台湾留学備忘録

ポスドク生活in台湾(2005~2008)。台湾在留の楽しみや苦労を書きためております。中国語が話せ無くったって大丈夫!

スエーデンでの事

2007年05月30日 | 研究関係
前回のエントリーで書いたように、スエーデンに行ってきました。そのあと、オランダのアムステルダムに行き、日曜日に台北に戻って参りました。まずはスエーデンでのことをかいていこうかな

ヨーテボリまでの道のりはこちら

さて、ヨーテボリ (Göteborg)のランドヴェッテル空港で後輩Wと共同研究先の学生さんF君と合流した後、レンタカーを借りに行く。海外ではじめてレンタカーを借りたけれど、国際免許と日本の免許とパスポート、クレジットカードを見せるだけで、かなりあっさり借りられる。特に車の点検とかもなくて「何かあったら、言ってね」ぐらいの感じだ。

スエーデンは左ハンドル、右側通行。よく考えると初体験なんだが、ここ3年ぐらい日本でも運転していないので、逆にとまどいも少なかった。しかし、停車後サイドブレーキをどうしても左側に探す癖は最後まで直らなかったけれど。あと、発車直後のウィンカー出しではとりあえずワイパーが動いたけどね(笑)
車種はVOLVO。さすがスエーデン。S40という小さめの車で、AT仕様。ま、ATがある車種で一番安いやつを選んだらこうなった。

まずは、ここ4日ぐらいの食料を買い込むために、スエーデン第二の街であるヨーテボリに行くことにする。
高速でヨーテボリに行こうとするが、なんとなく高速に乗ってしまったら、見事逆向き(笑)でも、高速は無料なので、次の出口へ出て、再び引き返すことに。スエーデンでは高速の制限速度は110km/h。やっぱり久しぶりなので怖いから一番右のレーンで90km/hぐらいで行く。

ヨーテボリ到着後、これも何となく出てしまうと、街から離れる方のレーンに行ってしまう。やっぱり、ちゃんと道路とか予習していかなかったからなぁ。何が難しいかというと、地名が読めないのがまず一つある。少し行ったところにパーキングがあったので、そこでじっくり地図(レンタカーについていた)を見てみる。ここで、とりあえず中心に行く道などを確認して、ふたたび街に突入・・・。しかし、実際行ってみると、ヨーテボリの道はトラムの道や、一方通行の道が入り交じっていて、かなり難しい。周りも妙にスピードが速く、スーパーを探しながらという感じでは無理だ。
いくらか、迷いながらはしっていると、なぜかさっきのパーキングに戻っていた(笑)
ヨーテボリの街に出直してこいと言われた感じだ

さて、ここで、とりあえず車を中心の方のパーキングに止めて、そこで歩いてスーパーを探そうという結論になる。できるだけ、簡単にいけて、中心地に近いパーキングへの道をさぐる。こう行くのかと、確認していったが、やっぱりトラムの道と一方通行で色々迂回とかしないといけなかった。でも今回はある程度目標が定まっているので、なんとかパーキングにはたどり着く。

パーキングに入ったは良いが、使い方はわからない。一応、チケットのような物を買う場所もあるが、そこでうろうろしていると、車から降りてきた若者が「今日は週末だからお金はいらないよ」って教えてくれる。
やっぱり、東洋人3人がうろうろしてると目立つのかな。

さて、街を歩いてみる。ヨーテボリには7-11があったので、最終はここで買い物だなという感じにはなった。後輩Nが歩いている人にスーパーは無いか尋ねると、聞かれた人は難しい顔になる「今日は土曜日だからほとんどもうしまってるんじゃないかなぁ」明るくてよく気づいていないが、すでにもう17時をすぎていたのだ。街をみると開いている店や人が集っている店はほぼぜんぶレストラン。これが、ヨーロッパの週末なのか・・・。でも、「確か、3ブロック先ぐらいにあるお店はこの時間でも空いてタカもしれないわ」
と教えてくれ。とりあえず、行ってみると、見事に空いている。

