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Bro2の暇つぶし

暇つぶしに読んだ本のこと、趣味や日常の些事を綴ります

大掃除パート1

2018-12-30 17:02:29 | 日記
昨日、今日と大掃除。寝室のテレビが映らないチャンネルがあり、前々から電気屋さんに相談したいと言っていた。寝室とお茶の間に電気屋さんにきてもらい、配線を調整してもらうために昨日から今朝までバタバタと大掃除。オマケに寝室とお茶の間の照明をLEDに交換したりとバタバタしたが何とか形になり、今日はアンテナも含めチェックしてもらったが、ケーブルテレビの端子から引いてもらい全チャンネルがクリアに映る映る。やっぱり専門家に来てもらうと違うなと感心した。
大掃除は大部分連れ合いがして、自分は指示待ちで楽だったが、やはりキツかった。しかし、掃除と断捨離は運気を上げるというから、今日明日も掃除、断捨離継続かな?新年は綺麗な自宅で過ごしたいデスよね。


みんなの幽体離脱

2018-12-28 18:01:43 | 日記
以前、精神世界の教科書、という本を読んだが、精神世界全般にわたってまとめられた良い本だった。その著者が松村潔氏である。
本業は西洋占星術だが、精神世界の教科書という本を書くくらいだから精神世界全般に詳しい。ヘミシンクにも造詣が深く、ヘミシンク体験のある自分には分かりやすかった。
その松村潔氏の監修による幽体離脱やその他の不思議体験についてのグループの体験についてまとめたのが、みんなの幽体離脱という本。
先日、ジュンク堂に本を漁りに行った時に購入した。昨夜から読み始めた。幽体離脱についてはこのブログでも書いたと思うが、自分も体験した事がある。もう8~9年前だが一回は自然に幽体離脱した。もう一回はヘミシンクを聞いていた時に体外離脱した。ヘミシンクは体外離脱のポピュラーなツールなので、ヘミシンクを用いて体外離脱した人は意外に多いと思われる。
幽体離脱、体外離脱はレベルが沢山あり、壁抜けの出来る離脱と出来ない離脱などバラエティーに富んでいる。
初めて体外離脱した時は怖い反面、ドキドキハラハラした。最近してないがこの本をじっくり読んでまたトライしてみようかな?


残念無念

2018-12-27 09:56:36 | 日記
昨夜小学校の同級生有志の小同窓会があった。
行きたかったが、幾つかの難点があり欠席した。
一つは先日来悩まされている後頸部痛。毎日整骨院に通って随分良くなったが、まだ痛みがあり、アルコールを摂取すると危険な感じがすること。
もう一つはまだハイパーの薬を内服していて、対人関係特に異性との関係に自信がないこと。
更に今夜は連れ合いが不在で夕方仮眠できず、疲れていた事もある。
年末年始に帰省してきたメンツもいて参加したかったのだけど残念。
また次の機会にしよう。


真実のサイババ2

2018-12-25 22:11:22 | 日記
3年前のブログ記事に真実のサイババ、という記事がある。この当時青山圭秀ブームで理性のゆらぎ、アガスティアの葉を読んで第3弾の真実のサイババを読もうと図書館で借りたが結果として読まなかった。
今回第2次青山圭秀ブームでまた図書館で真実のサイババを借りて現在6割程度読んだ。アマゾンのレビューを読むと分かるがこの真実のサイババという本は94年当時では随一のサイババガイドブックになっている。
日本では95年にオウム事件があり、インドへの関心が大きく阻害された。
日本人がサイババへの関心を持つ事が難しくなった。しかし、この本を読めばサイババがオウムとは全く違う、本物であることが門外漢の自分にも判った。
インドに生まれてインドに育った聖者が何故世界的に崇敬されたのか、その答えの一端がこの本を読めばわかる。




モンテクリスト伯

2018-12-25 10:45:00 | 日記
ディーン藤岡主演のモンテクリスト伯、今更ながら見ている。復讐する男の物語。
原作のアレキサンドルデュマのモンテクリスト伯巌窟王は読んでいないが何となくこんな話かなと想像していた。
聖書のローマ人への手紙で、復讐は人間のする事ではない、復讐するは我にあり、神が復讐すると書いてある。しかし、モンテクリスト伯では主人公が復讐する。これはある意味読者や視聴者のカタルシス的な要素がある。
登場人物のドロドロした人間関係には嫌気がさすが社会ってこんなものかと思うと何だか逆にスッとする感じもある。世の中の裏面はもしかすると全てドロドロなのかも。
まあドラマはドラマで娯楽として楽しめばいいんだけどね。