■本気と書いて『マジ』と読み、足の袋と書いて『タビ』と読む。

~ 時間と書いて『トキ』と読み、理由と書いて『ワケ』と読み、強敵と書いて『トモ』と読む。~

羽鳥アナウンサーを見てきたよ。

2010年02月04日 | 現実的日記

というわけで。
12時30分開場だったので、ちょっと前に行ってみると既にもう凄い数の人。あまかったです。
列の最後尾を探して歩いていくと、階段の踊り場の方まで行ってしまいました。
カウンターを持っている人がいたので訊いてみると、僕は174番目だという。でも結局かなり後ろの方の席だったけど、なんとか確保することができました。
男女比は、2:8ぐらいかな。女の人は、若い人とそうでない人が半々くらいだったけど、男の若い人は見付けられませんでした。
時間になり、ズームインのテーマ曲が鳴り、誰かが入ってきた!始まった!と思ったら、この人でした。

なんだよ!騙しやがって!と心の中でブーイングして親指を地面に向けてたのは僕だけのようで、この方、結構オバサマ方に人気があるのね。テレビ岩手のアナウンサー。平井さん。
わーわーきゃーきゃー言われてました。この人もデカイ。
平井さんは、拍手の仕方とか、ズームインのスタッフの中の盛岡出身者の紹介とかしてました。そして、「カメラ撮影はご遠慮ください」と言われました。
そんな規制をするなんて、なんだか芸能人のような感じですが、そんなものなのかな。まぁその辺の変な芸能人よりも人気ありそうだけど。
平井さんは、僕は構いませんからどんどん撮ってくださいと言ってました。僕は一枚だけ。

近くで見る羽鳥さんは、背が高くて痩せていてお肌がツルツルで、男の僕が見てもいい男だなと感じました。もちろん話も上手いし、面白いし。
とても歳が1つしか違わないなんて、信じられません。
羽鳥さんは、「西尾は嫌だ。本当はあやぱんと一緒に仕事がしたい」と言ってました。
そして、握手をしてもらい、会場を後にしました。
途中で思い出しました。
僕は羽鳥クンのファンなのではなく、西尾ちゃんのファンだったんだと。
今度は西尾ちゃん、来ないかなぁ…。来ないだろうなぁ…。

奥さんによると、夕方のローカル番組にも羽鳥アナは出ていたそうで、周りの観客がバシバシ写真撮りまくってたそうです。なんなんだよ。くやしいな。


阿部礼司が出張で安比に来る!羽鳥アナも来る!

2010年02月04日 | 現実的日記

らしいです。
今度の日曜日。刈谷勇も一緒です。
ところで阿部礼司ってどのくらいの知名度なんでしょう?
毎週日曜日、17時からのFM岩手のラジオ『あ、阿部礼司』は、車に乗っているかお風呂に入っているときは必ず聴いています。

阿部礼司 → アベレイジ → average  つまり平均的な男の人で、30代(僕と全く同じ歳)で、その年代の人たちが10代とか20代のときに聴いたであろう曲がショートドラマの間にガンガン掛かります。本当に選曲がツボで懐かしいヒット曲ばかり。番組で使った曲を集めたCDも発売されてます。
その阿部礼司が、出張という名の下のイベントとして安比に来るそうです。公開収録ではなく、純粋にイベントとして。
これは行かなくては!!
安比高原までの冬道を運転するのは怖いけど、ゆっくり行っても1時間もあれば着くのではないかと。
名刺交換もあるそうです。でも、声優さんが来るわけだよね、阿部礼司担当の。なんだか微妙かも…。

それからもう1つ。
今日はカワトクに羽鳥アナウンサーが来ますね。
観るには整理券が必要なようだけど(朝9時配布ってどーよ)、さて、どうなることやら。
去年の紅白に出てきたのを観て、そしてもう一度ファンモンのPVを観て以来、朝はめざましTV派だった僕が、ズームインを観るようになりました。


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