女性元気に若返るために

赤ちゃんが欲しい方へのアドバイスと
健康について

バレンタイン

2007-02-14 10:21:06 | こころ
昨夜、仕事から帰ると子供たちは、チョコ作りで急がしそう
誰にあげるのか聞くと、みんな女の子の名前

小学校までは、男の子にも買ったものをあげてたそうだが、
中学では、あんまり派手に配れないから、止めるのだとか

先生達も、「女子、明日、放課後うろうろするなよ。男子、貰えると思って、校門で、ウロウロするから。」と
結構、うるさくは、なさそうである。

私には、昔からあまり関係ないイベントだったが、
昨夜、国生さゆりの「バレンタイン キッス」を聞き、とっても幸せな気分になっている自分に気が付いた。子供たちと笑っていた。

今の40歳位の人たちって、こんなに輝いているし、若いなー。と
昔より、今の国生さゆりが好きだな。
(ちなみに私の精神年齢も若いっす。)

ちょうど、アイドル全盛期の人たちなんだよね。

バイキング

2007-02-13 12:05:22 | 環境
連休は、どう過ごされました?
私は、家族で、作並温泉のGGに行ってきました。

お泊りコースを予約したかったのですが、さすがに無理で、日帰りコースでしたけど。

そこで、お待ちかねの「バイキング」
11:30ちょうど、って訳にはいかなかったけど、早い方かな。
早速、お盆を持ち、見て回った。

私は、好きなものだけを取り、みんなそろわないうちに一人で「頂きます」をして食べてしまいましたけど。

とにかく、何をさせてもトロイのが、長女、
私が、持ってきたものを食べ終わるころにやっと、席に付き、「いただきます」と
いっぱい、持ってきたかと思うと、ソウでもない。

次女とは、持って来てない物を交換したりして食べるが、長女は、誰の物も食べず、
また、誰にも、あげることをしない。(いつものことだが)

しっかり、食べられる量だけとり、無理はしない。
(そのためか、夕方には、「お腹すいた」と)

私と次女は、たくさん取ってきて、すべて完食!


父と母も、ほぼ完食!
母が串揚げを残していた。
私は、「ササミ」と書いてあったので、持って来なかったのだが、
「シロミ」だったらしく、あまり美味しくないと言った

「なんで、食べない物もってきた?」と聞くと、
老眼で、「目が、見えないんだもん」と

「年寄りは、よくばりだがんな。食わねものまで、取ってくるな。」と
父と母に向かって、言った。

でも、本当は、隣にいた、じいさんとばあさんに言った言葉だった。

隣で食べていたご家族の爺さんと婆さん、そして、孫は、取ってきた半分くらい残している。さすがに若夫婦は、完食していたが、

ばあさんが、爺さんに「あんまり、残すと悪いから、茶碗さいれて、皿で、隠しとけ」と
言っていた。

「はじめから、お盆に乗せられないくらい持ってくるんじゃねー。」と言いたい。
孫も、残して、それで、デザートやフルーツを次々持ってきている。

かと、思うと、ほっそりしたおばあさんが、少なめに自分で食べれるだけ、もってきてる人もいる。年寄りがみんな、欲張っているわけではない。

バイキングは、食べたいだけ食べられるいい面もあるけど
食べられるだけ取りましょうよ。
何回、取ってきてもいいんだから。

この残った、残飯は、昔は、家畜の餌になったものも、ありますが、今は、焼却でしょうから、すべて悪環境の元になることも、考えてほしいですね。
食べられずに、飢え死にしている子がいることも、考えましょう。

「飽食」この現象は、いつまで、続いてくれるのだろう。

地震警報?

2007-02-10 18:28:37 | こころ
発信:平成19年2月8日、午後6時

 神々から大変動に対する警告が発せられています。
 日時や場所などの具体的な内容は何も知らされてはいませんが、土地の波動レベルの低下の様子から、横浜を中心とする地域(東京全域を含む)が最も警戒を要すると思われます。
 地震による津波の被害の可能性が高いので十分な警戒が必要です。
 なお、名古屋を中心とする地域の警戒レベルは依然として続いており、今後も十分に気をつけて下さい。
(竹下雅敏)