スーパーはまさにスーパーといった感じ(どんな感じ?)
野菜は量り売りだし、チーズ・ハム・ソーセージが日本より多い。パンも多い。3人の5日分の食事を購入、だいたい650SEK(12000円ぐらい)まぁ値段としては妥当な感じか。
駐車場まで運び、一路ウンサラ (Onsala) へ。ウンサラはだいたいヨーテボリから南に50kmぐらいいった、なんというか岬の突端である。走っていると、海が見えてきた。
観測所までの途中、観測所から一番近いお店というのを一応チェック。野菜とか以外、パンとかチーズはだいたいココで買えそうという感じ。ここの駐車場に入ったときに、やはり日本人が来るのは珍しいのか、結構、じろじろ見る視線を感じたり(自意識過剰?)

そこから観測所までは道がどんどんほそくなって、家もなくなり、牧場と沼地の間を走っていくと、たどり着く感じです。いかに、F君が空いた時間に取ってきてくれた写真をずらずらと並べてみます。

向こうの方に海が見える 観測所の周りは沼地っぽい。左に小さく25mのアンテナ(今回使ったやつではない) 25mのアンテナに近寄ってみる
道ばたの観測所の説明書き。この自転車でF君はお出かけしたみたい 岩場なのか、草原なのかはっきりしない・・・ 牛がいます。
絵に描いたような草原 この家が一番近いのかな。それでも3kmぐらい先だと思う。 見渡す限り・・・
道は狭いが車も来ない ここが一番近いお店がある十字路。ここまで約5km おお、海が見えてるね
おお、牛が見えてるね う、こっち向いた。 右の白くて丸いのが今回使った20mアンテナのドーム
このドームアイスクリームみたいで可愛い でも、結構でかいのです。



続きはこちら

オンサラへ行く。

2007年05月24日 | 研究関係

現在、オンサラ観測所で、観測しております。大方、操作にも慣れたりして、時間ができたので、とりあえず、これまでのことを振り返ってみる。

19日土曜日15時(UT-8)。19:30分発の飛行機に乗るために台北の我が家を出る。予定通り。台北駅から空港へのバスに乗るのはむしろ早めぐらいであった。
桃園国際機上に17時(UT-8)前に到着する。空港は発着の少ない時間なのかガラガラ。1階の両替カウンターに行くが、人はおらず。インターフォンを押しても人がでてこず。え?なんで・・・。
3階のチェックインカウンターの階の両替へ。スイスクローナ(SEK)に両替したかったのだが、無いと言われる。3階の二カ所(台湾銀行・兆豊銀行)ともだめ。特に兆豊銀行は、台北市内の支店で一度聞いたら、空港の支店では両替していると言われたので、安心していたのだが・・・仕方がないので、ユーロを予定より多めに両替。

飛行機のチェックインカウンターに行くと、カウンター前に人が立っていて、「~便はキャンセルになりましたので、今から再アレンジするのでこちらにお並びください。」と淡々と言われる。淡々と言われるので、淡々と対応したけれど、よく考えると無茶な話だ。
並んでいると、大学生ぐらいの女の子が後ろにきたのだけれど、キャンセルの張り紙を見て「すいません、まさか飛行機ってキャンセルになったの?」と聞いてきたので「そうですよ、ここでアレンジし直してもらうために並んでるんですよ」と答えると、ひどく驚いていたので、そうか、驚くところなんだ、とそのとき思った。その女の子は「とってもショックよ」っていってた。淡々とした私よりも、彼女の方が正しいと言うことが後にわかることになる。

