shimabananan cafe

の~んびり、ゆったり、笑って、くつろいで。

届きました

2006-06-25 | nagasaki
親友の命日にお参りに行けなかったので
お花を送っていたら、ママから
お返しにと夏みかんのゼリーが届きました。
夏みかんをまるごと器にしたぜいたくな
初夏の味です。この大きなゼリーが
5個も届きました。一人で食べられないよ~と
思いつつお礼の電話をしたら「そのぐらい
食べるでしょ」だって。
さすががちゃさんママ。美味しくいただきます。

紫陽花の季節に

2006-06-21 | nagasaki
今年もやってきた紫陽花の季節。
3年前私の大切な友達を連れて行ったのに
今年また大切な人を連れて行ってしまいました。
大好きだった叔母。明るくて優しくて
太陽みたいな人でした。
6月は大嫌いな季節になりそうです。

びわ酒も

2006-06-14 | foods
今年はビワの種酒ではなくビワの実酒を
つけてみました。
種だとアマレットみたいな味になるんですが
実はもっとフルーティなのかなあ。
びわの味がしっかりと出るように
ホワイトリカーにしました。
どんな風に熟成するのか楽しみ~。

梅酒

2006-06-12 | foods
初めて梅酒をつくってみました。
砂糖を入れたくなかったので、梅とホワイトリカーだけで
つくりました。
ただいま熟成中、三ヶ月後が楽しみです。うふふっ。

昨日「ヴァージニアウルフなんてこわくない?」という
お芝居を観に行ってきました。出演者は4人。
大竹しのぶ、段田安則、稲垣吾郎、ともさかりえ。
4列目だったので、とっても近くで吾郎ちゃんの
キレイな顔を観ることができました。
それにしても大竹しのぶの演技は素晴らしかったです。

天然酵母はむずかしいのである。

2006-06-11 | foods
自分で酵母をおこしてみました。
といっても元の酵母にお湯を加えて
熟成させるだけなんですけど。
それでも、いつがベストの酵母の状態なのか
イマイチよくわからないのです。
???のまま、焼いたら案の定ふくらみの
悪いパンになりました。
そのまま食べてもあんまり美味しくなかったので
ちょっと焼いてサンドイッチにしてみました。

ビワが来た!

2006-06-11 | nagasaki
今年も実家からビワがやってきました。
小さい頃はビワはあまり好きではありませんでした。
実家では以前は少しだけビワを出荷していて
シーズンになると袋かけから収穫まで
手伝わされていたのです。
その上、上等のビワは市場行きになるので
私が食べられるのは虫食いばかり。
美味しいビワが食べられるようになったのは
つい最近。今ではいろんな果物が1年中
食べられるようになったけど、やっぱり
ビワは今が旬。今だけの贅沢です。


瞳を閉じて3

2006-06-09 | tokyo
シロクマの毛って透明だって知ってました?
透明でストローみたいになっていて
中に空気を含んであったかいんだそうです。
って今日、シロクマの写真を撮っている
写真家の丹葉暁弥さんのお話を聞いて知りました。
カナダのチャーチルっていうところに
年に一度流氷がやって来る頃にシロクマが
集まってくるんだそうです。
シロクマは地球温暖化の影響もあり、あと20年も
したら絶滅すると言われているらしいです。
チャーチルでもエサがなくて、ゴミ捨て場を
漁っているシロクマもいるんだそうです。
なんだかとっても切ない話です。

瞳を閉じて2

2006-06-08 | tokyo
ずいぶん前ですが、長崎ペンギン水族館の
ペンギン舎に入れるって仕事があって
すごくワクワクして行ったんですが
フンで臭いし、ペンギンにくちばしで
つつかれるしで、さんざんな目にあったという
思い出があります。
でも、ペンギンはやっぱり好き。
歩く姿がなんとも言えないですよね~。
こうやってまどろんでいる姿もプリティです。

瞳を閉じて

2006-06-07 | tokyo
上野動物園のヤギです。
ヤギは大好き。
もし広い庭付きの家に住むことができたら
ぜったいにヤギを買うのだ~!
そしてヤギのミルクでチーズをつくるのです。
それにしてもヤギさんとっても気持ちよさそう。

手作りカメラ

2006-06-04 | daily
最近はまりつつあるピンホール写真。
この前作ったのは一枚ずつしか撮れないもの
だったので、今回はフィルムを入れられるものを
教えてもらいました。
横浜・山手の洋館での講習会。
坂があって洋館があって猫がいて...
なんだか長崎にとっても似ている場所でした。
ブローニーという中判サイズのフィルム用の
ピンホールカメラです。
港の見える丘公園に撮影に行って、そしてすぐに
フィルムを現像。実際に撮影してみて画角も大体
わかったので、次回は自分で撮りに行かなくては!