上記は、以前、地震を当てた事のある竹下氏のHPから、抜粋したものです。


そして、昨日、私のところに、とっても、不思議な話が舞い込んできました。

東京の親友Wさんの友達であるKさんの話でした。

Wさんは、久しぶりに遊びに行くと、Kさんに「今度、引っ越すことになった」と
言われたそうです。

そして、今まで、誰にも言った事がないけど、と話を始めたそうです。

Kさんは、阪神大震災の時、ちょうど、仕事で神戸に行ってて、
神戸から帰ってきてすぐ起こったそうです。

それから、新潟中越地震のときも、新潟からの帰りの途中で起きたそうです。
そして、昨年のハワイ沖地震の時も、ハワイから、飛び立った後に起こっているそうです。

これは、偶然なのかなぁ。。


そして、今年、2月Kさんは、勤め先を辞め、東京から引っ越すと言っているのです。
私は、すかざず、日にちをWさんに聞きました。

まだ、はっきりしてないそうですが、3月22~25日のうちに引越しは終わるとのことでした。

今年に入って、地震警戒の情報が、飛び交っているようです。
(上記の日にちより、先に起こることは、重々考えられます。)

何も、起きない事に越した事はないのですが。

さて、あなたは、どう思われますか。


PS.
これは、あくまでも、予報であり
恐怖心を煽っているのではありません。

しかし、仮に、起こったとしても慌てない様に、心の準備と、
食料・水、最低限の準備だけは、しておいたほうが良いと思います。

初めて繋がりました

2007-02-09 11:38:18 | こころ
昨年の10月ころに、ハッシーさんから教えてもらった「スカイプ」
早速、イヤホーンまで、買ったのになかなか繋がらない。
コンタクトがうまく行かない?

結局、そのまま放置すること、三ヶ月以上

昨日、Aちゃんから午前と午後電話があり、2回目は、1時間もしゃべってしまった。
若かりし時と違い、電話を10分もしゃべると疲れてきて、耳が痛くなるのに
そのときは、楽しくてしかたなかった。

ふぃと、思い出したように、「こんな、お金かけてるより、『すかいぷ』やってみよう」と
ちょうど、スカイプのバージョンアップをしたばかりだったのだ。

そのまま、受話器をもちながら、セットした。
すると、聞こえるではないか。

しかし、イヤホーンをつけないと、しゃべれない。
パソコンのマイクでは、ダメなのかな。

イヤホーンをすると、声が聞きにくい、ものすごい、小さいのだ。
どこか、音量調整するところがないか、しゃべりながら探していた。
「声が、小さくて聞こえない。」と大声で言ってたら、向こうは、スピーカーで、ものすごい音で、聞こえてたそうな。

「イヤホーンで、調整できない?」と言われ、見てみると
「あった、ありましたよ。」一番簡単なところに
パソコンばかり、いじっていたので、他見えなくなっちゃてました。(笑)

それから、10分くらい話切ったのですが、なぜか、耳が痛い。
はじめ、聞きとりにくいため、耳にイヤホンを押しつけたからか。

しばらく、違和感が取れませんでした。

しかし、電話より、聞こえやすく、雑音が入らず、とーっても気に入ってしまいました。
これで、耳が痛くなければ、もっといいけどね。


これからの地球に住むには

2007-02-08 11:20:17 | こころ
「今、地球は大変な危機にさらされている。」と毎日のようにテレビで報道されている。
今さら、遅いのであるが、それでも、出きる事はやらねば。

以前も書いたけど、私は、10年前には、このことを知っていた、つもりでした。
そして、世間が気にもしていなかったころ(1990年代ころ)に、テレビで、
「これから100年後には、このまま行くと、年平均気温が2℃上がります。
氷河期は、今より、5℃低かっただけです。」と言っていた。
すでに、それから、10年以上過ぎ、2℃上昇どころでは、なくなって来ているけどね。

氷河期は、天災だと思うけど、今回の危機は、人災であると言えよう。

しかし、これからは、この温暖化をどう受け入れるかを考えなければ、
もう、元にはもどらないのだから。

人間は、知恵があります、すでにこんな事も言われてます。
今、山形のお米は、ササニシキ・コシヒカリ・秋田こまち・はえぬきなどが主流ですが、
今後、その種類は、北海道で栽培すれば、美味しいものが収穫できるのではないかと。

そして、山形でも、みかんの栽培ができるようになるのでは と。

少しづつ、環境に適した生活にしていけば、どうにかなるのでは と。

干ばつで、生活が出来なくなった人は、氷の溶けた北の大陸に移住すればいいのでは と。
(ただ、移住に関しては、国という枠を取り払わなければならないが)