結局、CIでバンコクまで行き、バンコクからアムステルダムまでKLMでいき、アムステルダムからヨーテボリまでの飛行機は予約したのと同じ便(もともと5時間ぐらい待ち時間があったため、遅れてもこっちに乗り継げる)ということになった。しかし、この再アレンジで、どうしても乗り継ぎとか大幅に狂ってしまう人がいるようで、そういう人はかなりカウンターでごねている。ぜんぜん列がすすまず・・・結局カウンターの前で1時間ぐらい待ったか。割り当てられたCIのバンコク行きの飛行機は22:30分と3時間遅れというか・・・その時点から6時間半待ち(^^;
KLMから空港で使える食事券(200元分)が配られたので、食堂で牛肉面を食べる。

しかし、6時間待ちは暇だった。荷物を全部手荷物にしたから、重い荷物もってターミナル2(KLMのカウンターがあるところ)からターミナル1(アジア行きCIが飛ぶところ)まで歩いていった。そういう暇な人があふれていたので、インターネットスペースは満員であきらめる。仕方がないので本屋で数独のパズルの本を買う。

20日2時頃(UT-7)バンコクに到着。降りたところに「KLM~(便名)」と書いた紙をもった人がいるのだが、なぜかにこにこしているだけだ(笑)もちろん、これに乗り継ぎたいひとがおおいために、この紙を持った彼の周りに人が集まってくるのだが、彼はにこにこしただけだ・・・「これがほほえみの国タイか・・・」そのうち、みんなあきらめだして、表示板の通りに乗り継ぎカウンターを探し出す(^^;
ちなみに、私は事の時道を間違えて、カウンターに並ぶときは最後列になってしまった。

しかし、一番後ろからこのカオスな乗り継ぎカウンターをみていると・・・やっぱり台湾人は並ばない・・・どんどんなんか列がぐちゃぐちゃになる。そして、対応するタイ人も並ばさない。やっぱり。ごねている人がいたり・・・結局最後尾の私はこの前で1時間半ぐらい待たされた(^^;
そして、チェックインできたときにはすでに搭乗ゲートが悪30分前(フライト予定の1時間ぐらい前)になっていたので、急いで搭乗ゲートへ。

バンコク4時(UT-7)、搭乗ゲートがあく予定時刻になっても、搭乗ゲートに飛行機さえついていない(笑)・・・搭乗予定時刻30分後・・・「現在搭乗が遅れております。遅れていることの詳細については10分後申し上げます」というアナウンスが入る(こんなアナウンス聞いたこと無いよw)しかしそのまま、30分はなんの音沙汰もなく、そのうち「では搭乗してください。」となんか特に並ばせるわけでもなく、ばらばら搭乗(^^;

チェックインが最後だったので、席も一番後ろから2番目。前のやつは常にフルリクライニングという、かなり悪環境でありました(T-T)
しかし、機内食で出たスナックと朝食はおいしかった。この間、ひたすらに数独をといたり、Ds-liteでウイイレやったり・・・。11時間のフライトはそれなりにしんどかったが、まぁそれもいいか。

11時15分(UT-2:夏時間)頃にアムステルダムには予定より1時間ほど遅れて到着。次のヨーテボリ行きの飛行機まで1時間半ぐらいしか時間がない。急いでチェックインカウンターに行くが、やはり大行列。ここで、台北でチェックインしたとき、「ショックだわ」と言っていた人と再会。「非行軌道でしたか」「なんかバンコクがつらかったね」などと言葉を交わす。
アムステルダムではみんなちゃんと並んでいたが、やっぱりごねる人は多数。結局また1時間近く待たされて、チェックインしたころにはすでに搭乗ゲートが開くという時間になっていた。急いで、搭乗ゲートへ。しかしこれがかなり遠い。アムステルダムーヨーテボリは近距離なので、小さい飛行機でいくのだが、これがかなり遠くにある。しかも、これ以降EU内となるので、ここでパスポート見せたり、荷物見せたりしないといけなかったり・・・。
最後の方は重い荷物ひきずりながら、走ったよ(^^;

