台湾留学備忘録

ポスドク生活in台湾(2005~2008)。台湾在留の楽しみや苦労を書きためております。中国語が話せ無くったって大丈夫!

お土産いろいろ

2006年01月22日 | 台湾生活
明日、日本に帰るので昨日お土産をいくらか買った。
って、じつは昨日もう持ちきれなくて、かなり断念した感があるのだが(^^;

それで、買ったのは結局お茶とパイナップルケーキ


お茶は、ガイドブックに載っていて、100年の老舗とかなんとかいうところで買いました。前回よりちょっとお高いぐらい。あと、パイナップルケーキはヨウコさんおすすめの李製餅家でかったのと、あと食べ比べように近くのスーパー愛買でかったのと、

あと、サンラータンの素を家用に。


今回はほとんどこれで鞄が埋まりました(^^;

最近はいつもbus

2006年01月19日 | 台湾生活
最近、通勤にはいつもバスを使っています。
それで、ずっときになっていたんですが、

このバスの運転手の席・・・酔わないのかなと。
長時間座るからこのようなスプリング付きの席なのかもしれませんが、
台北のバスって運転が荒くて、乗客も座っていなけらば必死にポールを支えていないと立っているのさ難しいぐらいで、座っていても前の座席をつかんでいないと椅子からとばされそうになるぐらいなんです。
そんな運転のばすでこのスプリング。揺れれば、揺れ戻りがありそうで、そうすれば酔いますよきっと。
って、酔わないからバス運転手なんだろうけど。。。

不思議な椅子だったので写真をぱちり
恥ずかしい・・・

久しぶりに一人で外に出た休日

2006年01月16日 | 台北散策
今週末は特に用事がなかったのですが、先週ちょっと風邪を引いてしまったので、休養にあてるつもりでした。

しかし、いざ休養といわれても、退屈だし、今週末は冬の台北にしては天気がよくって、なんとも気持ちよさそう。
土曜日は、前回の日本行で持って帰ってきた本などを読みつつ、マンションの中にあるジムでサイクリングしたり(休養になってない)だらだらとすごしたのですが、本は土曜日のうちにみ終わってしまい、連日体動かすとそれこそ弱りそうだったので、日曜日は退屈になってしまいました。

ということで、とりあえず外に出よう!
で、最寄りのバス停には2系統のバスが止まるのですが、来た方に乗って、適当に降りようという計画でバスを待ちます。
来たのは74番。これは台北中心部のやや北の方に向かうバスです。
で、終点が行天宮という有名なお寺なのでそこに向かうことに。
で、肝心なことにここで気づいたのですが・・・デジカメ忘れた
なので、写真なしです。

行天宮では、これはもしかしたら年末特有なのかどうかわからないのですが、たくさんの人がお参りしていました。お参りの仕方は、
1.膝をつき線香を頭の上に捧げ、それで何回か礼をする。
2.なにか赤いものを地面にたたきつけて、それが割れる。
3.そしてそれを拾う。
という手順で、由来とか意味とか全然わからなかったのですが、とっても雰囲気のあるところでした。

で、行天宮といえば、占いなのですが・・・
なんか怪しい
こんな怪しい人たちに高いお金(1,000元)を払うぐらいなら、久しぶりにマッサージにでも行ってしまおうということ思いつき、前回いった志村けんの看板のあるマッサージ店へ歩くことに。徒歩で30分ぐらい。
ここまでバスで来たので、いまいち位置をつかんでいなかったのですが、だいたい通りの名前はわかっていたので、たどりつけました。もっと遠いかと思っていたら、思ったより近くにあって拍子抜け。

マッサージが終わったのがだいたい午後4時ぐらいだったので、まだ帰るにははやいなぁと思い、てくてく台北駅の方へ。

目的は、もうすぐcloseしてしまうという噂の新光三越の展望台
昨年、年末にcloseするときいていたのですが、2月末まで延長されたようです。このあたりはなんというかw

