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Bro2の暇つぶし

暇つぶしに読んだ本のこと、趣味や日常の些事を綴ります

読み返し

2022-05-31 18:02:00 | 日記
プレアデス科学の謎、フレッドベル博士著を読み返した。徳間ブックスの一冊。
セムヤーゼというプレアデス星人が出てくる。緑の瞳に金髪の絶世の美女という。
その昔◯◯日本という団体から取り寄せたビリーマイヤーの訳書にセムヤーゼが出てきた。僕はセムヤーゼに会った事はないが何となく片思いしている。
ビリーマイヤーのコンタクト記録は偽物扱いされているが、ベル博士の著書にもセムヤーゼが出てくるので、セムヤーゼ自体は本当に存在するのだろう。
この本自体を再読するのは数年ぶりだが、やはり懐かしかった。ポイントポイントしか覚えておらず、自分の記憶力の無さに唖然とした。
セムヤーゼで検索したら似顔絵が出てきます。興味がある方は検索して下さい。




予知夢再び

2022-05-25 16:00:00 | 日記
昨日、明け方に目覚める直前に夢を見ていた。ギョーザを作る夢なのだが、具のグラム数とか、ギョーザの個数とかに数字が出てくる。起き抜けに数字をメモして、ミニロトの買い目に反映させた。
結果は10点2,000円買って、4等1,100円が3口当たって3,300円。
予知夢に従って勝利したのだが、どうせなら一等が当たって欲しかった。 
また予知夢が見たいな。
サイキックな能力を金儲けに使うといい事ないという。
予知夢も程々にした方が良さそうだ。
数字絡みの予知夢を見た方はロト、ナンバーズ買ってみても良いかも。

遠くの大金より近くの小銭

2022-05-18 16:51:00 | 日記
宝くじに入れ込んでいる事は、過去記事に書いた。数字選択式宝くじの当選確率はロト7が1000万分の1、ロト6が600万分の1
ミニロトが16万分の1、ナンバーズ4ストレートが1万分の1、ナンバーズ3ストレートが千分の1となる。その中でナンバーズ3
ミニは何と当選確率100分の1という高確率。配当は約9,000円。10点買いで2,000円なので、当たれば充分元が取れる。
ロト6やロト7に当たるのは相当に運が良くないと無理。ナンバーズ3ミニなら研究次第でかなりの確率で当たるのではと、研究を始めた。以前購入していた、ロトナンバーズ超的中法という雑誌に、錦野旦とその夫人の力丸専務という方のナンバーズ的中連載が載っていた。その力丸専務の単行本を見つけて、全部読み、トライした月曜日のナンバーズ&ロト6。ロト6は5等千円が当たり、ナンバーズ3ミニ10,300円が当たった。ナンバーズ3ミニは力丸専務の予想法では当たらず、クイックピックで当たったのだが、ナンバーズ3ミニを買ったからこそ当たった訳で、力丸専務効果が出ていると言えなくもない。
今日は水曜日。ビンゴ5の日。ナンバーズ3ミニに絞って10点買いした。果たして結果は如何に。

Bluetoothスピーカー

2022-05-15 01:37:00 | 日記
Bluetoothスピーカーが非常に便利だという話しは過去記事に書いた事がある。
音質が良く、低音も良く聞こえる。
金曜日の仕事の移動中、お気に入りの曲を聞こうとリュックにBluetoothスピーカーを入れて行った。
移動中の車の中でBluetoothスピーカーでアマゾンミュージックのプレイリスト80年代ポップスを聴いた。運転してくれた女の子が昔の洋楽も好きだと言っていたので、丁度良かった。
聞き覚えの無い曲を飛ばす為に、いつもみたいに車中で寝ることが出来なかったが、そんなに疲れなかった。Bluetoothスピーカーは自宅でも大活躍している。
以前はヘッドホンをスマホに繋いで音楽を聴いていたのだが、いまはBluetoothスピーカーで聴いている。
Bluetoothスピーカーを買うならちゃんとステレオになっていて、出力が大きく、低音域が良く聞こえる奴を選んだ方がいい。
連続再生時間も、自分の奴は15時間と長いので、余裕がある。
日々の音楽ライフが変わって、豊かになった。費用対効果は抜群である。

家庭の医学

2022-05-03 09:42:00 | 日記
保健同人社という出版社から出ている、新赤版家庭の医学という本を以前ブックオフで220円で買った。
本棚の断捨離をしていて、出てきた本。
2005年に改訂版が出ている本で、17年も前の本。内容的には所々古くなっているけれど、十分に通読に値する内容。
医学の幹というか、根幹は変わらないという事だと思う。
内科、外科だけでなく、小児科、産婦人科
マイナー科目、精神科まで網羅。
2005年というと、自分が今の仕事を始めた年。
医学系全ジャンル網羅の基礎固めに使おうかな?取り敢えず昨夜は救急医学の部分を読み始めた。救急蘇生法に関しては今も当時も変わらない。
これを基本書にして、新しく出てきた治療法や、新薬、検査法などをアップデートするのが効率的かなと思う。
メディックメディアの病気が見えるシリーズも、最新巻を全巻揃えているのだが、逆に枝葉末節が詳しすぎて、大勢を把握するのが困難。返ってイメージが掴みにくい。
病気が見えるシリーズは辞書的な使用方が向いている気がする。
個人的には病気が見えるシリーズに書いてある病態生理などはあまり信頼していない。製薬メーカーに都合の良い記述になっていると思うからだ。
というわけで、2005年時点の集大成的な新赤版家庭の医学を基本書にしようと思っている。GWの今日を入れて残り6日で流し読み出来るかな?