皆さん、お元気?
僕、元気!
先日ね、ブログでもおなじみの賽目さんが、とうとう、プラハから我が日本国に逃げ帰ってきた。
いやいや、逃げ帰ってきた言うのは冗談で、彼の友人でもある、素晴らしい写真家、ヤン・ライヒさんの写真展のお供、取材等の仕事での帰国なのである。
このし(日)、まずは、おしる(お昼)から東中野の某お寿司屋さんで、賽目さんの「帰国記念・もう帰ってきたの?家族をプラハに残して、しどい(ひどい)ったらしどい(ひどい)」、そして、ヤンさんの歓迎会が行われたのである。
主席者は賽目さんの友人、知人、ヤンさんのファン、島写真家の加藤さん等の写真家の皆さん、新聞社のしと(人)、そして、ブログでもおなじみのイラストレーターの岡花見さんも登場だ。あっ、名古屋の天ムスの女社長ご婦人も。そして、太鼓叩きもね。賽目さんは顔がしろい(ひろい)な~。約20~25人ぐらい集まったかな。
宴会終了後は写真展開催中の新宿へみんなでタクシーで民族大移動。
そこへ、これまたブログでもおなじみのオ 寒さんが、なんとなんと、ベーベー二人と登場。みんなでワイワイとなったわけであっ~る。そう、かなりブログオールスターズ揃い踏みとなったわけね!残念ながら、岡花見さんは用事があるし、オ 寒さんもべーベー二人とG県T市までご帰還(本当は盛り上がりたかったにちがいない。間違いない。太鼓叩きはこのたりにはスコブルするどいのだ)しなければいけないので、とりあえず、解散。
太鼓叩きは、せっかくのOFFであったので、このままご帰還するわけにはいかんいかん(気がすまない。せっかく都心まで電車でエッチラホッチラ)っということで、作戦を練る。
そうだっ~~、以前から行ってみたかった、あのどぜう(どじょう)屋にいこういこうっとなったわけであっ~~~る。
場所は浅草。しっかし、地下鉄路線図にめっぽう弱い(何百年、東京に住んでいてもダメなものはダッメ)太鼓叩き。とりあえず、四谷三丁目まで行き、そこで酔いをさますためにコーシー(珈琲)を飲む。携帯電話のサイトで調べてようやく浅草に到着。そういえば、オ 寒さんはベーベー二人と浅草方面の地下鉄に乗ったな~。一緒に移動すればよかったのだ。地下鉄はほんとうに難しいのだ。「猿でもわかる楽しい地下鉄・今日も乗ってよかった地下鉄・明日も乗りたいな~」とか言う本とかでないかな~。
ところでどじょうだが、以前はよく駒形どじょうに行っていた(150年前ぐらいから)のね。さいきん、なんか観光化されてしまったな~、どこか、よそに良い店ないかな~~っと、思っていたときに、今回、行くことになる、どじょう屋、飯田屋の情報が入ったのね。あっ、なんでも森下町にも良いどじょう屋があるんだよな~。やはし、下町はいいな~~。
ちなみに、どじょうだが、どぜうと書いて、どじょうと読むのよ。どぜうと発音したら粋じゃないぜ。あくまで、どじょうと発音するんだぜ?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「浅草の路地裏・1」
太鼓叩き、ほんとうに浅草好き(1月2日にO・D・Tで新年会ね)なのよ!っでね、今回は路地裏を丁寧にお散歩したのだ。
O・D・Tのアホな新年会をまた見てみようかな~っと思うしと(人)はGO。初めてのしと(人)も怖がらないでGO
家族で浅草散歩、いいね~?
この両親、センスいいね~。
子供にこのような下町を見せるのよいことね。
これから食事かな~。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「浅草の路地裏・2」
上の家族だわな。
妹がぐずってるのかな~?
お姉ちゃんが・・・・。
あの黄色い看板のシチュー屋、気になるな。
ちらっと覗いたけど、いけてるかも。
とにかくさ、浅草は吸い込まれそうな店がわんさかあるわな~?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「浅草の路地裏・3」
仲見世だわな。
正月じゃないのに賑わっているな~。
太鼓叩きさ、どうも、甘酒は苦手なのよな~。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「浅草の路地裏・4」
この団体、どこに行くのだろうね?
もんじゃ焼きかな~?
くどいけど、下町はいいな~。
やはし、月に一回は浅草に来てパワーもらいたいな~。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「浅草の路地裏・5」
この蕎麦屋、よさそうだと思わない?
けっこう、いけるかも、この店。
じっつにわかりやすい看板だ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「飯田屋・1」
着いたぜ~~~?