なんとか、間に合う。しかし、今回も席は一番後ろのはしっこ(T_T)
まぁ1時間半ぐらいのフライトだからいいんだけどね。
お昼の軽食に出たサンドイッチはかなり美味だった。
この後、レンタカーに乗らないといけなかったので、ワインは飲めなかったが、飲みたかったなぁ・・・。

14時15分(UT-2)ヨーテボリ到着。さて、ヨーテボリで他のメンバー二人と合流なのに、二人がきていない・・・。彼らは、フランクフルトからの飛行機でくるようていだったのだが、これが遅れたらしい。仕方がないので1時間待つ。

その間に、両替・・・とおもったら。なんとスエーデンでもNT$からSEKの両替ができない!!ユーロを多めに両替しておいて良かったよ(^^;

15時30分頃頃合流、レンタカーを借りて一路ヨーテボリ市内へ。

続きはこちら

ついに買ってしまった・・・

2007年05月15日 | パソコン&ネット関係
何かといえば、Nintendo DS-liteです。台北駅のすぐ北にある台北地下街の西側の方にゲーム屋が何個か固まっている場所がある。そこで買ってきました。お値段は液晶保護シールと併せて4700NT$ (=17400円) でした。ちょっと日本より高いかな・・・。ちなみに、台北駅の南側でコンピューター関係のお店が多数あるNOVAやK-MALLLにはほとんどゲーム屋(コンシューマー機用)が見あたらなかったな(1軒づつぐらいかな?)あと、これもコンピューターで有名な光華商場もみましたが、そんなに多くない感じでした。現在の仮設プレハブ群のプレハブ一棟につき1軒見かけるぐらい。だから、実は台湾ではゲームとコンピューターっていうのは結構離れた位置にあるのかなという感じを受けました。

Mさん(PSP所持)に手伝ってもらって、お店の人に色々聞きながら買ったのですが、ちょっと売っているソフトは少ないですね。私がやりたかった物の中では

が両方ゲットできず。やっぱり、日本語を基本としたパズルというのは、それなりに日本語がきっちしできてないと楽しめないんでしょうね。そりゃ、日本人相手に商売してるわけじゃないから当然でしょうか。

一方でRPGはそれなりにありました。FF12もすでに発売されていましたよ。今回は買いませんでしたが、ちょっと惹かれてます(^^;
RPGこそ日本語が大事なような気がするのですが、どうなのかな。文章は中文に翻訳されているのかな?でも、前に一度友人の友人で台湾人ゲーマーに会ったんですが、彼はゲームで日本語を覚えたそうです。かなりちゃんとした日本語をしゃべってました。ということは、日本語で表示されてるのかな・・・

今回買ったのは「ウィニングイレブンDS」1100NT$(=4100円)これも、日本ではだいたい定価より安く買えることが多いのを考えればちょっと高いかな。説明書は全部中文でしたが、ゲームの中は全部日本語でした。もしかしたら、言語設定で両方の文書が入ってるのかな?(よく知らないです。)

まぁ、ほどほどに手軽な息抜きにやっていこうかなとおもってます。あと、今度長距離移動があるので、そのときはいいかも。

台湾留学&生活 ブログリンク集1

2007年05月12日 | リンク集
台湾に留学している人、台湾で働いている人、そして台湾で生活している人のブログをそれぞれのリンクなどからたどって、集めてみました。思ったより多かったのでびっくりしました。(今回は、旅行記やファンサイトは除きました)

もし、他にも台湾に関連するブログがあったら、教えてください。
(今回はほぼ全部無許可リンクさせて頂きました。もし、まずかったら、メールでお知らせ下さい。直ぐにはずさせて頂きます。)

目次
*台湾留学&生活 ブログリンク集1 (ポスドク・学生・仕事)
*台湾留学&生活 ブログリンク集2 (家族・生活情報)



