しゃどう・ぷり~ず

ブログタイトルを変更しました(11/05/02)。
気になった事を忘備録。

モバイル・ロワイヤル ヒーロー8体に挑戦

2019-01-29 | 雑記
「モバロワ ヒーロー8体獲得」でポイントゲットに挑戦中。
Google Play 400円引のクーポンの使い道として
色々探したがなかったので課金前提でこれをやる事にしました。

城レベル14到達もありましたが今回は課金前提なので
獲得ポイントが多かったこれにしました。
ポイント獲得の説明文が誤訳していて分からない部分もあり
期日も明確に書いてないので出費しただけで終わる可能性も・・・。

システムは同じ会社から出ているロードモバイルとほぼ同じ。
建設などの時短のためにギルドにも入ったが
支援が実装されてないのか通常と変わらない。
アイテムがもらえるので多少の足しにはなるのかな。

まだ情報が少なく効率よく終わらせる方法がよくわからないが
無課金ならおそらく遠征5-6クリアで終わると予想。
今回ヒーロー2体は課金で取得しようと思っているので
遠征3-6クリアで8体獲得予定。
1体は初心者パックの120円 、もう1体は600円なら課金し
合計720円の課金で実質320円の出費の予定。
現段階で初心者パック以外でキャラが出てないのでまだ課金してない。

初心者パックの120円のみの課金なら
遠征4-6までクリアしないといけないなら正規兵が必要かも。
そうなると城レベル17は必須で1週間以内の条件達成は難しい。
新兵でも大丈夫ならいいのだが・・・。

初日に2時間のメンテが6時間に延び
2日目は3時間弱の緊急メンテが5時間弱に延びた。
初期段階の長時間メンテはかなりの時間ロスで痛い。

現在40時間経過してプレイヤーレベル16、遠征3-1まで
居城Lv8で数時間後にLv9になるのでメンテ込みだと上出来?。
そろそろ課金して続けるか決断するだな。


>>追記(19/01/30)
リリスが600円で出てきたので予定通りヒーロー2体を課金でゲット。
遠征3-6もクリアしヒーロー8体は無事完了。
しかし登録してたモッピーからこの挑戦に関する項目が削除されてる。
登録した時の文言にポイント加算まで1~2日と書いてあるので信じたいが
城レベル14到達も削除されたのでポイントが支払われる事はないだろう。

ちなみに遠征に関しては民兵、新兵などは関係なさそう。
プレイヤーの才能や研究が反映されてるのも不明。
支援は同じ王国でないと利用できないっぽい。

Google からの400円

2019-01-27 | 雑記
Google Play で使える400円のギフトが送られてきた。
ただ使えるのが401円以上の課金からなので何に使うか検討中。
有料版の Quick Editor は 350円、 よく使っているマルチタイマーも200円。
IP 電話で使っている zoiper は zoiper pro が1000円で使えるが
日本語に対応していないので使いたくない。
それに Huawei のスマホを使っている限り zoiper も
いつ使えなくなるか分からないから不安だ。
ES エクスプローラー pro をと思ったが340円。
このアプリは今年に入ってから評判が悪くなってるのでアンインストール。

ゲームでの使用も考えたが毎日やってる白猫では 540円課金しても
1日で獲得できるジュエルとほぼ同じなので無意味。
残すは有料ゲームだがゲームは主に iPad だからAndroid版買ってもなぁ。

今回は400円引きのクーポンでしたが無料コードもあるらしく
メールで送られてくるので受信するように設定。
他にも Google アンケートモニターでも貰えるのでインストール。
こんなやり方で無料コードがもらえるとは知らなかった。

クラウドストレージの利用

2019-01-26 | スマホ・タブレット
今更ながら iPad やパソコンや Android スマホのデータを
共有するために利用を開始しました。
最初は iCloud を利用しようと思いましたが Android スマホで利用できない。
正確にはブラウザ経由だと利用できるけど面倒なので Google ドライブを使うことに。
主に使うのはテキストデータで十分なので色々調べた結果
Android では QuickEditor、 iPad では PWEditor を使うことに決めました。
どちらも無料版があり広告が出るだけで全機能が使えるので気軽に試せます。
Google ドライブとの連携もそれほど難しくなく各エディタ上から行えます。
ファイルの作成もGoogleドライブを開き新規作成すればエディタ1つで行えます。

ついでに音声入力も導入しましたがこれも使いやすい。
キーボード入力は苦手ではないけれどスマホやタブレットで使うために
わざわざセッティングするのが面倒なので音声入力を試してますが
誤字変換がどのくらいあるか心配。
現在のところ変換ミスはそれほどないが言葉に詰まる事が多く
そのための誤字変換が多いので慣れるまで時間がかかりそう。
ちなみにタブレットやスマホのフリック入力が苦手でQWERTYキーボード入力の方が速い。
現実のキーボード入力もそれなりに早いと思ってましたが
最近は使う事が少ないので誤字がなければ音声入力が速いかも。

音声入力は Google の方がミスが少ないような気がする。
ただ口調で途切れると勝手に半角スペースが入るので削除するのが面倒。
Apple の音声入力では句読点も打てて改行もできるのが便利。
iPad は画面も広く文字の確認作業は楽だがキーボードにカーソルキーがないので
微妙な位置調整が難しい。
キーパッド部分を2本の指でタッチして位置調整や範囲指定が出来るが
普段使わないので慣れない。
1文字進めたり戻したりするのにはカーソルキーが良い。

初めて音声入力を使用してブログを書いてるが パソコンで書くのと時間は大差ない。
忘備録的なものを書くので調べものをやりながらになり普段と同じ時間がかかっている。
読み返し添削しながら編集する時間が大半を占めているのだが(笑)。


>>追記
PCでファイル編集のための Drive Notepad で開けない。
なので評価が高かった Anyfile Notepad をインストールしました。

windowsの更新プログラム

2019-01-20 | パソコン関連
たまにWindowsの更新後にエクスプローラなどの設定がリセットされる場合がある。

カスタマイズしてるのは
 エクスプローラのナビゲーションウィンドの表示
 圧縮ファイルのフォルダ化解除
 ビデオ&音声デコーダの非MS化
ぐらいだけど毎回設定しなおすのが面倒。
上2つはレジストリファイル化してるのがあるので実行するだけでOK。
デコーダ設定もツールで変更するだけなので十数分で終わる作業ではあるけど
初期状態に戻されるのが不満。

Windows95 から使い続けてるけど
個人的に Windows2000 が使いやすく最も良かったと感じる。
Windows7 までは許せるけどそれ以降は使いにくくなりすぎて
Windows10 も無料アップデートがなかったら使ってなかったかも。
とはいえ Windows10 にしたのは1台だけで他は Windows7。
Windows7 のサポート期間が終わったら1台を除き Linux を導入しようかな。

>>追記
デコーダは設定が簡単な LAV Filters を使ってます。
今回32bitのデコーダが使えなかくなってたので0.73.1 を再導入。
ハードウェア支援は新しく追加された d3d11 が一番軽いようだ。
Intel QuickSync よりはGPU使用率は変わらずCPU使用率は明らかに低い。
再生ソフトが WindowsXP 時代のモノなので参考にならないかもしれないが(笑)