で、まぁ一度ぐらいは上っておこうということで、160元だして地上46階まで上ってきました。
なかなかよかったです。(高いところずき)
やっぱ写真ないといかんなぁこういうのは
でも、展望台に一人でのぼって1時間ぐらいつぶせたってことを考えても、なかなか見所いっぱい。360度開けているのがいいのかな。


鍋@台湾

2006年01月14日 | 台北以外
1週間ほどまえになりますが、台湾でできた友人(SBさん、Cさん、Nさん、Yさん)たちと鍋をして参りました。
SBさん宅が会場なのですが、台北からちょっと離れて新竹にあるのでその行き帰りなどの話も含めて。

新竹は台北からバスで1時間半ぐらいのところにあります。空港までが1時間ぐらいだから、空港より遠い。ちなみに電車でもそれぐらいかかるか。
行きは我がマンションの最寄り駅からも新竹行きのバスがでていると言うことで、それに乗りました。140元。きっと電車より高いです。でも、バスの中は豪華3列シート。
なんか椅子が・・・・とにかく豪華です。(まぁちょっと古かったですが・・・)

Sさん宅は新竹にある國立精華大学(NTHU)にあるので、そこの前でバスをおりたかったのですが・・・やっぱり・・・全くアナウンスとか無し。電光掲示板とかも無し。

どこで降りるんやっちゅうねん。ちょうど、Sさんから電話がかかってきて、どのあたりでおりるんでしょうねぇとかのんきなこといってたら、新竹について二つ目ですよとのこと。まてよ、つぎ三つ目ちゃうかいな・・・とかおもいつつ・・・

で、まったくわからなかったのですが、適当に降りたら、Sさんがいました。うお、大正解だったみたいwついてるー
Nさんも先にきていて、あと買い出しに言ってくれている新竹在住のCさんとYさんとを待つ間、NTHUのキャンパスの前にあるコーヒー屋へ。ここはスタバとかそんなんじゃなくて、本当に本格的な珈琲屋さん。台湾で始めてみたかも。
大好きなマンデリンをごちそうしてもらう。ごちそうさまでした。

Sさん宅に行き、3人で先にビールではじめていると、CさんYさんが材料をもってやってきました。けっきょく鍋のじゅんびもお二人がしてくれて、それで鍋開始。
鍋開始ごろには赤ワインにwSさんが愛買で買ったという、赤ワイン。けっこうおいしかった。

で、なべは上の写真っす。
寄せ鍋っす。もしかして今期初の鍋らしい鍋
思えば台湾にきて、食べた鍋といえば日式しゃぶしゃぶ
これは・・・なにかというと、一人につき鍋が一つあるんですが・・・どうも鍋って感じがしないのです。こんな鍋日本にない!!

で、もうひとつ



これはSさんがベトナムでかってきた椰子の実酒
見かけに寄らず結構ハードリカー
なかみは焼酎ですね。
焼酎を椰子の実につめて寝かせてある感じ。
これが、いい感じにあまくって・・・これでけっこうよっちゃいました。

で、まぁいろいろ話をしたり、してかなりみんなおなかいっぱいに。
でも、みんな意地でもハーゲンダッツを平らげw
おじあをたいらげw
おなかいっぱい・・・

気がつくともう1時すぎ

帰りは24時間やってるという「空軍一(号虎)」というバス。
台北まで160元。
行きより豪華なばすでした。基本2列シート。個人に液晶画面・・・結構台湾では長距離バスはブルジョアーな乗り物なのかしら。

台湾のテレビでの日本語放送

2006年01月06日 | 台湾生活
台湾ではケーブルテレビに加入すれば、NHKを含めて4局から日本語の番組を見ることができます。日本語の番組というか、日本で放送された番組に中国語字幕つけて流しています。その様子などをちょっと紹介。