*台湾留学&生活 ブログリンク集2






台湾留学&生活 ブログリンク集2

2007年05月12日 | リンク集
目次
*台湾留学&生活リンク集1 (ポスドク・学生・仕事) 
*台湾留学&生活リンク集2 (家族・生活情報)

  • 家族とともに台湾
     
  • 生活全般情報




  • 台湾での確定申告

    2007年05月10日 | 台湾生活
    確定申告に行って参りました。
    実は、去年は計算して、源泉徴収通りで戻ってこないことがわかってたので、行かなかったのですが、聞くところによると、それでもいかなあかんと、友達などから言われて、今回は去年のぶんもまとめて申告してきました。

    計算通り、去年ぶんは源泉徴収通り差し引き0でしたので、特に何のペナルティーも無かったですね。
    今年のぶんは、つねづね源泉でとられている税金がどうも少ないと思ってたんだけれど、控除やらなんやらで、結局いくらかさらにバックということになりました(ラッキー)

    さて、一応備忘録てきに
    確定申告する場所はMRTの西門町から北の方に10分ぐらいあるいたところにある国税局です(国税局の場所)です。台北駅からでも歩いていけるかな・・・。

    入り口はいって左側に確定申告の窓口があり、右側にその他の税金の申告窓口があります。その真ん中に確定申告の用紙を書く場所があります。そこに、確定申告の記入を指導してくれるボランティアの若い人たちがいて、声をかけると手伝ってくれました。というか、私自身がやったこと
    以下、やりとりはお互い妖しげな英語(笑)テンポ良くかいてありますが、実際はお互い妖しげな英語をなんとか理解しようと必死でしたよ(^^;

    ボ「ARCを見せてください」
    私:ARCを見せる
    ボ:ボランティアをまとめている男の子にARCを渡すと私の在台日数とか出てくる(外国人の場合、在台日数が半年以上か以下かで税金のかけかたが全然違う。当然台湾から出国している日数はかぞえない。)
    ボ:「用紙に名前と住所とパスポート番号等々記入してください」
    私:記入する
    ボ:Tax statementを見せてください
    私:見せる
    私「保険のやつ持ってるんだけれど、それは関係ない?」
    ボ:「えーっと、控除の仕方が2種類あるんだけれど、あなたの場合だと一定控除額を使った方が控除が大きくなると思うので、今回はひつようありません」
    ボ:Tax statementをみながら電卓をたたき、計算する
    ボ「あ、○○元の返金がありますよ。よかったですね」
    私「そうですか」
    ボ:用紙をまとめの男の子に渡し、「あの人から順番のカードをもらってください」
    私:番号カードを受け取る

    5分も待たない内に、番号が呼ばれる

    職員「パスポートを見せてください」
    私:どうせ、ARCもいるので、一緒にわたす
    職員:パスポートの入出国のはんこをチェックしながら、在台日数を再チェック
    職員:Tax statementをみせてください
    私:tax statementをわたす
    職員:ボランティアが記入したものをもう一度チェック。パスポートとARCを置くのコピー機でコピー。
    職員「○○元の返金がありますが、払い戻しは3,4ヶ月後です、後日この住所に連絡が行きます。」
    私:「終わりですか?」
    職員:「終わりです」

    とまぁほとんどしゃべってないし、自分の名前と住所とかかいただけでしたね(笑)
    なんか、賃貸住宅の控除なんかをもっとまじめにやると、もっとかえってくるんでしょうが。今回はしませんでした。普段から、源泉徴収量は安いんじゃないかと思ってるぐらいだったので、今回は払わないといけないかもと思っていたのに、返金があるということで、ちょっとビックリ。今計算したけど、源泉徴収で取られていた所得税のうちの約半分ぐらい返ってくる(^^;ほんまかいなという気持ちです。

    全体やって約30~40分くらいでしょうか。そんだけまつだけで、まぁこんだけ返ってきたら、ちょっとは時間さいた意味もあるかなと思います。


    追記;その後の、返金については コチラ