犠牲が出たら

「駆けつけ警護」を閣議決定　南スーダン派遣部隊に付与

閣議決定して「ああする、こうする」というだけで、その結果犠牲が出たらどうするか、誰が責任取るかという尊には、一つとして明記も明言もしていない。
犠牲が出たりしたら、それは国民全体の責任となり、責任を負わなくてはならなくなる。
高々安倍内閣や、政権与党や、更には憲法改正論者が責任取っただけでは済まされない。

11月15日(火)のつぶやき

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— えちぜん (@itibanmasasan25) 2016年11月15日 - 20:31

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— えちぜん (@itibanmasasan25) 2016年11月15日 - 20:33