うちは、不幸にもNHKが入らず、ドラマやバラエティ主体の3つの放送局しかみれません。3つは、○来日本台(○は糸へんに韓の作り)、JET TV、國興日本片です。

○来日本台はドラマが多いイメージ。私が帰宅後(早ければ8時くらい)から、今なら「ごくせん(極道鮮師)」「ラストクリスマス(愛在聖誕節)」「どっちの料理SHO(新料理東西軍)」が繰り返し再放送されます。
ちなみに、ドラマは毎日話が進むので、2週間ぐらいのペースで変わります。「ごくせん」の枠は、前は「H2」で、「ラストクリスマス」の前が「いつもふたりで」でした。
あと、日曜日とかにみていると「TVチャンピオン(電視冠軍王)」とか「MUSIC station(これはこのまま英語)」とかやってるようです。

JET TVは主にバラエティー。「学校へ行こう(校園瘋神榜)」「川口浩探検隊(川口浩叢林冒險王)」「筋肉番付(挑戰冠軍王)」など。ドラマは今「ロッカーの花子さん(置物櫃的HANAKO)」をやっていて、この枠の前のドラマは「はるか17」でした。

國興日本片はドラマなしのもっぱらバラエティーしかも激しく再放送しますw
平日は「ココリコ黄金伝説(黃金傳說)」「大改造ビフォーアフター(全能住宅改造王)」「開運お宝鑑定団(稀世珍寶開運鑑定團)」あと、日本のタイトルわかりませんがペットの番組(寵物當家)を繰り返し低ます。あと週末はここに「あいのり(戀愛巴士)」とか、あとこの局でもTVチャンピオンやってます。

で、こっちの番組名も併記したのですが、なかなかおもしろいでしょ。

この3つが日本語放送ばっかりしてるのですが、他にも映画専門チャンネルで「名探偵コナン」とか「犬夜叉」などもやってます。あと、アニメをいっぱいやってる曲ではこれら二つに加えて、「ちび丸子」とかいろいろなアニメが日本語ではなく中国語吹き替えでやってます。

だから、あんまり「日本語」って恋しいとかおもわないなぁ
ほんとうに日本を離れてるとは思えない・・・そんな日々です。


台湾で携帯電話を買う。

2006年01月04日 | 台湾生活
台湾で、携帯電話を買いました。
どうしようか、迷っていたのですが、まぁシンプルな方法でいくことにしました。

で、台湾は1月1日の正月は重要じゃないので、1日が祝日となるらしいのですが、今年は不運にも日曜日と重なり。振り替え休日という制度もなく。今年は単に週末があっただけで、2日から通常営業となるわけです。(一部銀行または、日系企業は2日を振り替え休日にしたらしいですが・・・)

で、私も2日から通常営業(というか、本当に週末があっただけ)で働きだしたのですが、ちょうど月代わりでキリももいい&給料も入ったということで、携帯電話を買うことに動き出したわけです。

で、1月1日に晩ご飯を食べた後、フランキー(最近英語名を作った、後輩の方のジミー)に携帯電話買いたいんだけど、という相談をしたら、じゃ、帰りにお店に寄って帰ろうということになりました。

で、フランキーとともにNTUの近くにある”携帯屋さん”に。台北市では本当によくこの携帯屋さんを見かけるのですが、とりあえずフランキーがおすすめという店に行く。お店の人にまず、勧められたのはパナソニックの携帯。5000NT$ぐらいだということなので、ちょいと高いなー・・・なんていってるうちに最終的にはNOKIAの1200NT$が出てきました。

今回、中華電信という台湾で一番メジャーな携帯を契約しようと思っていたのですが、お店の人がいうには、中華電信で契約すると売値が高くなるとのこと。要は値引きが少なくなっちゃうそうです。中華電信ではなければ0NT$の機種もあるとか、進められました。

で、結局どうなったかというと、なんと携帯屋さんでは電話番号の契約までできないという結果になって(もしかしたら、時間が昼間ならできたのかな?)ここでは何も買わずに出てきてしまいました。
フランキーも知らなかったらしく、ごめんごめんといいながら、次の日に新店市役所の横にある中華電信にいくことになりました(電話の契約で一度きてたのでどこにあるかわかっていました)。

