけ利用したことがあります。
しかし短期間とはいえ環境がガラッと変わる訳で今回の場合あまり適切ではないかも知れません。
となれば私が避難すれば解決するか!
ということで父の食料の確保をした上で逃避行へ出発です。
もちろん家のあちこち、私の触れた場所はアルコールで消毒しました。
普段はハイター(塩素系)で消毒することが多いんですがアルコールは車のフロントウィンドウについた氷を溶かすために買っておいたもので、思わぬところで役立ちました。


さて行く先ですが状況的にも体力的にも遠くは無理で結局久木野の「あそ望の郷くぎの」で車中泊しました。
食料も積んであるので他の人と接することもなく、隔離には最適です。
Wifiも上段の駐車場ならしっかり確保できました。
幸い冷え込みもなく先日の雪も跡形もなく溶けていました。
災害ではありませんが、このような一種の避難を伴う事態の時にはキャンピングカーは本当に役立ちます。
迷うことなく行動に移せますからね。



この頃になるとすでに熱も平熱になっており、あちこちまだ違和感はあるものの回復傾向にあるようです。


車中泊自体にはなれているので少し早めではあるけれど食後に横になりそのまま寝てしまいました。
外気温は多分0℃位でこの場所としては暖かい夜でした。



起きてみるとなにやら怪しい雲が。


周りを見渡すと霧がかかっているけれど上空は晴れているようです。
これは雲海が見えるのでは?と期待しながらグリーンロード登ってみました。



まあ雲海というには少しもの足りませんでしたがいい風景を見ることができました。


調子にのってこんなことを。


ただし味覚がまだ戻りきってないので味気ないコーヒーとなってしまいましたが(笑)


帰りにはこの方々が朝食の最中でした。



この後様子を見に家に帰りましたが、幸い父は風邪の気配もなく元気だったのでひと安心。
念のため今晩も車中泊しましょう。
場所は植木の道の駅ですかね。


最近キャン友のかおなし♪さんが渾身のバッテリーレポートをブログにアップされており、つられて少し関心が出てきたので状況を少々。
車中泊開始時はサブの電圧が13.1Vでした。
冷蔵庫は出発時からつけっぱなしで、なおかつ目盛を間違えてmaxにしてました。
目盛を適正値に戻し室内灯とFFヒーターをつけ、さらにインバーターを稼働。
これが午後5時半。
インバーターはその後消しましたがその他はそのままで、朝確認すると12.7Vでした。
グリーンロードの休憩所で確認するとこんな感じです。


走行充電のみでかなりチャージされているのかな?という気がしますがどんなものでしょう。
アイドリングだけでもかなりいけそうですね。
電気的素養がないので良くわかりませんが。

平凡(平穏?)な日々

2018-01-16 07:02:35 | 日記
正月のソロキャン以来特に目新しいこともなく、平穏(平凡)な日々が続いていましたが、ここへ来て風邪を引いてしまったようです。
何時振りだろう?
原因は数日前の寒波だと思われます。
今のところ咳が出るのと極微熱程度。


ということでちょっと調べてみました。
先ずは1981年から2010年までの熊本市の月別の平均気温。
1月の最高気温の平均は10.5℃、最低気温の平均はなんと5.7℃でした。

そして2017年の同様の数値は最高11.5℃、最低2.8℃。
寒いですねえ。
さらに今年の数値は最高8.8℃、最低1.8℃ということでいかに冷え込んだかがわかると思います。
下図が今年の1月のデータです。

赤丸のところの寒波にやられました。
みんなが風邪を引いてるわけではないので言い訳にはなりませんけどね。


今日は午前中にケアマネージャーさんとの打ち合わせ(今年の介護認定が決まったので)、その後役場に行って年金制度現況届けの提出。
不正受給のチェックのため本人をつれて近くの支所に行きます。
ちなみに父は去年に続き「要介護1」でした。
なんとか踏みとどまってます。


私と父の確定申告の準備もしなくてはいけないんですが、まだ手を付けていません。
やりだしたらそれほど手間のかかるものではないんですが年賀状と同じでなかなかやる気にならなくて(笑)


ところで月末は恒例のオフ会ですが天候が気になるところです。
大寒波が来れば支障が出るので、なんとか穏やかな天気になることを祈るだけです。


ただいずれにしろ寒いのは間違いないので先日のソロキャンの教訓をいかしいくつかの準備をしています。
ユニクロのダウンジャケットがペラペラになってきたのでコロンビアの厚めのフリースをゲット。
その上からコロンビアのパーカーを着れば良いかな?
気がつけばコロンビアの製品が増加中で、これはピーカーに従えばコロンビアンてことかな?違うか?


火を付けるのにちょっと苦労したので使い捨てライターとパワーガスを用意。
レギュラーガスの倍の値段なのね😱


カーサイドタープを使うかどうかわからないけど、ペグとガイロープを少々買い足し。
あえて自在金具は発注せず。自在結びで対処しますよ!


