怒濤の連休 総集編

誰に話してもよくそんなにまわったね～と
感心される私の親孝行連休。
自分のメモのためにも残しておこうっと。
まず、上京当日は父の親友のチャンポン屋「思案橋」へ。
長崎から来たのに東京初食事は長崎ちゃんぽん、皿うどん。
「長崎のとより美味しかね～」それはけっこうホント。
翌日朝、父が行きたいというので
上野の国立博物館で「仏像展」。
円空の一刀彫の仏像に癒されました。
午後からは叔父の尺八の演奏会に国立劇場へ。
母は真剣に聞いてたけど、父と私は退屈で（不謹慎！？）
カレー食べたり、コーヒー飲んだり…
そしてその夜が「玉ひで」
翌朝、実は「はとバスツアー」に行きました。
　
東京タワー、浅草、隅田川くだりというコース。
昼食は浅草で天ぷら。
雷門であまりの人の多さに圧倒され、
雷おこしだけ買って仲見世にも浅草寺にも行きませんでした。
夕方、一路熱海へ。
夜は十六夜の月に照らされた海がとてもきれいでした．
　
翌朝、またまた移動、一路高山へ。
途中で初冠雪から２日後の富士山がよく見えました。

高山から白川郷、戻って高山で飛騨牛を堪能。

夜は高山まつりで提灯のともった幻想的な屋台を観賞。

翌朝、高山の朝市へ、その後もう一度屋台観賞。
昼、やっと帰路。名古屋で両親と別れて解散。
名古屋から品川まで爆睡しました。
だって毎朝５時起きだったんですもの～。
父から「楽しかった、また行こうね」と翌日
メールが来ました。今度は一カ所集中型希望です。