２００６年・７月２２日（土曜日）～２９日（土曜日）
「亜樹山ロミ」 ＷＩＴＨ 「原田俊太郎トリオ」
メンバー：亜樹山ロミ（Vo）、福井友美（Pf）、横山裕（B）
「トップツアー・創立５０周年企画・世界遺産・知床 白神山地 人気の利尻をめぐる にっぽん丸（商船三井客船） 北紀行クルーズ」
７月２２日：横浜港出港
７月２３日：太平洋→津軽海峡→日本海
７月２４日：利尻
７月２５日：知床
７月２６日：オホーツク海→日本海
７月２７日：鯵ヶ沢（白神山地ツアー）
７月２８日：日本海→津軽海峡→太平洋
７月２９日：横浜港帰港
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最終回
７月２８日（津軽海峡→太平洋）
７月２９日（横浜港帰港）
白神山地、鯵ヶ沢のたくさんの思い出を乗せた客船にっぽん丸は鯵ヶ沢港を２７日の夕方に離岸し、津軽海峡を横断し、太平洋にでた。
２８日は丸一日航海日である。このし（日）の夜、亜樹山ロミ WITH 原田俊太郎トリオのデイナーショー２回目が行われたのである。ちゃんと仕事しているのだ。一回目は記事にも書いたが初日の夜であった。
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また、トップツアーの横山ちゃんからチェックが入ったのだ。
○まず、星座教室ですが、オリジナル７/２５（火）でしたが、天候悪しく
おそらく翌２６（水）知床→鯵ヶ沢へ向かう航海日の晩ではなかったでしょうか？
この日の夜ははＪＡＺＺメンバーの出番ない日でしたし。
*２６日であれば、星座教室の前にビンゴゲームやりましたが．．．
*でなければ、翌２７日鯵ヶ沢出航の晩ですが．．．
○三陸沖～イルカ、僕もビデオに収めましたよ。
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「昼食・メニュー」
大好きなづけ丼があるじゃないのよ。
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「昼食・１」
たしか、こりゃビールだわな～、飲もう、飲もうっとなったな～。
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「ショーリハーサル・１」
今回のクルーズ、初日と最後の夜のし（日）にショーが行われた。もちろん、ティータイム等にも演奏したぞ。
さって、最終ショーのリハ開始だ。
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「ショーリハーサル・２」
ご主人様の登場を待つ、楽器たちだ。
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「ショーリハーサル・３」
アップしはじめる福井友美。
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「ショーリハーサル・４」
細かい指示を出す、亜樹山ロミ。
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「ショー直前」
いよいよ本番だな。バックステージでカッシャだ。
しだり（左）より、福井友美、亜樹山ロミ、横山裕、太鼓叩き。
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「本番」
いよいよ、クルーズ最後のショーである。
ロミは知床旅情を最後に歌ったのだ。そして、お客さまも一緒に歌い、感動の幕を閉じたのであったぞ。
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「カジノパーティー・１」
太鼓叩きはボロボロであったのだ。どうも賭け事の才能はないみたいだな～。
しだり（左）で画家の下田君の真剣なしょうじょう（表情）が伺えるな。
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「カジノパーティー・２」
みんな、やってるやってる。
あっ～、懐かしい顔、顔、顔。
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「カジノパーティー・３」
カジノディーラーのオネーチャンであるな。
太鼓叩きは１００万回の投げキッスとウインクをプレゼントしたのだ～。
効きめなしであったぞ。
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「ネプチューンバーでの打ち上げ・１」
太鼓叩きたちが大好きなネプチューンバーである。
船の最上階、最先端にあるのだ。
とっても素敵なバーであるぞ。船の中とは思えないな。
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「ネプチューンバーでの打ち上げ・２」
仕事後のお酒はすこぶる美味いわな～。
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「ネプチューンバーでの打ち上げ・３」
