女性元気に若返るために

赤ちゃんが欲しい方へのアドバイスと
健康について

あーららっ

2007-06-16 11:59:37 | こころ


昨日は、めずらしく、定時に帰ることが出来て、
うちに着くなり、次女に「パン買って来てくれた?」と
「メールしたでしょ。」
「うん、だから、マンガ持って来たよ。」
「違う、その後、『パン買って来て』って」

そんなこと言われても、見ると、家に着いてから着信があった。


そんなこんなで、イライラしながら、
韮玉を作って、みそとしょうゆどっちがいいか聞くと
「しょうゆ」と言われ、普段、しょうゆ汁はしないので、分量が面倒なので
「じゃ、自分で入れて」と言うと

「何でも、いい」と

私は、味噌が好きなので、聞かずに入れればいいのに
次女は、しょうゆが好きなので、あえて聞いた。

また、イライラ、
そして、たまごを割ろうと、おわんを用意した。
殻を割り、落としたところが、なんと《三角コーナー》

落ちた生卵を拾うことも出来ず、
殻をどうしていいかわからなっている自分に気づく


次女にあたり散らす。
毎日、毎日、帰ってくるなり、
「あーでもない。こーでもない」と

そして、また、新しい卵を味噌汁に入れた。
それ以外何も作ってないのに、味噌汁が、吹きこぼれた。

何をやっているんだろう。

きっと疲れているんだ。と自分に言い聞かす。
若年性アルツハイマーなんぞ、なってたまるかと思いつつ
物忘れが激しい、今日このごろでした。


PS.
たまご、もったいなかった
食べ物は、粗末にしないように
気をつけましょう。

不思議な出会い

2007-06-15 14:25:55 | 不思議
このところ、赤ちゃんを連れて来られる方や妊婦さんが多くなって来てます。
そして、不妊治療でいらっしゃる方も


別にこちらが時間調整しているわけでないのに
なぜか、妊婦さんと子供がほしい方が重なってしまうケースがあります。

そして、不思議なことに、その子供を望んで治療に来ている方に
コウノトリがやってくるのです。

その繰り返しが、ここのところ、続いているんです。

これって、導かれて来ているのかしら?


2・3ヶ月以上、立て続け(週1回ペース)に治療をしますと
少し、お休みになっても、体調は、そうそう崩れることはありません。

その休んでる間に赤ちゃんが出きることも多いのです。

気を張って、がんばっているより、少しリラックスして
気分転換をすると、ひょこっとコウノトリが来る事もあります。


今日は、新月です。
願い事に、しっかり書いてくださいね。


高年齢化してる出産

2007-06-14 19:13:11 | 不妊・妊娠・あかちゃん誕生
不妊治療にあたって、一番の難関が、抗(アンチ)エイジ
つまり、高齢なのだと、産婦人科のO先生は、おっしゃてました。


私の高齢に対する考え方は、以前も書いたかもしれませんが、
普通に妊娠して出産まで、OKの年齢は、広く考えて15歳から40歳だと思ってます。
本音は、初産は、18歳から30歳がベストだと思いますけどね。

今の人たちは、外見は若いのですが、中身が伴っていない方がほとんどで
昔の人より、老化しているのではと、思います。
とくに、生殖器系は、いろんな物で汚染されています。

卵子の年齢を1歳から80歳と考えて、
人の年齢15歳で卵子1歳、40歳で卵子は80歳と私は考えてます。
だから、それの年齢以下・以上で、妊娠するケースもありますが
いろんな意味でかなりの危険が伴うと思われます。

ようするに、卵子が未熟でも、老化でも、良く育たないという事です。

知り合いの助産師さんも、30歳越えてる方の出産のときは
何が起きてもおかしくないから、かなり気を使うと言ってました。

高齢になれば、なるほど、妊娠もしにくいですし
奇形の確立も高くなり、危険も伴います。

ですから、本当にお子さんをほしい方には、
なるべく、若い(幼いとは、違います)うちに産んでほしいものです。



なんて言ってても、43歳で自然妊娠で元気な女の子を無事に出産なされている方もいます。
不妊治療をなさっている方、がんばらないで、無理しないで、
それでもって、諦めないでくださいね。



PS.
今朝、すてきなメールが入りました。

「嬉しいお知らせです。なんと、コウノトリが赤ちゃんを運んできてくれました〓先生には、いろいろお世話になり心のケアーもして頂きありがたく、感謝しております。また、お邪魔します。ありがとうございました〓」

Sさん、おめでとうございまーす。(*^_^*)


暑いですね。

2007-06-13 17:41:02 | 社会 
異常気候でしょうね。
もう、梅雨明けしたような暑さですね。
昨日も、今日も30度越してます。

「この夏、40~50度になる。」なんて言われているの知ってますか?