嬉しいったら、嬉しいのだ。
もう、たまらんのだ。
太鼓叩きさ、心の中はスキップよ。
動きはお疲れでスキップしてへんけどな~。
そろそろこの辺りだなっ~~と思い、角を曲がったらこの看板よ~。太鼓叩きよ、身震いしたぜ?ペッ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「飯田屋・2」
当然、記念写真であっ~~る。
よい雰囲気だな~~ったら、良い雰囲気だな~~~。
なんでよ、太鼓叩きよ?ここまでノレンに弱いんだろう?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「飯田屋・3」
どうだっ~~?
どじょう鍋だ~。素晴らしいったら、素晴らしい。
これは骨付きどじょうね。
骨抜きも食べたが、やはし、太鼓叩きは骨付きのほうが好きだな。
ちょい、骨付きのほうが食べにくいけど、どじょう本来の味がするわな。
骨抜きはよ、男女問わずよかね~~ぜ。ペッ!
このように、葱を山盛りにして煮るんだぞ。
もう、たまらんぞ~~?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「飯田屋・4」
っでね、どじょうがなくなったところでね、豆腐とゴボウを入れるのよ。
そんでもって、ご飯にかけるんだぜ?
最高っだぜ~~~?
あっ、太鼓叩きは生卵ですき焼き風に食うのね。
この太鼓叩きのつらみてよ?
もう、感動のあまり、泣きそうだよ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「飯田屋・5」
どう見てもお新香だわな。
これチビチビやりながら、飯&茶だわな~?
日本人だわな~?
そういえばよ、太鼓叩きがよ、ご幼少の頃は街でどじょうを売っていたよな~。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「デザート」
飯田屋の帰りによ、ちょいとお散歩してデザートよ。
この店、名前忘れたけど、浅草駅の近くね。
しっかしよ、食は楽しいね~?素晴らしいね~?
また、明日から頑張るぞ~~っていう気分になるわな~?えっ?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
よっしゃ、今回はこれで終わり。
なんだか、本日はよくわからない天気だったね~?
そうそう、太鼓叩きの愛車さ、黄砂の襲撃をもろにくらったのだけど、おかげで、本日の雨で流れたよ。でも、明日、洗車するかな。
っじゃ~~ね、まったね。
達者でね。
夏発売される「O・D・T」のCD収録曲クイズへGO
太鼓叩きのホームページへGO
僕、元気!
先日ね、ブログでもおなじみの賽目さんが、とうとう、プラハから我が日本国に逃げ帰ってきた。
いやいや、逃げ帰ってきた言うのは冗談で、彼の友人でもある、素晴らしい写真家、ヤン・ライヒさんの写真展のお供、取材等の仕事での帰国なのである。
このし(日)、まずは、おしる(お昼)から東中野の某お寿司屋さんで、賽目さんの「帰国記念・もう帰ってきたの?家族をプラハに残して、しどい(ひどい)ったらしどい(ひどい)」、そして、ヤンさんの歓迎会が行われたのである。
主席者は賽目さんの友人、知人、ヤンさんのファン、島写真家の加藤さん等の写真家の皆さん、新聞社のしと(人)、そして、ブログでもおなじみのイラストレーターの岡花見さんも登場だ。あっ、名古屋の天ムスの女社長ご婦人も。そして、太鼓叩きもね。賽目さんは顔がしろい(ひろい)な~。約20~25人ぐらい集まったかな。
宴会終了後は写真展開催中の新宿へみんなでタクシーで民族大移動。
そこへ、これまたブログでもおなじみのオ 寒さんが、なんとなんと、ベーベー二人と登場。みんなでワイワイとなったわけであっ~る。そう、かなりブログオールスターズ揃い踏みとなったわけね!残念ながら、岡花見さんは用事があるし、オ 寒さんもべーベー二人とG県T市までご帰還(本当は盛り上がりたかったにちがいない。間違いない。太鼓叩きはこのたりにはスコブルするどいのだ)しなければいけないので、とりあえず、解散。
太鼓叩きは、せっかくのOFFであったので、このままご帰還するわけにはいかんいかん(気がすまない。せっかく都心まで電車でエッチラホッチラ)っということで、作戦を練る。
そうだっ~~、以前から行ってみたかった、あのどぜう(どじょう)屋にいこういこうっとなったわけであっ~~~る。
場所は浅草。しっかし、地下鉄路線図にめっぽう弱い(何百年、東京に住んでいてもダメなものはダッメ)太鼓叩き。とりあえず、四谷三丁目まで行き、そこで酔いをさますためにコーシー(珈琲)を飲む。携帯電話のサイトで調べてようやく浅草に到着。そういえば、オ 寒さんはベーベー二人と浅草方面の地下鉄に乗ったな~。一緒に移動すればよかったのだ。地下鉄はほんとうに難しいのだ。「猿でもわかる楽しい地下鉄・今日も乗ってよかった地下鉄・明日も乗りたいな~」とか言う本とかでないかな~。
ところでどじょうだが、以前はよく駒形どじょうに行っていた(150年前ぐらいから)のね。さいきん、なんか観光化されてしまったな~、どこか、よそに良い店ないかな~~っと、思っていたときに、今回、行くことになる、どじょう屋、飯田屋の情報が入ったのね。あっ、なんでも森下町にも良いどじょう屋があるんだよな~。やはし、下町はいいな~~。
ちなみに、どじょうだが、どぜうと書いて、どじょうと読むのよ。どぜうと発音したら粋じゃないぜ。あくまで、どじょうと発音するんだぜ?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「浅草の路地裏・1」
太鼓叩き、ほんとうに浅草好き(1月2日にO・D・Tで新年会ね)なのよ!っでね、今回は路地裏を丁寧にお散歩したのだ。
O・D・Tのアホな新年会をまた見てみようかな~っと思うしと(人)はGO。初めてのしと(人)も怖がらないでGO
家族で浅草散歩、いいね~?
