太鼓叩きの戯言

原田俊太郎のHPアドレスはhttp://www5.ocn.ne.jp/~shtaiko/index.htmlです

ほんとうに変わりやすい天気だな

2005-03-19 00:43:14 | ちょっと聞いて
本日、昼間にリハーサルを終え、その後、渋谷の南平台でレコーディングの打ち合わせをした。

しかし、ここ数日の天気はなんなんだ。一日おきに変わるし、まさに、女心である。こんなこと書いたら、世界の女性に怒られるかな。

今日なんぞは昼間に、あっ~~~晴れてよかったと油断していたら、だんだん下り坂になり、突風と雨。さきほど、ご帰還したが、車をとめ、外にでたら冷たい突風がようしゃなく吹きつける。

身をかがめて、全速力で家に飛び込み、ほっと一息。もうすぐ4月なのにな。なんとかしてよ。せっかく、暖かいところに行ってきたのにな。おかげで風邪ひくし、そうそう、車を運転してても、太鼓をドンガラガッタ叩いていても、身体の節々が痛くて辛い。

っなんて言うことを思いながら、島土産のラム酒をちびりとやっている。本当のところ言うと本日は禁酒日であったのだが。

明日は確実に禁酒しよう。そうしよう。でも、もうちょい、キュッとやってから。





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4 コメント

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パスタ料理 (au_naturel)
2005-03-19 21:04:39
原田さんこんばんは。その後お風邪はどうですか?

今日も日中は暖かく夜は寒い…、そんな体には負担がかかる日でしたね。

ところでパスタ料理についてですが、残念ながら私はネットのパスタレシピを参考にした事がないのです。イタリアンの本も持っていますがそれを見ながら作ったことがあったのかなかったのか…。すみません。

ですが、せっかくですので美味しいパスタについて考えてみました。

ここだけの話、私の夫は前々職で某ホテルのイタリアンレストランのホール係りなどをしておりました。その関係で2年間、友人知人を連れてよく食べに行っていました。

その間、家では禁粉チーズ・禁タバスコ!この2つはアメリカのものでイタリアンではありえないそうです。それにナポリタンやミートソースなどイタリアンではない!と。(今ではとっくに解禁です)

当然パスタの茹で具合やオリーブオイルなどにも少々気を遣いました。

そんな感じで今現在思うことは、やはり美味しいパスタを美味しいお店で食べることが大事じゃないでしょうか。素材の組み合わせとか味とかとても参考になりますし。

他には味の決め手である香りの高い(できれば良質な)エキストラバージンオリーブオイルを最後に回しかけるのも効果アリですよ♪

イタリアンはフレンチや中華とは違って、シンプルな素材をシンプルな味付けで食べるので、塩やオリーブオイルなどの調味料がダイレクトに味に反映されるそうです。ですからできれば味の良いもの(イタリア産など)を選ぶと良いのではないでしょうか。

原田さんのパスタライフの参考になれば嬉しいです。
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ありがとうございます (harada)
2005-03-21 10:47:48
パスタ分析、ありがとうございます。

とっても、参考になりました。



あっ、風邪ですが、まだずるずるひいております。後で、そちらのブログに書きこみますね。
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でぶのもとよ (Lady Ellington)
2005-03-22 01:26:18
パスタにはうるさいですよ、わたしは。イタリアンとつきあっていましたからね。イタリア料理といっても、かの地も日本と同様、南北に長いので、北と南ではソースも素材もパスタも形もいろいろです。北はクリームを使うことも多く、南はクリームはほとんどなし、トマトベースかビアンコです。クラフトの粉チーズみたいなもんは確かにアメちゃんだけど、ラグーソース(ひき肉を使ったボロネーズソース)なんかには、たんまり挽いたパルメザンチーズ(ローマならペコリーノチーズもあり)をかけて食べます。絶対に彼らがパルメザンチーズをかけないのは、シーフードパスタ。合わないんだそうです。



でもさ、パスタばっかり食べてると、炭水化物の取りすぎで太るよ。
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まっ、たしかに (harada)
2005-03-23 01:13:39
ま、たしかにそうですな。しかし、毎日、食べるわけではないし、なんとか平気でしょう。



しかし、僕はイタリアに行ったこともないし、イタリアの女性とつきあったこともないので、わかりませんが、たしかに、同じ国でもかなりの差はあるでしょうね。



日本だって、たとえば、うどん。かなりちがいますもんね。
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