リラックスする４人だ。
ショー時はタキシードだが、終了後はジャケットだ。セミフォーマルだな。
船はし（日）、時間帯によって、カジュアル、セミフォーマル、フォーマルとドレスコードが決まっておるのだ～。ちなみに、太鼓叩きは衣装だけで、スーツケースが３個であったぞ、ありゃ？
だからして、お客様（特に女性）はたくさんの衣装をそのし（日）のドレスコードにあわせて楽しむのだ。もちろん、エスコートするのは、何を隠そう、この太鼓叩きなのだ、ありゃ？
いよいよ、この後、お寝んねしたら、横浜港大桟橋だわな～。
しっかし、隣のロミ、中学の同級生だもんな～。
どう考えても不思議だ～。
まさか、このように一緒に仕事をするようになるとは、あの頃（ガキ時代）、想像もできんかったわい。
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「さようならパーティー」
いよいよ、最後のパーティーだ。
しだり（左）より、山岡さんご夫妻、吉田さん。後ろはにっぽん丸キャプテンの村上さん。
いまでも、山岡さんご夫妻、吉田さんとはメールで近況を報告しあっているのだ。素敵な出会いがありました。船の旅だからこそだろうな～。一週間、共にするのだものな～。船は運命共同体であるな。
ちなみに、今回すべての演奏証拠写真は、吉田さんが激写してくれたものなのだ。
吉田さんは都内にお住まいなので、ちょくちょくライブにきてくれるのだ。
山岡さん？またお会いしましょう。
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「７月２９日・横浜港」
あっ～～～～、着いちゃった～。
すばらしい旅であった。
乗客、われわれの楽しい思い出をいっぱいのせ、客船にっぽん丸は横浜港大桟橋に帰港した。
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皆様、３ヶ月にも渡り、ご愛読、まことにありがとうございました。
旅は素晴らしい。出会いは素晴らしい。
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太鼓叩きからしとこと（一言）。
ぜし（是非）、船旅を経験してください。
しこうき（飛行機）で行く旅とは違う感動を味わいましょう。
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さっ～～～、終わるぜ。
ありがとうな～。
まったな～～～～。
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「亜樹山ロミ」 ＷＩＴＨ 「原田俊太郎トリオ」
メンバー：亜樹山ロミ（Vo）、福井友美（Pf）、横山裕（B）
「トップツアー・創立５０周年企画・世界遺産・知床 白神山地 人気の利尻をめぐる にっぽん丸（商船三井客船） 北紀行クルーズ」
７月２２日：横浜港出港
７月２３日：太平洋→津軽海峡→日本海
７月２４日：利尻
７月２５日：知床
７月２６日：オホーツク海→日本海
７月２７日：鯵ヶ沢（白神山地ツアー）
７月２８日：日本海→津軽海峡→太平洋
７月２９日：横浜港帰港
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最終回
７月２８日（津軽海峡→太平洋）
７月２９日（横浜港帰港）
白神山地、鯵ヶ沢のたくさんの思い出を乗せた客船にっぽん丸は鯵ヶ沢港を２７日の夕方に離岸し、津軽海峡を横断し、太平洋にでた。
２８日は丸一日航海日である。このし（日）の夜、亜樹山ロミ WITH 原田俊太郎トリオのデイナーショー２回目が行われたのである。ちゃんと仕事しているのだ。一回目は記事にも書いたが初日の夜であった。
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また、トップツアーの横山ちゃんからチェックが入ったのだ。
○まず、星座教室ですが、オリジナル７/２５（火）でしたが、天候悪しく
おそらく翌２６（水）知床→鯵ヶ沢へ向かう航海日の晩ではなかったでしょうか？
この日の夜ははＪＡＺＺメンバーの出番ない日でしたし。
*２６日であれば、星座教室の前にビンゴゲームやりましたが．．．
*でなければ、翌２７日鯵ヶ沢出航の晩ですが．．．
○三陸沖～イルカ、僕もビデオに収めましたよ。
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「昼食・メニュー」
大好きなづけ丼があるじゃないのよ。
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「昼食・１」
たしか、こりゃビールだわな～、飲もう、飲もうっとなったな～。
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「ショーリハーサル・１」
今回のクルーズ、初日と最後の夜のし（日）にショーが行われた。もちろん、ティータイム等にも演奏したぞ。
さって、最終ショーのリハ開始だ。
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「ショーリハーサル・２」