次の日、朝九時に中華電信にいきました。
中華電信につくと、入ったところに、携帯屋の出店みたいなのがあって、そこのおじさんにどうすればいいか聞くと、とりあえず受付の順番札とってこいということで、受付の順番札を取る。
そのあと、携帯電話を見せてもらうと、機能1200NT$っていってたNOKIAのやつがなんと799元に。どうも携帯屋さんよりも、こっちの電話屋さんのほうがやすいようです。で、ちょうど携帯の機種を決めたあたりに番号が呼ばれてました。
機種屋さんに機種が書いてある紙をもらって受付へ。

受付では、パスポートとARCを見せて、申込用紙に記入します。
日本人の場合、中国人の保証人が必要とのことで、フランキーになってもらいます。
契約内容は1ヶ月の固定料金によってかわるようです。通話料などもこの固定料金によって変わります。日本の携帯のいわゆる「基本料金内の無料通話」のシステムとよく似てますね。
あと、588NT$よりやすいプランだと24ヶ月以上契約しないとだめで、588NT$より高いプランだと15ヶ月以上ということなので、後、24ヶ月はもしかしたら台湾にいないかもしれないのし、まぁ588NT$ぐらいは使うかもということで588NT$のプランに(特に根拠はなし)。
あと、電話番号はファイルを二つぐらい渡されて、こっから選べとのこと。
結構たくさんありました。あんまりぞろ目とか続きみたいなやつはなかったので、覚えやすそうな番号にしました。

で、30分ぐらい手続きに時間がかかって、3ヶ月分の基本料金をデポジットとして取られて、(前払いなのか、保証金なのかいまいちフランキーの説明ではわからなかった(^^;)機種と合計で2500NT$ぐらい払うと、SIMカードがもらえます。

それが終わると、携帯の機種屋さんにいくと、頼んだ機種がおいてあって、そこにSIMカードを渡すと入れてくれました。これで、もう使える。

で買ってきたやつ

小さいかどうか・・・
ストレートタイプの割には日本の折りたたみぐらいの長さ
厚みは、最近の日本の折りたたみも薄くなったから、同じぐらいかな
当然、こっちの折りたたみは、これより長さが短い
全体的な印象としてちっこいですね。

いまいち、機能を把握し切れて無いのですが、
一番安いやつなので、写真もなし。でも、FMが聞けるそうです。
もう500NT$ぐらい出せば、MP3が聞けて、写真も撮れるやつが買えたのですが
まぁ、デジカメもMP3プレイヤーもいつも別のもの持ち歩いてるので、
特段必要性は感じなかった(こういうの二つ持つと、データの管理とかめんどくさくなるのもある)ので、これにしました。

ちなみに、携帯でe-mailを使うのは一般的ではないようで、
ショートメッセージが主流のようです。
当然e-mailができる機種でも、日本語フォントが入っているのはまれです。
PDAでは日本語フォントをインストールできるようですが、
日本語ができるやつ or PDAだとやすくて1,0000NT$(36,000円ぐらい)、
普通15,000NT$(50,000円)ぐらいするのであきらめました。

一つの方法として、日本で機種を買い、持ってきて・・・というのがあるそうですが、まぁその役目は日本の携帯のグローバルパスポートで補うという感じで行こうかと思ってます。

台北101 新年カウントダウン

2006年01月01日 | 台北散策
noboruさんと大晦日のカウントダウンに行ってきました。

集合は早めに集まって、早めにご飯食べて、イベントに向かおうという計画です(わりかし、計画的w)

