10月17日(火曜日)~20日(金曜日)
斉藤こず恵 WITH 俊太郎バンド
「屋久島~長崎・チャータークルーズ・ パシフィックヴィーナス」
ヴィーナスクルーズ
メンバー:斉藤こず恵(Vo)、あびる竜太(Pf)、斎藤草平(B)
10月17日(火)横浜港大桟橋 出港
10月18日(水)屋久島 入港
10月19日(木)屋久島 出港
10月20日(金)長崎港 入港
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ではその3)・パート1の始まりだ。
このし(日)はOFF。太鼓叩き達は屋久島の大自然を満喫したのだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「屋久島・入港」
やっと着いた、屋久島に。
太鼓叩きは船内から外をのぞいてみたのだ。
実は太鼓叩き、2度目の屋久島上陸だ。
もうかれこれ、10年ぐらい前だとおもうがな。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「朝飯」
さって、元気にモリモリ食べて、外に飛び出すかな。
ちなみに、ご飯おかわりしましたです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「上陸」
上陸後、巨大テトラポットの前で反省する、太鼓叩きとあびる竜太(ピアノ)。
ほんとうに、終わっている~~!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「客船パシフックビーナス」
今年はこの船に2度、乗船したな~。
なんか、もう我が家のような気がするのだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「屋久島巡りに出発」
太鼓叩き達はレンタカーを借りたのだ。
小さいワンボックスで楽しかったな~。
運転は、斉藤こず恵。
こず恵ちゃんは運転が大好きなのだ。もちろん、太鼓叩きも。
今回のナビは太鼓叩き。地図を片手に頑張ったのだ。
あびる竜太、斉藤草平(ベース)、川野ユカ(メーク)は後部座席で大騒ぎだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「紀元杉に向かう道中・1」
屋久猿に出会ったのだ。
車の中から激写したのだが、逃げないのよな~。
人間なれしているのかな~。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「紀元杉に向かう道中・2」
屋久鹿だ。
自然との触れ合いはいいわな~。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「最初のポイントに到着」
看板、読んでね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「紀元杉」
紀元杉だ。
なんでも樹齢3000年らしいぞ。おそれいるな~?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「当然の行い」
太鼓叩きはこの紀元杉の幹にしざまずき(跪き)、深く、深く、反省したのであったぞ。
なんでも、あの高名な縄文杉はこの地点から徒歩で9時間もかかるらしいぞ。そう、車では行けないのだ。いいことだな、環境が破壊されなくてよいかもな。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「第2のポイントに到着」
ヤクスギランドだ。
ここは、30分、1時間、1時間30分のハイキングコースが用意されているのだ。太鼓叩き達は真剣に協議した結果、まんなかとって、1時間コースにしたのだ。
この電話ボックス、いいよね~?
嬉しくなって、電話(しるご飯の予約・屋久島の人気店ね。太鼓叩きはけっこうマメなのだ。パート2あたりに登場)したのだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ハイキング・1」
さっ~、太鼓叩きの激写が始まった~。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ハイキング・2」
いいネーミングだわな~。
太鼓叩きもトキメキて~よ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ハイキング・3」
太鼓叩きの芸術さくしん(作品)だ。
写真になると、なんだかよくわからね~~な~~?まっ、いいか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ハイキング・4」
橋の上でな。
しだり(左)から川野ユカ、斉藤こず恵、あびる竜太、斎藤草平。
たしか、こず恵ちゃんが写真を撮ろうとして、操作がわからなくなってパニクッたのだったな~。草平がカメラ目線だよ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さてと、今回その3)・パート1はこれで終わりだ。
次回はパート2だ。まだまだハイキングは続くぜ。
なぜ、今回はこれで終わりなんだ?っか?
それはな、そろそろ出かけないといけんのよ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
じゃ~~な~~、まったな~、達者で暮らせよ~。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
斉藤こず恵 WITH 俊太郎バンド
「屋久島~長崎・チャータークルーズ・ パシフィックヴィーナス」
ヴィーナスクルーズ
メンバー:斉藤こず恵(Vo)、あびる竜太(Pf)、斎藤草平(B)
10月17日(火)横浜港大桟橋 出港
10月18日(水)屋久島 入港
10月19日(木)屋久島 出港
10月20日(金)長崎港 入港
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ではその3)・パート1の始まりだ。
このし(日)はOFF。太鼓叩き達は屋久島の大自然を満喫したのだ。
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「屋久島・入港」
やっと着いた、屋久島に。
太鼓叩きは船内から外をのぞいてみたのだ。
実は太鼓叩き、2度目の屋久島上陸だ。
もうかれこれ、10年ぐらい前だとおもうがな。
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「朝飯」
さって、元気にモリモリ食べて、外に飛び出すかな。
ちなみに、ご飯おかわりしましたです。
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「上陸」
上陸後、巨大テトラポットの前で反省する、太鼓叩きとあびる竜太(ピアノ)。
ほんとうに、終わっている~~!
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「客船パシフックビーナス」
今年はこの船に2度、乗船したな~。
なんか、もう我が家のような気がするのだ。
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「屋久島巡りに出発」
太鼓叩き達はレンタカーを借りたのだ。
小さいワンボックスで楽しかったな~。
運転は、斉藤こず恵。
こず恵ちゃんは運転が大好きなのだ。もちろん、太鼓叩きも。
今回のナビは太鼓叩き。地図を片手に頑張ったのだ。
あびる竜太、斉藤草平(ベース)、川野ユカ(メーク)は後部座席で大騒ぎだ。
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「紀元杉に向かう道中・1」
屋久猿に出会ったのだ。
車の中から激写したのだが、逃げないのよな~。
人間なれしているのかな~。
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「紀元杉に向かう道中・2」
屋久鹿だ。
自然との触れ合いはいいわな~。
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「最初のポイントに到着」
看板、読んでね。
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「紀元杉」
紀元杉だ。
なんでも樹齢3000年らしいぞ。おそれいるな~?
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「当然の行い」
太鼓叩きはこの紀元杉の幹にしざまずき(跪き)、深く、深く、反省したのであったぞ。
なんでも、あの高名な縄文杉はこの地点から徒歩で9時間もかかるらしいぞ。そう、車では行けないのだ。いいことだな、環境が破壊されなくてよいかもな。
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「第2のポイントに到着」
ヤクスギランドだ。
ここは、30分、1時間、1時間30分のハイキングコースが用意されているのだ。太鼓叩き達は真剣に協議した結果、まんなかとって、1時間コースにしたのだ。
この電話ボックス、いいよね~?
嬉しくなって、電話(しるご飯の予約・屋久島の人気店ね。太鼓叩きはけっこうマメなのだ。パート2あたりに登場)したのだ。
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「ハイキング・1」
さっ~、太鼓叩きの激写が始まった~。
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「ハイキング・2」
いいネーミングだわな~。
太鼓叩きもトキメキて~よ。
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「ハイキング・3」
太鼓叩きの芸術さくしん(作品)だ。
写真になると、なんだかよくわからね~~な~~?まっ、いいか。
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「ハイキング・4」
橋の上でな。
しだり(左)から川野ユカ、斉藤こず恵、あびる竜太、斎藤草平。
たしか、こず恵ちゃんが写真を撮ろうとして、操作がわからなくなってパニクッたのだったな~。草平がカメラ目線だよ。
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さてと、今回その3)・パート1はこれで終わりだ。
次回はパート2だ。まだまだハイキングは続くぜ。
なぜ、今回はこれで終わりなんだ?っか?
それはな、そろそろ出かけないといけんのよ。
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じゃ~~な~~、まったな~、達者で暮らせよ~。
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