再来週、去年も読み語りに行かせていただいた小学校に行きます。
五年生の授業の一時間。(国語?)
先生と一緒に行くのですが、私が読ませていただくのは、立原えりかさんの『野原の食卓』です。
やさしいクマとかわいい女の子のお話ですが、人生の不条理を描き、悲しい結末です。
演じながら(読みながら)涙が出てしまいます。
そう、読んでいるうちに、何だかお話を演じているような気分になります。
今日はそのお稽古に行ってきました。
先生に指摘していただくと、何でこれに気付かなかったんだ!と自己嫌悪。
これでいいんだ、という満足が一生得られないような仕事を選んでしまいました。
やってもやっても、こころのどこかがスースーしています。
でも今私の出来るだけの表現ができるよう頑張りたいです。
生徒さん達に気持を伝えることができますように。
五年生の授業の一時間。(国語?)
先生と一緒に行くのですが、私が読ませていただくのは、立原えりかさんの『野原の食卓』です。
やさしいクマとかわいい女の子のお話ですが、人生の不条理を描き、悲しい結末です。
演じながら(読みながら)涙が出てしまいます。
そう、読んでいるうちに、何だかお話を演じているような気分になります。
今日はそのお稽古に行ってきました。
先生に指摘していただくと、何でこれに気付かなかったんだ!と自己嫌悪。
これでいいんだ、という満足が一生得られないような仕事を選んでしまいました。
やってもやっても、こころのどこかがスースーしています。
でも今私の出来るだけの表現ができるよう頑張りたいです。
生徒さん達に気持を伝えることができますように。