確定申告に行って参りました。
実は、去年は計算して、源泉徴収通りで戻ってこないことがわかってたので、行かなかったのですが、聞くところによると、それでもいかなあかんと、友達などから言われて、今回は去年のぶんもまとめて申告してきました。
計算通り、去年ぶんは源泉徴収通り差し引き0でしたので、特に何のペナルティーも無かったですね。
今年のぶんは、つねづね源泉でとられている税金がどうも少ないと思ってたんだけれど、控除やらなんやらで、結局いくらかさらにバックということになりました(ラッキー)
さて、一応備忘録てきに
確定申告する場所はMRTの西門町から北の方に10分ぐらいあるいたところにある国税局です(国税局の場所)です。台北駅からでも歩いていけるかな・・・。
入り口はいって左側に確定申告の窓口があり、右側にその他の税金の申告窓口があります。その真ん中に確定申告の用紙を書く場所があります。そこに、確定申告の記入を指導してくれるボランティアの若い人たちがいて、声をかけると手伝ってくれました。というか、私自身がやったこと
以下、やりとりはお互い妖しげな英語(笑)テンポ良くかいてありますが、実際はお互い妖しげな英語をなんとか理解しようと必死でしたよ(^^;
ボ「ARCを見せてください」
私:ARCを見せる
ボ:ボランティアをまとめている男の子にARCを渡すと私の在台日数とか出てくる(外国人の場合、在台日数が半年以上か以下かで税金のかけかたが全然違う。当然台湾から出国している日数はかぞえない。)
ボ:「用紙に名前と住所とパスポート番号等々記入してください」
私:記入する
ボ:Tax statementを見せてください
私:見せる
私「保険のやつ持ってるんだけれど、それは関係ない?」
ボ:「えーっと、控除の仕方が2種類あるんだけれど、あなたの場合だと一定控除額を使った方が控除が大きくなると思うので、今回はひつようありません」
ボ:Tax statementをみながら電卓をたたき、計算する
ボ「あ、○○元の返金がありますよ。よかったですね」
私「そうですか」
ボ:用紙をまとめの男の子に渡し、「あの人から順番のカードをもらってください」
私:番号カードを受け取る
5分も待たない内に、番号が呼ばれる
職員「パスポートを見せてください」
私:どうせ、ARCもいるので、一緒にわたす
職員:パスポートの入出国のはんこをチェックしながら、在台日数を再チェック
職員:Tax statementをみせてください
私:tax statementをわたす
職員:ボランティアが記入したものをもう一度チェック。パスポートとARCを置くのコピー機でコピー。
職員「○○元の返金がありますが、払い戻しは3,4ヶ月後です、後日この住所に連絡が行きます。」
私:「終わりですか?」
職員:「終わりです」
とまぁほとんどしゃべってないし、自分の名前と住所とかかいただけでしたね(笑)
なんか、賃貸住宅の控除なんかをもっとまじめにやると、もっとかえってくるんでしょうが。今回はしませんでした。普段から、源泉徴収量は安いんじゃないかと思ってるぐらいだったので、今回は払わないといけないかもと思っていたのに、返金があるということで、ちょっとビックリ。今計算したけど、源泉徴収で取られていた所得税のうちの約半分ぐらい返ってくる(^^;ほんまかいなという気持ちです。
全体やって約30~40分くらいでしょうか。そんだけまつだけで、まぁこんだけ返ってきたら、ちょっとは時間さいた意味もあるかなと思います。
追記;その後の、返金については コチラ
実は、去年は計算して、源泉徴収通りで戻ってこないことがわかってたので、行かなかったのですが、聞くところによると、それでもいかなあかんと、友達などから言われて、今回は去年のぶんもまとめて申告してきました。
計算通り、去年ぶんは源泉徴収通り差し引き0でしたので、特に何のペナルティーも無かったですね。
今年のぶんは、つねづね源泉でとられている税金がどうも少ないと思ってたんだけれど、控除やらなんやらで、結局いくらかさらにバックということになりました(ラッキー)
さて、一応備忘録てきに
確定申告する場所はMRTの西門町から北の方に10分ぐらいあるいたところにある国税局です(国税局の場所)です。台北駅からでも歩いていけるかな・・・。
入り口はいって左側に確定申告の窓口があり、右側にその他の税金の申告窓口があります。その真ん中に確定申告の用紙を書く場所があります。そこに、確定申告の記入を指導してくれるボランティアの若い人たちがいて、声をかけると手伝ってくれました。というか、私自身がやったこと
以下、やりとりはお互い妖しげな英語(笑)テンポ良くかいてありますが、実際はお互い妖しげな英語をなんとか理解しようと必死でしたよ(^^;
ボ「ARCを見せてください」
私:ARCを見せる
ボ:ボランティアをまとめている男の子にARCを渡すと私の在台日数とか出てくる(外国人の場合、在台日数が半年以上か以下かで税金のかけかたが全然違う。当然台湾から出国している日数はかぞえない。)
ボ:「用紙に名前と住所とパスポート番号等々記入してください」
私:記入する
ボ:Tax statementを見せてください
私:見せる
私「保険のやつ持ってるんだけれど、それは関係ない?」
ボ:「えーっと、控除の仕方が2種類あるんだけれど、あなたの場合だと一定控除額を使った方が控除が大きくなると思うので、今回はひつようありません」
ボ:Tax statementをみながら電卓をたたき、計算する
ボ「あ、○○元の返金がありますよ。よかったですね」
私「そうですか」
ボ:用紙をまとめの男の子に渡し、「あの人から順番のカードをもらってください」
私:番号カードを受け取る
5分も待たない内に、番号が呼ばれる
職員「パスポートを見せてください」
私:どうせ、ARCもいるので、一緒にわたす
職員:パスポートの入出国のはんこをチェックしながら、在台日数を再チェック
職員:Tax statementをみせてください
私:tax statementをわたす
職員:ボランティアが記入したものをもう一度チェック。パスポートとARCを置くのコピー機でコピー。
職員「○○元の返金がありますが、払い戻しは3,4ヶ月後です、後日この住所に連絡が行きます。」
私:「終わりですか?」
職員:「終わりです」
とまぁほとんどしゃべってないし、自分の名前と住所とかかいただけでしたね(笑)
なんか、賃貸住宅の控除なんかをもっとまじめにやると、もっとかえってくるんでしょうが。今回はしませんでした。普段から、源泉徴収量は安いんじゃないかと思ってるぐらいだったので、今回は払わないといけないかもと思っていたのに、返金があるということで、ちょっとビックリ。今計算したけど、源泉徴収で取られていた所得税のうちの約半分ぐらい返ってくる(^^;ほんまかいなという気持ちです。
全体やって約30~40分くらいでしょうか。そんだけまつだけで、まぁこんだけ返ってきたら、ちょっとは時間さいた意味もあるかなと思います。
追記;その後の、返金については コチラ