太鼓叩きはしび(日々)の疲れをとるために紅葉巡り、温泉の旅にでかけたのだ。
今思えば、太鼓叩き、その昔は紅葉などにはたいした興味も持たなかったけど、これ、年相応になってきたのかね?
残念ながら天気はいまいちであったが、素晴らしくもあり、感動のあまり涙さえ誘う紅葉、よだれがベロンと流れるほどの美味しい食事、鼻歌が登場するほどくつろいだ温泉と、まさにスーパーのんびり三昧であった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「芦ノ湖・元箱根」
ちょうど、遊覧船乗り場からだな。
天気がよかったら、遊覧船にでも乗って、湖を一周しようと思ったのだ。
しっかし、靄、霧だっけかな、でていてやめたのだ。
まっ、今年はずいぶんと船に乗っておるしな~。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「芦ノ湖・山の上ホテル・1」
このホテルのティールームは太鼓叩き御用達(じつは今年の夏にもチラっときた)なのであっ~る。
手前しだり(左)の車の隣に太鼓叩きのフェラーリ・998・スーパーデラックス・4本タイヤ付き・水陸両用が止まっているのだ。残念ながらみえんな~。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「芦ノ湖・山の上ホテル・2」
ティールームからだ。
この船に乗ろうとおもったのだ。
乗っていたら、周囲のしとびと(人々)の視線など気にせず、ハシャイデいたであろうぞよ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「芦ノ湖・山の上ホテル・3」
きれいだよな~。
じっつに太鼓叩きの純な心を映し出しているよな~?なっ?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「芦ノ湖・山の上ホテル・4」
2とほとんど同じアングルだが、ちょいと撮り方を変えたみたよ。
最近、いろんな撮り方が太鼓叩きなりにできるようになってきたのだ。
人間、多少は進歩するもんなんだな~?ねっ?どう思う?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「芦ノ湖・山の上ホテル・5」
言いたいことは上記と同じ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「芦ノ湖・山の上ホテル・6」
上記に同じ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「芦ノ湖・山の上ホテル・7」
これもね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「芦ノ湖・山の上ホテル・8」
窓の外を撮ったのだけど、まるで、絵みたいだな~。
ほんとうは、もっと下のほうから全体像を撮りたかったのよ。
でもね、どこかのオッちゃんが座っててね、だめだった。
まさか、ちょっとドイテよっとも言えないしな~~。
しと(一)昔前だったら言ってるかもな~。
太鼓叩きもようやく大人になってきたのだ~。でも、あともうちょいだな。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「芦ノ湖・山の上ホテル・9」
だからして、今回も反省したよ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「芦ノ湖・山の上ホテル・10」
熱々焼きたてアップルパイだ~。
いままで、100万回以上は書いているともうが、太鼓叩きは甘いものが大好きなのだ。
これ、美味かった、上手かった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「芦ノ湖・山の上ホテル・11」
感動したよ。
美味かった、上手かった、馬勝った(これちゃうな)。
女性スタッフが花模様(上記)をスプーンしとつ(ひとつ)で描くのよ。
このアップルパイ、注文したしと(人)は激写していたよ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「箱根千石原に向かう道中」
このし(日)は雨が降ったりやんだりであった。
太鼓叩きは、これも風情があっていいな~っと解釈。
昔からなんでもてめ~に都合のよいように考えるのだ、太鼓叩きはな。
このし(日)の宿は仙石原にある東急ハーベストクラブ箱根甲子園だ。
とっても素敵なホテルであった。
次回、その2)に掲載するぞ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さって、今回はこれで終わるぜ。
その2)も楽しみにしてくれよな。
もっと素晴らしい紅葉写真が登場するぜ。
おっと、太鼓叩きのへアースタイルがちょいよ~~、変わったのが気がついたかい? 気づいてくれよ~~~~~。
よっしゃ、この記事と連続でヘアースタイルが変わりましたブログを掲載しようじゃないのよ。
じゃ~な~、またな~?