炭も多目に買い込みました。おそらく薪はどなたかが持ってくるだろうし、でなければ現地で調達可能でしょう。


それはそうとひなもりは近くにいい温泉はあるんでしょうか?
あ、今上の方から「それくらい自分で調べろよ」という声が聞こえたような気がしたのでとりあえずチェックしてみます。






寒中ソロキャン

2018-01-04 18:41:30 | 車中泊
年末年始いつもは愛知県にいる妻が手伝い方々遊びに来るので賑やかになります。
普段から色々と家の雑事をお任せしているので感謝を込めて若干の労いをするわけですね。
正月の準備が(最低限です)終ると温泉に行ったり産直市場(好きなようです)で買い物したりと、それなりに忙しい日々を過ごしました。
ただ、今回はあまり遠くへは出掛けなかったので昨年までに比べのんびり感はありました。


31日には和水町の湯亭上弦の月(家族風呂のみ)へ。
なかなか人気の温泉のようで、朝の10時前にも関わらずほぼ満員でしたが、
たまたまひと部屋11時まで空きがあったので入ることができました。
ゆったりした内湯と五右衛門風呂のような鉄製の露天が2つあり、時間は70分、料金は1,600円~と意外にリーズナブルです。
部屋は13ありそれぞれ異なった造りになっているとのことです。
泉質はアルカリ性のツルツルしたお湯で少しぬるめのゆっくり浸かれるものでした。
清潔感もあり接客も丁寧だったのでまた利用したいと思います。
初回は電話予約できず、フリーで利用した後受付で会員登録する必要があるというシステムになっています。


webサイトより


3日午前中に妻が家に帰り4日までフリーな時間ができたため、かねてよりの計画通りソロキャンをおこないました。
場所は南阿蘇のビラマイルドで、以前キャン友さんふたりと利用したことがあります。
家からも近く景色も良いのですが焚き火が禁止されており、この寒い時期耐えられるのか、食事は満足に出来るのか、設営と撤収はうまく出来るか等気になることは多々ありますが、チャンスもそう多くはないだろうし、まあとりあえずやってみるかということで敢行です。


近くのスーパーで肉や野菜やアルコールを調達しましたが、正月モードで大人数仕様のパッケージがほとんどで、少量のものは高級品になっており手間取りました。
意外なところに伏兵がひそんでいます。


キャンプ場に入る前には温泉に行かなければと、少々足を伸ばしたのは「高森温泉館」。




少し風があるもののいい天気で根子岳もクッキリと見えます。
温泉は建物も設備も立派ですが泉質に特徴はなく露天も改修中で利用できず残念な結果に終わりました。
また、敷地内にある食堂で地鶏蕎麦を食べましたが出汁にも麺にも味を感じることが出来ずこれまた残念なことに。


気を取り直してキャンプ場へ向かいます。
この日はいい天気で場内から阿蘇山を真正面にクッキリと望むことができました。

受付で料金を支払い(割り引きしてくれました!)サイトに行って早速設営します。
前回青島の白浜キャンプ場でキャン友さんに手伝ってもらって設営したカーサイドタープですが、そのときのことを思い出しながらなんとかやってみました。
場所が良かったのか風もあまり吹かず思ったよりうまく張れたと思います。
風がある場合はあと何箇所かロープを張りたいので、ペグとあわせて調達する必要があります。
まあ、風が強すぎる場合は設営そのものが出来ないかもしれませんね。




設営中犬連れのご夫婦が(私と同年代)近くを通り立ち話をしていると、車を見ていいかとのことだったので見ていただきました。
話をするうちにキャンピングカーを発注していて、それはレクビィのカントリークラブであること、昨年10月に発注し納車が6月であること、ソーラーシステムはトイファクトリーのものをつけることなどが分かりました。
犬連れ旅になるので後部の防水性フリールームが必要だったそうです。
近くに住んでいると言われたので後で確認するとかなりの豪邸でした!


日も陰り次第に寒くなっていくなか、なんとか設営及び食事の準備を終え、ファイヤーディスクとグリルに炭(ヤシガラ合成炭)を投入し着火。
多少時間はかかるものの確実につきますね。
ただ火力はそれほど強くないので、あとから本物の炭を乗せて火力を確保する必要があります。







左横にファイヤーディスク、正面にグリルで炭をおこし暖をとりながらタン塩、和牛、とうもろこし、おにぎり等を焼いてビール、ハイボール、冷酒と飲み進めると、足先は冷たいものの膝から上はかなり暖まってきます。
しかし炭火の勢いが落ちると寒さが襲ってきます。







温度計を見ると-4.7℃。
この後一体どれだけ下がるんだろうと期待しましたが結果的にはこれ以上は下がりませんでした。
9時過ぎになると寒さとの戦いに疲れを覚え車内に撤退、FFヒーターの有り難さが身にしみます。
本物のキャンパーさん達はこれ以下の寒さでもテント泊をするわけで、優秀なシュラフ等の装備があるとはいえ大変なことだなあと思ってしまいます。
最近は薪ストーブを幕内に設置し暖をとるケースも多いようですが気持ちはわかります。



翌朝の朝日を浴びる阿蘇山です。
東の空は晴れていますが上空は雲が多く放射冷却がなかったためか思ったほど寒くはありません。
とりあえず朝のコーヒーを飲みレトルトのカレーを暖めて食べます。
と書くと簡単なようですが、これがなかなか難しく思ったより手間取ってしまいました。
寒さのためガスの出が弱く着火装置の作動も悪いので、いつものようにさっとお湯を沸かすことが出来ませんでした。
卓上ガスコンロは火は着くものの勢いがなく、SOTOのシングルバーナーは着火装置が作動せずといった具合です。
夜は火器類を車内に保管した方が良かったかな?
今後の課題です。
寒さのなかでも使い捨てライターは普通に作動すると聞いたことがあるので早速ひとつ購入し車内に入れておきました。





9時までのんびりした後撤退を開始、案外早く1時間弱で終了しました。


今回の寒中ソロキャン、天候にも恵まれ事前の予想よりは順調にいきましたが、道具の出し入れや火器の取り扱いや暖の取り方に馴れと工夫が必要であることを感じました。
食事も鍋やシチュー等体の中から暖かくなるものが良かったですね。
一人鍋は寂しいかなと思って回避したんですが・・・


寒いうちに出来ればもう一度(-10℃で!)キャンプしてスキルを身に付けたいなと思っています。
キャン友の皆さんぜひご一緒しませんか(笑)
楽しいですよ~