昨日の続きです。
せっかくの機会ですから、白鷺のことについて調べてみました。
→『サギは、巣を見晴らしの良い高木性の樹の上に設け、コロニーを形成します。
その習性から、水辺で休むと思いがちですが、実は、木の上で休むのです。
そこは、共有のコロニーであり、マツ林、雑木林、竹林などの樹上にサギ山を形成し、繁殖します。
育てる卵の数は3~5個で、2日おきに、1卵ずつ産卵します。』
盛んに飛び回っているのはオスの鷺でしょうか、遠くから、巣づくりのための材料を運んできていました。
人間社会と同じように、家庭(家族)を守るために、オスはとても忙しいのです。
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