太鼓叩きのホームページへGO
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
続く
今思えば、太鼓叩き、その昔は紅葉などにはたいした興味も持たなかったけど、これ、年相応になってきたのかね?
残念ながら天気はいまいちであったが、素晴らしくもあり、感動のあまり涙さえ誘う紅葉、よだれがベロンと流れるほどの美味しい食事、鼻歌が登場するほどくつろいだ温泉と、まさにスーパーのんびり三昧であった。
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「芦ノ湖・元箱根」
ちょうど、遊覧船乗り場からだな。
天気がよかったら、遊覧船にでも乗って、湖を一周しようと思ったのだ。
しっかし、靄、霧だっけかな、でていてやめたのだ。
まっ、今年はずいぶんと船に乗っておるしな~。
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「芦ノ湖・山の上ホテル・1」
このホテルのティールームは太鼓叩き御用達(じつは今年の夏にもチラっときた)なのであっ~る。
手前しだり(左)の車の隣に太鼓叩きのフェラーリ・998・スーパーデラックス・4本タイヤ付き・水陸両用が止まっているのだ。残念ながらみえんな~。
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「芦ノ湖・山の上ホテル・2」
ティールームからだ。
この船に乗ろうとおもったのだ。
乗っていたら、周囲のしとびと(人々)の視線など気にせず、ハシャイデいたであろうぞよ。
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「芦ノ湖・山の上ホテル・3」
きれいだよな~。
じっつに太鼓叩きの純な心を映し出しているよな~?なっ?
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「芦ノ湖・山の上ホテル・4」
2とほとんど同じアングルだが、ちょいと撮り方を変えたみたよ。
最近、いろんな撮り方が太鼓叩きなりにできるようになってきたのだ。
人間、多少は進歩するもんなんだな~?ねっ?どう思う?
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「芦ノ湖・山の上ホテル・5」
言いたいことは上記と同じ。
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「芦ノ湖・山の上ホテル・6」
上記に同じ。
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「芦ノ湖・山の上ホテル・7」
これもね。
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「芦ノ湖・山の上ホテル・8」
窓の外を撮ったのだけど、まるで、絵みたいだな~。
ほんとうは、もっと下のほうから全体像を撮りたかったのよ。
でもね、どこかのオッちゃんが座っててね、だめだった。
まさか、ちょっとドイテよっとも言えないしな~~。
しと(一)昔前だったら言ってるかもな~。
太鼓叩きもようやく大人になってきたのだ~。でも、あともうちょいだな。
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「芦ノ湖・山の上ホテル・9」
だからして、今回も反省したよ。
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「芦ノ湖・山の上ホテル・10」
熱々焼きたてアップルパイだ~。
いままで、100万回以上は書いているともうが、太鼓叩きは甘いものが大好きなのだ。
これ、美味かった、上手かった。
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「芦ノ湖・山の上ホテル・11」
感動したよ。
美味かった、上手かった、馬勝った(これちゃうな)。
女性スタッフが花模様(上記)をスプーンしとつ(ひとつ)で描くのよ。
このアップルパイ、注文したしと(人)は激写していたよ。
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「箱根千石原に向かう道中」
このし(日)は雨が降ったりやんだりであった。
太鼓叩きは、これも風情があっていいな~っと解釈。
昔からなんでもてめ~に都合のよいように考えるのだ、太鼓叩きはな。
このし(日)の宿は仙石原にある東急ハーベストクラブ箱根甲子園だ。
とっても素敵なホテルであった。
次回、その2)に掲載するぞ。
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さって、今回はこれで終わるぜ。
その2)も楽しみにしてくれよな。
もっと素晴らしい紅葉写真が登場するぜ。
おっと、太鼓叩きのへアースタイルがちょいよ~~、変わったのが気がついたかい? 気づいてくれよ~~~~~。
よっしゃ、この記事と連続でヘアースタイルが変わりましたブログを掲載しようじゃないのよ。
じゃ~な~、またな~?
太鼓叩きのホームページへGO
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続く