オプティマイザと急速充電

Huaweiのスマホを使ってて疑問でしたがオプティマイザの数値は
実メモリ残量という事を確信しました。
使ってれば分かりますがタスク一覧ボタン？を押したとき
メモリの残量とか表示されてますがそれとパーセンテージが一致します。
なので普段から2GB以上メモリは空いてるという事になります。
P10 lite のストレージ内容をみて考えると仮想メモリは3GB程度。
Windowsと同じように可変する可能性もあります。

どうやらOSを含め常時1GBで稼働してるっぽく
オプティマイザの数値が50％超えるのを見た事ありません。
残り2GBはキャッシュメモリとして動いてるはずだが詳細は不明。


P10 Lite はQuickCharge非対応ですが持ってる AVIDET 33W で
急速充電をしてるっぽい。
計測器は持ってないので正確な情報ではないのですが
ログイン画面？に2A-5Vや1.5A-5Vの充電器では充電中と表示されますが
AVIDET 33W は急速充電中と表示されます。
それだけなのでホントかは分かりません。
ただ付属のACアダプタを見ると HUAWEI QUICK CHARGE と書かれてる

>>追記
AVIDET 33W を調べたらアマゾンで対応機種に P10 Lite が含まれてました。
という事はホントに急速充電してたようです。

コロプラと任天堂

今回の白猫で自力でクリアできなかったクエストを調べるために
ちょっと調べたら任天堂が訴訟を起こした事にびっくり。
ちなみにクエストは無事クリアしました。

しかし任天堂もえぐい事しますね。（だから嫌い）
元々10年以上前に取った特許で去年改正をしたようですが
白猫は既に３年前には始まってたので争うだけのために
特許を改正したように思えます。
水面下では１年半以上前から侵害を訴えて交渉したたようですが
そもそもスマホなどの操作に関しての特許というのがおかしい。
似たような操作をするゲームはあるし今後のゲーム業界を考えると
こういう訴訟はプレイする側からするとはた迷惑。
ゲーム会社なら内容で勝負してほしいと思うのはゲーマーなら当然の事。

個人的には今回の特許は両社無効であって欲しい。
そうでないと入力操作による特許によって儲かる会社が出来るという事になる。
こういう特許は圧縮などの技術面に関してだけに欲しいものだ。
もしくは特許期間をかなり短くするなどしないとダメな気がする。