毎日、クリスマス関連の仕事が続く。昨日までも、本日も明日も明後日も。フッ~~。
そこで大活躍するのがこのスティック。
命名、「シャンシャンスティック」
正式には「JINGLE・STICK」
アメリカを代表する名白人ビッグバンドドラマー「ルイ・ベルソン」のアイディアでうまれたものだ。
このスティック、意外とコントロールするのが難しい。
この写真、サイドから撮ったものだが、ベルが2枚ついている。スティックを振ると、この2枚のベルがぶつかり、シャンシャンと音がするのだ。ところが、この2枚によって微妙な重みを感じ、バランス等、コントロールが難しいのだ。
先日、突然、シャンシャンしたところ、共演したフルートの「MIYA」が僕のほうも向き、スマイル。
去年のいまごろもシャンシャンしたが、あと三日間、シャンシャンする。
本日もシャンシャン日和。さて、スティックケースにしましい、シャンシャンしにいこう。
まてよ、なにもクリスマスシーズンのみならず使えるな。
この文章内に何回書いただろう、「シャンシャン」って。
あっ~、シャンシャン。
そこで大活躍するのがこのスティック。
命名、「シャンシャンスティック」
正式には「JINGLE・STICK」
アメリカを代表する名白人ビッグバンドドラマー「ルイ・ベルソン」のアイディアでうまれたものだ。
このスティック、意外とコントロールするのが難しい。
この写真、サイドから撮ったものだが、ベルが2枚ついている。スティックを振ると、この2枚のベルがぶつかり、シャンシャンと音がするのだ。ところが、この2枚によって微妙な重みを感じ、バランス等、コントロールが難しいのだ。
先日、突然、シャンシャンしたところ、共演したフルートの「MIYA」が僕のほうも向き、スマイル。
去年のいまごろもシャンシャンしたが、あと三日間、シャンシャンする。
本日もシャンシャン日和。さて、スティックケースにしましい、シャンシャンしにいこう。
まてよ、なにもクリスマスシーズンのみならず使えるな。
この文章内に何回書いただろう、「シャンシャン」って。
あっ~、シャンシャン。