ご主人様の登場を待つ、楽器たちだ。
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「ショーリハーサル・３」
アップしはじめる福井友美。
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「ショーリハーサル・４」
細かい指示を出す、亜樹山ロミ。
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「ショー直前」
いよいよ本番だな。バックステージでカッシャだ。
しだり（左）より、福井友美、亜樹山ロミ、横山裕、太鼓叩き。
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「本番」
いよいよ、クルーズ最後のショーである。
ロミは知床旅情を最後に歌ったのだ。そして、お客さまも一緒に歌い、感動の幕を閉じたのであったぞ。
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「カジノパーティー・１」
太鼓叩きはボロボロであったのだ。どうも賭け事の才能はないみたいだな～。
しだり（左）で画家の下田君の真剣なしょうじょう（表情）が伺えるな。
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「カジノパーティー・２」
みんな、やってるやってる。
あっ～、懐かしい顔、顔、顔。
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「カジノパーティー・３」
カジノディーラーのオネーチャンであるな。
太鼓叩きは１００万回の投げキッスとウインクをプレゼントしたのだ～。
効きめなしであったぞ。
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「ネプチューンバーでの打ち上げ・１」
太鼓叩きたちが大好きなネプチューンバーである。
船の最上階、最先端にあるのだ。
とっても素敵なバーであるぞ。船の中とは思えないな。
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「ネプチューンバーでの打ち上げ・２」
仕事後のお酒はすこぶる美味いわな～。
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「ネプチューンバーでの打ち上げ・３」
リラックスする４人だ。
ショー時はタキシードだが、終了後はジャケットだ。セミフォーマルだな。
船はし（日）、時間帯によって、カジュアル、セミフォーマル、フォーマルとドレスコードが決まっておるのだ～。ちなみに、太鼓叩きは衣装だけで、スーツケースが３個であったぞ、ありゃ？
だからして、お客様（特に女性）はたくさんの衣装をそのし（日）のドレスコードにあわせて楽しむのだ。もちろん、エスコートするのは、何を隠そう、この太鼓叩きなのだ、ありゃ？
いよいよ、この後、お寝んねしたら、横浜港大桟橋だわな～。
しっかし、隣のロミ、中学の同級生だもんな～。
どう考えても不思議だ～。
まさか、このように一緒に仕事をするようになるとは、あの頃（ガキ時代）、想像もできんかったわい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「さようならパーティー」
いよいよ、最後のパーティーだ。
しだり（左）より、山岡さんご夫妻、吉田さん。後ろはにっぽん丸キャプテンの村上さん。
いまでも、山岡さんご夫妻、吉田さんとはメールで近況を報告しあっているのだ。素敵な出会いがありました。船の旅だからこそだろうな～。一週間、共にするのだものな～。船は運命共同体であるな。
ちなみに、今回すべての演奏証拠写真は、吉田さんが激写してくれたものなのだ。
吉田さんは都内にお住まいなので、ちょくちょくライブにきてくれるのだ。
山岡さん？またお会いしましょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「７月２９日・横浜港」
あっ～～～～、着いちゃった～。
すばらしい旅であった。
乗客、われわれの楽しい思い出をいっぱいのせ、客船にっぽん丸は横浜港大桟橋に帰港した。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
皆様、３ヶ月にも渡り、ご愛読、まことにありがとうございました。
旅は素晴らしい。出会いは素晴らしい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
太鼓叩きからしとこと（一言）。
ぜし（是非）、船旅を経験してください。
しこうき（飛行機）で行く旅とは違う感動を味わいましょう。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さっ～～～、終わるぜ。
ありがとうな～。
まったな～～～～。
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