明日、実兄の快気祝いをする。今年に入ってから、腸閉塞で２度の手術。トータルで半年近く入院していた。何とか退院して今は回復して何でも食べられるようになったようだ。仕事中に電話がかかって来て、病院に呼び出された時はどうなることかと思ったが、何とか回復出来て本当に感謝。 兄の病気は自分にとってどういう意味があるのか？今回痛感したのは、臨床医ではないので、何ら役に立てないという事。また自分の知識がカビが生えていて、アップデートしなければならないという事。 以上のことは当たり前なのだが、改めて痛感し対策を練ろうと強く思った。 ちょうど年末年始休みである事だし、来年に向けてもうひと頑張りしましょうかね。
