シャーリーマクレーン著、ダンシング・イン・ザ・ライト読了。第3章は大いなる自己との対話がメイン。大いなる自己とはハイアーセルフの事だろう。自分はハイアーセルフとの対話がしたくて、内なるガイドにつながる、というヘミシンクCDも買ったのだが、ガイドとの対話はおろかガイドの姿も見えない。自分はまだガイドに出会う準備が出来ていないのだろうか? シャーリーとハイアーセルフとの対話は非常に面白く、また為になった。自分の内側に神を探すというのは、難しいが人生の目標としてはやりがいがある。 シャーリーの本としては満足の行く内容だった。自分も過去世を見てみたい。