あっ~あ、せっかくの休みなのにな~。
なんだ、この雨は。
いままでに100万回以上は書いているとおもうが、とにかく、とにかく、僕は雨の日に弱い、悲しい。こうしていても涙が白糸の滝のように頬に落ちる。
ってなわけで、
少しでも気分を変えようと思ってこの写真。
先日、帝国ホテルに仕事で行った。美味しそうだ。小洒落たショートケーキだ。このケーキを運んできたオネーチャンに、
僕「ねっ、食べていい~?チュッ!」
オネーチャン「だめったら、だっめ」
僕「なんで~?」
オネーチャン「だめなもんはだめなの~」
僕「チェッ!」
これも美味しそうだ。
僕「ねっ?これは食べてい~?チュッ!」
オネーチャン「くどいわね~。だめったら、だめよ~」
僕「いいじゃない?チュッ!」
オネーチャン「総支配人を呼ぶわよ~」
僕「じゃっ、総支配人にきいてみる~」
そんなわけで、逃げるようにしてホテルを後にした僕は帰り道、一人でリラックス。でも、あのケーキ食べたかったな~。
いま、僕の部屋ではダイアナ・クラールがONLY TRUST YOUR HEARTをセクシーに歌う。雨の日にすこぶる似合う曲である。
なんだ、この雨は。
いままでに100万回以上は書いているとおもうが、とにかく、とにかく、僕は雨の日に弱い、悲しい。こうしていても涙が白糸の滝のように頬に落ちる。
ってなわけで、
少しでも気分を変えようと思ってこの写真。
先日、帝国ホテルに仕事で行った。美味しそうだ。小洒落たショートケーキだ。このケーキを運んできたオネーチャンに、
僕「ねっ、食べていい~?チュッ!」
オネーチャン「だめったら、だっめ」
僕「なんで~?」
オネーチャン「だめなもんはだめなの~」
僕「チェッ!」
これも美味しそうだ。
僕「ねっ?これは食べてい~?チュッ!」
オネーチャン「くどいわね~。だめったら、だめよ~」
僕「いいじゃない?チュッ!」
オネーチャン「総支配人を呼ぶわよ~」
僕「じゃっ、総支配人にきいてみる~」
そんなわけで、逃げるようにしてホテルを後にした僕は帰り道、一人でリラックス。でも、あのケーキ食べたかったな~。
いま、僕の部屋ではダイアナ・クラールがONLY TRUST YOUR HEARTをセクシーに歌う。雨の日にすこぶる似合う曲である。