今年の2月から本格的に作業に入った斉藤こず恵のジャズCD,「WHATEVER」がいよいよ8月23日に全国リリースされるのだ。パチパチパチ!
企画はすでに去年に持ち上がっており、CDのイメージ、ミュージシャンの選択(曲のイメージにあうミュージシャン)、曲の選択等を考えると、すでに約一年の歳月がかかっているわけである。
なぜ、このようなことを書いたかというと、そう、この俺が数ヶ月前に書いたあのブログ「ちょい、寂しいぜ」になるわけである。
そう、一曲158円ダウンロード事件だ。
ここで書くとかなり長くなり、流石(さすが、りゅうせき、ながれいし)の太鼓叩きも疲れちまうので、このブログのバックナンバー、そして、太鼓叩きのホームページのコラム(ページ2)で読んでいただきたいのである。
そして、読んだ方は我々がどれだけ苦労してCD製作をしているかということをご理解していただきたいのである。これは、別に偉そうなことを言っているわけではないのだ。
我々の心意気を感じていただきたいのだ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて、CDのお話をしようではないか。
わたくし太鼓叩きが全精力(多少の余力は残した。何に使うかは皆様で想像していただきたい)を注ぎ込み、見事な(誰も言ってくれない)プロデュースを担当。
もちろん、11曲中、10曲太鼓もシッパタイテ(ひっぱたいて)いる。
一曲はギターとのデュオなのだ。
今回参加してくれたミュージシャンは去年、全国リリースされた太鼓叩きのCDにも参加している、今後を期待される若手を中心に構成されているのだ。
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さて、発売にさきがけてフライヤーをおみせしよう。
ちなみに、CD本体の裏ジャケットには、なんと、なんと、太鼓叩きの気取った写真が登場している。恥ずかしいのだ。こず恵ちゃんが、一緒に撮ろうよ、でようよ、っというわけで、お調子にのり登場してしまったわけである。そのときまで楽しみにして、お買い求めになっていただきたいのだ。
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今回のアルバムは上記のフライヤーのキャッチのように、珠玉のスタンダードナンバー集となっている。
是非とも、皆様には肩の力をぬいて、お酒をのみながら聴いていただきたい。
もちろん、ジュース、水、カルピス、ウコン、スポーツドリンク、ウーロン茶、飲むヨーグルト、風邪薬、避妊薬、LSD,ハッシッシ、バッファリン、ハイミナール、なんでもいいや、お好きなのを片手に楽しんでいただければ嬉しいのだ。
そこでだが、8月20日に発売される、月刊誌スイングジャーナル誌・9月号に斉藤こず恵のインタビュー記事が掲載されている。カットされていなければ、太鼓叩きの発言も掲載されているのでお読みになっていただきたい。日本ジャズ界をしっくりがえす(ひっくりがえす)発言をしているのだ。嘘!けっこう、まじめに答えちゃった。
全国書店で発売されるので宜しくなのだ。買うのはいやだというかたは、立ち読みでもけっこうである。これ聞いたら、スイングジャーナルの編集、営業の皆さんは怒るだろうな~。許して。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こず恵ちゃん、リラックスした素晴らしい歌をしろう(披露)しています。
ミュージシャンも各曲で素晴らしい演奏をしています。
今回、このようなさくしん(作品)をプロデュースさせていただいことを光栄におもいます。
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みなさん、宜しくね!チュったらチュッ。ブッチュ~~!
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そうそう、こず恵ちゃん曰く、山口さんちのツトム君(南らんぼう作曲)以来のレコードらしいぞ。
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企画はすでに去年に持ち上がっており、CDのイメージ、ミュージシャンの選択(曲のイメージにあうミュージシャン)、曲の選択等を考えると、すでに約一年の歳月がかかっているわけである。
なぜ、このようなことを書いたかというと、そう、この俺が数ヶ月前に書いたあのブログ「ちょい、寂しいぜ」になるわけである。
そう、一曲158円ダウンロード事件だ。
ここで書くとかなり長くなり、流石(さすが、りゅうせき、ながれいし)の太鼓叩きも疲れちまうので、このブログのバックナンバー、そして、太鼓叩きのホームページのコラム(ページ2)で読んでいただきたいのである。
そして、読んだ方は我々がどれだけ苦労してCD製作をしているかということをご理解していただきたいのである。これは、別に偉そうなことを言っているわけではないのだ。
我々の心意気を感じていただきたいのだ。
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さて、CDのお話をしようではないか。
わたくし太鼓叩きが全精力(多少の余力は残した。何に使うかは皆様で想像していただきたい)を注ぎ込み、見事な(誰も言ってくれない)プロデュースを担当。
もちろん、11曲中、10曲太鼓もシッパタイテ(ひっぱたいて)いる。
一曲はギターとのデュオなのだ。
今回参加してくれたミュージシャンは去年、全国リリースされた太鼓叩きのCDにも参加している、今後を期待される若手を中心に構成されているのだ。
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さて、発売にさきがけてフライヤーをおみせしよう。
ちなみに、CD本体の裏ジャケットには、なんと、なんと、太鼓叩きの気取った写真が登場している。恥ずかしいのだ。こず恵ちゃんが、一緒に撮ろうよ、でようよ、っというわけで、お調子にのり登場してしまったわけである。そのときまで楽しみにして、お買い求めになっていただきたいのだ。
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今回のアルバムは上記のフライヤーのキャッチのように、珠玉のスタンダードナンバー集となっている。
是非とも、皆様には肩の力をぬいて、お酒をのみながら聴いていただきたい。
もちろん、ジュース、水、カルピス、ウコン、スポーツドリンク、ウーロン茶、飲むヨーグルト、風邪薬、避妊薬、LSD,ハッシッシ、バッファリン、ハイミナール、なんでもいいや、お好きなのを片手に楽しんでいただければ嬉しいのだ。
そこでだが、8月20日に発売される、月刊誌スイングジャーナル誌・9月号に斉藤こず恵のインタビュー記事が掲載されている。カットされていなければ、太鼓叩きの発言も掲載されているのでお読みになっていただきたい。日本ジャズ界をしっくりがえす(ひっくりがえす)発言をしているのだ。嘘!けっこう、まじめに答えちゃった。
全国書店で発売されるので宜しくなのだ。買うのはいやだというかたは、立ち読みでもけっこうである。これ聞いたら、スイングジャーナルの編集、営業の皆さんは怒るだろうな~。許して。
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こず恵ちゃん、リラックスした素晴らしい歌をしろう(披露)しています。
ミュージシャンも各曲で素晴らしい演奏をしています。
今回、このようなさくしん(作品)をプロデュースさせていただいことを光栄におもいます。
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みなさん、宜しくね!チュったらチュッ。ブッチュ~~!
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そうそう、こず恵ちゃん曰く、山口さんちのツトム君(南らんぼう作曲)以来のレコードらしいぞ。
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まずはSJ誌の9月号ですね。
そして
8月23日はレコード屋(CDショップ)へ走ろう!
CD裏ジャケットの太鼓さんの写真も楽しみです。
うれしいな~。
このようなコメント嬉しい。
CD製作しがいがあります。
CDショップに行く時、転ばないでね。
裏ジャケ、笑えます。