税制改革 goo.gl/9gO6Wb
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2016年11月21日 - 20:27
Yahoo!ブログを更新しました。 税制改革 yahoo.jp/fsFSL5
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2016年11月21日 - 20:28
税制改革 goo.gl/9gO6Wb
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自民税調 配偶者控除の収入上限めぐり調整へ
「税額改革」という事は、人のためにすべきではない。
自分のためにすべきが、「税制改革」としての意味を持つ。
政治家たちの高所得者が多いのを見てみればいい。
こういった高所得者にこそ、高税額を掛けるようにしていかなければならない。選挙事務所でも、白紙領収書を発行したりすることからも、所得を誤魔化している。
こうしたことに対して「法にのっとって」などというが、自分に都合のいいような法を定めているのでは、身も蓋もない。
マインドコントロール goo.gl/Ln9iTp
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2016年11月20日 - 11:17
Yahoo!ブログを更新しました。 マインドコントロール yahoo.jp/XLQd0b
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2016年11月20日 - 11:18
失礼極まりない goo.gl/XzKn1I
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2016年11月20日 - 20:43
Yahoo!ブログを更新しました。 失礼極まりない yahoo.jp/7m2qHO
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2016年11月20日 - 20:45
安倍首相「平和条約問題も議論」 ペルーで日ロ首脳会談
日露首脳会談の様子を、放映されているテレビで見たが、安倍首相の態度の失礼極まりなさらは恥ずかしくなる。
プーチン大統領が部屋で待ち受けているところに、のこのこ出ていっている。
相手を待たせるなんて、失礼とも何とも思っていないらしい。
【憲法改正】参院憲法審査会で8会派が主張展開 自民「審議加速を」 民進「まず立憲主義議論を」
憲法には「国是」としてある。
「国是」であるなら、この「国是」を守り、よく理解し、精神を取り入れ、従っていかなければならない。
自民党は「改憲を党是」としていると言っているが、その「党是」を良く変えてしまう党だ。今度もまた、総裁任期延長すると「党是」変更しようとしているのだから、だらしない「党是」になっている。
こうした自民党に加担して改憲しようというのは、自民党総裁の安倍晋三にマインドコントロールるされていると言ってよい。
自分は自分の理想に生きるという信念ある、気骨がなくなり、コントロールされるままにしかなっていない。
将来無き子供たち goo.gl/dHNNjo
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2016年11月18日 - 09:23
Yahoo!ブログを更新しました。 将来無き個度たち yahoo.jp/3xZCMB
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戦死覚悟命令 goo.gl/75tSnS
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2016年11月18日 - 12:41
Yahoo!ブログを更新しました。 戦死覚悟命令 yahoo.jp/UcTf8O
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2016年11月18日 - 12:42
出来ていない信頼関係 goo.gl/D4C3Iy
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2016年11月18日 - 12:55
Yahoo!ブログを更新しました。 出来ていない信頼関係 yahoo.jp/aD4yA0
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2016年11月18日 - 13:00
「信頼できる指導者と確信」安倍首相、トランプ氏と会談
他国の首脳とは信頼関係ができたと言っているが、最も信頼関係を結ばなければならないものとは、全然信頼関係を結ぼうとはしていない。
最も信頼関係ゅ結ばなければならない相手は誰かというと、国民とである。
事ある毎に、国民と対立している。
反対だ、憲法に違反しているなどというのにも耳を貸さずに、数の論理で圧殺してやってしまい、嫉みあう関係になっている。
国会でもそうだ。この様が放映される都度、げんなりしてしまう。
「菌」「賠償金あるだろ」原発避難先でいじめ 生徒手記
現代社会は、将来を担う子供たちのためにあるものではなく、大人たちの飽くなき欲望を満足させようとするものになっている。
富、権力、名誉、そうしたものを追い求めて子供たちの事は放置されている。
大日本大震災に伴う原発事故のために、あちこちに転移しなければならなくなって見孤独な中、こうしたいじめや虐待にあっているそこには、大人たちの姿勢が強く反映している。
原発事故を教訓にして脱原発にかじを切ったというのに、あちこちで再稼働の声が上がるばかりでなく、立地地元も経済効果が上がると歓迎している始末だ。
改憲論議を進める審議会が開かれるようになったが、改憲論者の言い分はおぞましい。
昭和天皇は、徹底抗戦を叫ぶ軍部に逆らい、またご自身に難が及ぶのも厭わず「無条件降伏」の超勤を発布れている。これによって我が国は更なる犠牲を払うことにはならなかった。そして他国である占領軍が、これからの我が国のためにとして示した草案をもとにして原憲法が制定されている。他国の人々は、我が国が自主憲法を制定したりすると、また何をしでかすかわからないと恐れていたからだろう。
自主というものには、身勝手さと自己本位さを伴っている。
犠牲が出たら goo.gl/KLhVh1
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2016年11月16日 - 21:35
Yahoo!ブログを更新しました。 犠牲が出たら yahoo.jp/tU8BjD
— えちぜん (@itibanmasasan25) 2016年11月16日 - 21:37