で、結局家出だらだらしてしまって15時ぐらいに外出、バスのくる具合で、敦化の誠品か復興の微風広場で紀伊国屋へ向かうかどっちかにしようとおもってたら、バス停に着いたらすぐに復興を北へ向かってくれるバスがきたので、それに乗る。
バスに乗ってる間に、そういや最近ベルギービール飲んでないなと思い、微風広場の前のRT-MARAT(大潤発)で買い物することに予定変更。
で、売り場に向かうとやっぱりテンションがあがってしまって、ビール瓶8本ぐらい買ってしまうw
で・・・かばんに入れると・・・重!!(当たり前)
以降の行動はすべて、この思い(推定10kg)のかばんを持ちながらの行動ですw

で、17時ちょっと前にnoboruさんに連絡して、ワタミで飲みますかということで、忠孝敦化のワタミへ。本日の釜塩焼きは、メイヨー。
いろいろと頼んだのだけれど、どうも回りはお茶している人たちがメインで飯食ってるのはわれわれだけ。注文した料理が驚くほどの速さで出てきてあせる(^^;
ビールを片手に料理を平らげる。後半はタコわさと熱燗。
デザートまで食べる。抹茶ティラミスはどっちかっていうと抹茶ムースだったが、結構おいしかった。二人で飲んで食べて、一人1000元ぐらいだったから、まぁいい感じではないでしょうか。
気づいたのが案外飲み物が安い。生中100元って結構安くないですか?あと、熱燗も1合ぐらいあって150元ぐらいだったか。

19時半過ぎに店を出て、イベントのある市政府までMRTで向かう。
市政府駅のホームからもう結構混んでいて、とりあえずイベント会場に向かう。
8時過ぎに会場に到着。何か歌手やMCが賑わしているけれど、二人とも言葉もわからないので、このまま4時間待つのはつらいなぁ・・・ということで周辺でカフェなどを探しがてら散歩。

新しい誠品信義店、新光三越を通り抜けて、台北101をぐるっと回り込んだ感じ。このエリアはかなり混みまくりで、にぎやかでした。で、やっぱりカフェには席は無く、イベント会場に再びたどり着く。人の波に押されながら、かなりイベントの中心の方に運ばれていくが、途中で命の危険を感じるぐらいの押し合いが始まったので、がんばって抜け出す。適当に距離を保ったところにたどり着いたのが10時過ぎ。まだ2時間あるなぁということで、近くのハイアットでカフェじゃないけれど、座れそうなところで座って休む。

11時過ぎぐらいにまた、イベント会場に突撃。ちょっと横目で人がまぁ見えるぐらいのところでカウントダウンまですごす。
カウントダウンの直前ぐらいに台北市長が出てきて、会場が盛り上がりを見せるが、何に盛り上がってるかまったくわからずw

で、カウントダウン。30秒前ぐらいから始まる。はじめるの早いって、そしてカウントダウン長いってw

で、2006年を迎える。
台北101が花火に包まれる。こんな感じ

勢いは増すばかり

えええ!

ということで、台北101は爆破されましたw
うそです。
でも、このビル全体から花火が噴出すのがすごい派手で、ちょっと感動。
言葉とか関係なく「おおおーーーー!」とか叫んでました。

適度に収まったところで会場を跡にしようとするが、
MRT駅までの道のりがまぁ当然のように混んでいるわけですw
こりゃ、MRTの駅ついてものれねぇなぁということで、この周辺で飲むことに。
noboruさんが知ってる国父記念館の近くのジャズレストラン「swing」へ。

ここで、ワインを傾けつつ新年を祝いました。
途中、お店のオーナー(日本人)がピアノを弾いたり、ゲストがギターを弾いたり
なかなか楽しいお店でした。
回りも日本語が飛び交うリラックスできる店。グラタンもおいしかった。
3時ごろまでにワイン1本をあけてお店を後にし、深夜臨時運行しているMRTで帰りました。3時になってもMRTの板南線は混んでいました。淡水線(新店行き)に乗り換えるともう混雑は無かったな。

で、4時ごろ帰宅。即睡眠。
なかなか楽しい年越しでした!!