この両親、センスいいね~。
子供にこのような下町を見せるのよいことね。
これから食事かな~。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「浅草の路地裏・2」
上の家族だわな。
妹がぐずってるのかな~?
お姉ちゃんが・・・・。
あの黄色い看板のシチュー屋、気になるな。
ちらっと覗いたけど、いけてるかも。
とにかくさ、浅草は吸い込まれそうな店がわんさかあるわな~?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「浅草の路地裏・3」
仲見世だわな。
正月じゃないのに賑わっているな~。
太鼓叩きさ、どうも、甘酒は苦手なのよな~。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「浅草の路地裏・4」
この団体、どこに行くのだろうね?
もんじゃ焼きかな~?
くどいけど、下町はいいな~。
やはし、月に一回は浅草に来てパワーもらいたいな~。
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「浅草の路地裏・5」
この蕎麦屋、よさそうだと思わない?
けっこう、いけるかも、この店。
じっつにわかりやすい看板だ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「飯田屋・1」
着いたぜ~~~?
嬉しいったら、嬉しいのだ。
もう、たまらんのだ。
太鼓叩きさ、心の中はスキップよ。
動きはお疲れでスキップしてへんけどな~。
そろそろこの辺りだなっ~~と思い、角を曲がったらこの看板よ~。太鼓叩きよ、身震いしたぜ?ペッ!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「飯田屋・2」
当然、記念写真であっ~~る。
よい雰囲気だな~~ったら、良い雰囲気だな~~~。
なんでよ、太鼓叩きよ?ここまでノレンに弱いんだろう?
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「飯田屋・3」
どうだっ~~?
どじょう鍋だ~。素晴らしいったら、素晴らしい。
これは骨付きどじょうね。
骨抜きも食べたが、やはし、太鼓叩きは骨付きのほうが好きだな。
ちょい、骨付きのほうが食べにくいけど、どじょう本来の味がするわな。
骨抜きはよ、男女問わずよかね~~ぜ。ペッ!
このように、葱を山盛りにして煮るんだぞ。
もう、たまらんぞ~~?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「飯田屋・4」
っでね、どじょうがなくなったところでね、豆腐とゴボウを入れるのよ。
そんでもって、ご飯にかけるんだぜ?
最高っだぜ~~~?
あっ、太鼓叩きは生卵ですき焼き風に食うのね。
この太鼓叩きのつらみてよ?
もう、感動のあまり、泣きそうだよ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「飯田屋・5」
どう見てもお新香だわな。
これチビチビやりながら、飯&茶だわな~?
日本人だわな~?
そういえばよ、太鼓叩きがよ、ご幼少の頃は街でどじょうを売っていたよな~。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「デザート」
飯田屋の帰りによ、ちょいとお散歩してデザートよ。
この店、名前忘れたけど、浅草駅の近くね。
しっかしよ、食は楽しいね~?素晴らしいね~?
また、明日から頑張るぞ~~っていう気分になるわな~?えっ?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
よっしゃ、今回はこれで終わり。
なんだか、本日はよくわからない天気だったね~?
そうそう、太鼓叩きの愛車さ、黄砂の襲撃をもろにくらったのだけど、おかげで、本日の雨で流れたよ。でも、明日、洗車するかな。
っじゃ~~ね、まったね。
達者でね。
夏発売される「O・D・T」のCD収録曲クイズへGO
太鼓叩きのホームページへGO