今日は、メルマガ「フォトンベルト」のご紹介です。
発行者は、渡邊延朗氏
わたなべ・のぶあき/20代の頃よりフリーランスのTVディレクターとして活動。「すばらしい世界旅行」「知られざる世界」「IBMスペシャル」「新世界紀行」「ニュースステーション」「ブロードキャスター」「ニュースJAPAN」などの演出を手がけてきた方です。


今回の「フォトンベルト」は、現在の世界状況を語っていました。

そんなバカなっと思うようなことがたくさんあり
ネットで調べてみると、必ず嘘でないことが解るのです。(残念な事に)


どうして、こんなに大きな出来事なのに日本のニュースは報道しないのか。
それとも、恐怖をあおることになりかねないからなのか。(これも、解るのですが)

経済優先を考えると、報道をどこかで、ストップしてるのかな。

現在、外国がとんでもない異常気象に見回れてます。
東京も、水不足に突入しそう?もう、してますか?


これから、はかり知れないことが起こると予測されてます。
このメルマガ必見です。


この時期、花粉?

2007-06-12 11:35:50 | 健康
喘息と鼻が全く匂わないKさんに
アイリスちゃんから頂いたユーカリ油をお湯に入れて試して
頂きました。周りの人たちの方が、スウスウしているくらい

すごい香織がして、もしかすると、喘息が治るかもと
ユーカリのエッセンシャルオイルを頼まれたのですが、
お店に在庫がなく、取り寄せになったのです。

ところが、問屋さんにも在庫がなく、1・2カ月はかかるとのこと

このところ、杉花粉とは別の花粉症が流行っているようです。
親戚・知人・お客さんが次々にくしゃみをしては、「ブタクサかな?
稲かな?」などと、言っては、また、「クシュン」と


今は、何が原因なのでしょうかね。

そのため、喘息や呼吸器系に良いとされているオイルが売り切れているんだそうです。

呼吸器系にいいオイルは
ハッカ油(ペパーミント)
ローズマリー
ユーカリだそうです。


専門店では、2000円ほどするそうですが、
薬局で買うと700~900円くらいで買えるそうですよ。

呼吸器系に異常がある方は
ぜひ、オイルエッセンスもお試しあれ!


頭の良い人って

2007-06-11 17:37:07 | 子育て
長女の数学の先生が、今年の冬、怪我で入院して
変わりに退職された先生になったときの話

その先生、あまり、教え方がいまくなかったらしい。
そのため、わからないところを聞いても、説明が解らない。

みんな友達も、解らない。
なんと、確立の問題だった。

私も質問されたけど、数学は、得意な方?だったけど
いやはや、確立なんぞ、解るわけない。
「確立なんだから、一個づづ書いていけばいい。」と
一つ一つ並べていったが、多すぎて、解らなくなってしまった。
すでに、問題すら忘れているが
現役はなれて、ウン十年たっているんだと、自分を慰めた。^_^;


そこで、現役から、10年しか経ってないAちゃんに聞いたが解らない。
そして、登場したのが、Aちゃんの旦那様ヘッポコ先生だった。


それも電話で、Aちゃんが、長女に変わって、2人で3分も話すと
「解った」の声が
なぜ、そんな時間で、しかも、電話で解るんだー!
そんなに簡単に教えられることなんですか
自分で問題を解ける人は、多々いるかもしれませんけど
説明がうまい人ってそういませんよ。

私より、もっと歳は上、現役はなれて、30年くらいですか

どうすれば、確立なんぞ、電話で、しかも3分で、教えることできるんですか?
子供に聞いても、チンぷんカンぷんでしたよ。

ヘッポコ先生、あなたの頭の中を覗いてみたいです。
学校の先生になれるとはいいませんが、(学校は、勉強以外が大変で)
塾の先生としても食べていけるのでは(笑)


農作物が半分に

2007-06-09 15:04:05 | 環境
田んぼも畑もラフランス畑も半分になってしまっていた。

昨年、父が胆嚢がんに罹り、手術をした。
そのため、今年は、田んぼを半分貸したことまでは、
苗作りを手伝った時に、知った。


今回、ラフランスの摘果を手伝おうと
2箇所のうち、どちらをやればいいか聞くと

母が「郡山の畑、全部返したハ」と
大工のSさんから借りていた畑(ラフランス畑を含む)を止めたと言うのだ。

もともと、自分の家で食べる分の畑はあったのだが、
Sさんのおばあちゃんが亡くなって20年以上経つが
荒らして置くと大変だから、使ってほしいと言われ借りていた所だった。

しかし、父が動けなくなり、母も年をとり
手が回らなくなってしまたようだ。

かと行って、畑仕事をやる人もいなく
荒らすことになるのだろうか。

ラフランス畑と今まで作ってやっていたぶどう畑は、
父母と同じような歳になったSさんご夫妻と若い衆がやるソウではあるが



通勤途中に減反をさせられた田んぼが畑として使われているところもあるが
ほとんどのところが、草ボウボウで荒地になっている。

この土地を宅地ではなく、有効利用できないのだろうか。
若い人が生きがいをもって農業ができる国作りは、出きないのだろうか
ほとんどの農家は、農業だけで食べていけないから、
やめるところが多いのが現状なのである。

一度荒地になると、そう簡単に農地にもどすことはできないと言う。

これからの未来、食料は、自給自足の時代がくるはず。
それまで、自然を守る事が出来るのだろうか。

助けたい気持ちはあるけど

2007-06-08 17:17:29 | 理想郷
先日、ぶどう園を手伝っていた時、次女が

「北朝鮮のご飯を食べるとができないかわいそうな子は、
日本の家、一軒一軒に一人ずつ連れてきて、育ててあげればいいじゃん。」と
ひょんなことから言い出した。

「親がいない子やストリートチルドレンやアフリカの飢えてる子だったら、そうしてあげたいけど。でもね、そんなに簡単にいかないんだよ。世の中は。」


次女?????「どうして?」
「Rちゃんみたいな、優しい子ばかりだといいんだけどね。
実際、どんな子が来るかわからないし、食べさせるだけじゃすまないし。
大人になるといろいろ事情があって。」


そうなんですよね。大人になると、お金とか、戸籍とか国籍とか
「お金のいらない国」では、必要でない物が絡んできて、
助けられる子供達も、助けることが出来なくなるんですよね。






お客さんで、子供がほしくて、市役所に行ったそうです。
(日本にも、「キャンディ・キャンディ」のポニーの家のようなところがたくさんあるんですよね。)

そしたら、書く書類の厚さが、3cmくらい、もう、そこで挫折したそうです。

知合いに、里親をやっている人が2人いますが、2人とも自分の子を3人育てている方で
経済力やそのほかかなり審査が厳しいようですが、

日本では、養護施設に入っていれば飢えることはないでしょうけど。
親がほしい子供は、たくさんいるんでしょうね。
(親に虐待を受けて、心にキズがある子もいますから、一概にいえませんけど)

子供がほしいご夫婦、やさしい両親を必要としている子供がめぐり合うために
審査は、厳しくてもいいですから、書類の厚さどうにかなりませんかね。^_^;


ありゃりゃ、飢えてる外国の子の話だったのに(#^.^#)
大人になると、どうしても、いろんなことにしばられるんだよね。
子供のように素直で、やさしい心のままでいたいもんだよ。


自分で選びましょ!

2007-06-07 16:04:29 | こころ
自分の感情は、自分で選びましょ!

今日は、毎日愛読している
「今日のフォーカスチェンジ」から抜粋させてもらいました。

[すべては、
自分のためにしているのだ
ということです。


あるとき、友人の言動に、
ちょっとだけ、「むっ」と
きたことがありました。

よかれと思って
やったことに、強い口調で、
非難をされたのです。


「私がこんなに
 一所懸命やってるのに、
 それはないでしょう」

そんな気持ちが湧いてきて、
はっと気がつきました。


相手が何を言おうが、
何をしようが、それは、
自分のやっていることとは、
何の関係もないのです。

たとえ、いっしょに
やっていることであろうと、
自分は、自分の意思で
かかわっているのです。


もしも、相手の言動で、
私の感情が、揺れたり
乱れたりするとしたら、
私は、自分の感情を、
誰かによって左右される
生きかたを選んでいる
ことになります。


たしかに、
ひとの言動によって、
モチベーションが上下したり、
感情が揺れたりすることは、
ままあることでしょう。

でも、仮に
そうなったからといって、
そのまま下がりつづける
義務はないし、
いつまでも揺れつづける
必要もないのです。


だって、私は私の人生を
生きているのですから。

他人によって、自分の
モチベーションやら感情を
乱されたまま生きるなんて、
おかしな話だと思いませんか?


だったら、そこで、
調整してやればいいのです。

「私は、他人に
 振り回されたままの
 生きかたはしない。

 私のこころは私のもの。
 いつでも、自分で
 ベストの状態にできる」

そう、自分に
言ってあげるんです。


すべては自分で決めて、
自分のためにしているのです。]


他人の意見で、自分を悪者にしないでね。

自分を労わってあげてください。
ねー、Iさん(*^_^*)


ブレス作後の話

2007-06-06 18:54:29 | パワーストーン
お客さんから、「アイリスさんって、すごかったですよ。」と
治療しながら、話を聞いたのですが

「どうしたんですか?」
「妹が、驚いてたんです。!あんまり信じないの子なのに」
妹さんのブレスをつくるために一緒に来ていたんKさんは、前回、ご自分のは
「恋人ができるように」と作ってもらっていた。


「ブレス作り始めて、すぐ『そんなに、あなた嫌われてないから大丈夫ですよ。』と言われたんです。」と
「アイリスさんに言ってなかったんですけど、妹は、職場変わって、年配のおばさんたちとうまく行ってなかったらしいんです。それをずばり言われたらしくて」と

「それからね、みんなのブレス見てたら、もう一個ほしくなって、『私も、作ってください』って、言おうと思ったら、『お姉さんは、必要ないですよ。今のブレスがんばっているので、ヤキモチ焼きますから』って、言われちゃったんです。」(ニコニコ)

「考えている事まで、わかるのかなぁ。」(^^)って。

とっても、うれしそうに話してくださいました。
妹さんも気に入ったブレス出来てよかったですね。

アイリスちゃん、ノリノリだったから、
何でも、わかっちゃたのかも。(^0_0^)

また、次回の時もお知らせいたしますね。