以前、山新に載っていたコラムだが、高齢・少子化の問題解決策として、
高齢の方は、物価の安いアジア諸国に住み、少子化で、働き手がなくなれば、子沢山で苦しんでいるアジア、アフリカの子供達(?)働き手を連れてくればいい と

ようするに、高齢者と若者達を交換すれば良いと書いてあった。
そう簡単にいかないのは、重々承知の上でのことだと思うが

これも、世界を一つの国にしてしまえば、問題ないことなのでは、ないだろうか。
「地球は家族、人類みな兄弟」なんてCM昔ありましたけど、いつになったら現実化するのでしょうね。

お弁当派or給食派?

2007-02-07 10:27:26 | 子育て
いまだに、給食費を払わないとかでもめてますね。

先日、友達のSさんが、遊びに来たとき、学校にお弁当持って行く方がいい。と
経験上話してくれました。Sさんは、公立の学校にもかかわらず給食を食べたことがないのだそうです。

それでもって、中学の時は、おばあさんがお弁当を毎日作ってくれてたことにとても感謝していると、言う事で、それが「愛」なんだと言ってました。

聞き忘れたけど、小学校の時、お母さんが作ってくれた弁当は、感謝しているのかな?
それとも、お母さんが作るのは、当たり前?

患者さんの主婦のSさんも、毎朝、息子さんたちのお弁当を作っていて、「変なものを食べさせるより、自分で作ったものを食べさせた方がいい。」と言ってました。

確かに、ごもっともなご意見です。

しかし、作る側としては、面倒くさい、同じ物になりがち、好き嫌いを言われる、挙句の果てに、作ってから、「学校休む」と言い出すし
毎日、アルミ箔を捨てている事が、もったいなく、環境にも悪い。
弁当を出さずに、朝から大喧嘩の時もしばしば。

何より、寒い学校(廊下が3度なんてざら、教室だって後ろは6度ほど)なので、温かい物を食べさせたい、。
弁当のおかずがなければ、買い物に行かなくてもすむんですよ。
最後は、主婦のSさんも納得ずみ。

子供達はと言えば、自分で好きな物を自分で作る子は良いとして
親の弁当のありがたみなんて考えている子は、どれくらいいるんだろうか。

私自身、弁当がいやでいやで、しかたなかった。
冷たいし、冷凍食品は今とはちがい、まずいし、母が作ってくれれば、まだ、ましだったろうが、朝仕事のため、祖母の弁当だったし。(おばあちゃんて、茶色の弁当になるんですね、なぜか)

高校最後のころには、毎日、白いご飯の上に、焼肉のみをのせて行った。
これが、一番食えたかな。
その影響か、今でも、冷たいご飯は、イヤ!
おにぎりだって、チンできるときは、温める。

駅弁だって、温かいものでなければ、食べなくてもいい。(贅沢なのかな。)

高畠・米沢の中学は、今でも弁当だけど、早く、給食になってほしいと思う。
冷凍食品弁当より、地物の野菜で作った温かい料理を食べさせたい。
(しっかり、煮物も詰めてますよ。^_^;)

子供のころ食べた、小学校の給食は、今でも忘れない。
美味しかった(^^♪ 給食のおばさん、ご馳走様でした。


追伸、
今朝も、イザ詰めようと思いきや、2人とも弁当をだしてない。
長女は、即、持ってきて洗ったけど、次女が「弁当なーい。」と
学校に忘れてきたのか、どこかに落としたのか。

今日は、スキー教室「学校に行かない」と言いながら、
「おかずなんか、いらない。おにぎりだけでいい」と叫びながら、祖母に包んでもらい。
出かけていきました。(汗)


担当医が移動に

2007-02-06 14:42:42 | 医療
昨日、父が山大に術後の月一回の診察を受けに行って来た。
そしたら、担当のS先生が3月で、群馬の方に移動になるということだった。
だから、その日で、「最後の診察です」と言われたそうで、「今日は、娘さん来てないの?」と私のことを聞かれたそうです。

S先生には、手術の際の説明とインホームドコンセントを受け、その後の経過も、親切に説明していただき、この先生なら、任せられるって、思えた先生でした。

父の手術は、翌日、大量出血のため再手術になって、術後説明のときに、S先生は、真っ青な顔で手術室から出てきたのを見て、一晩寝ていなかっただろうと思い、原因を問い詰める事をしませんでした。
それだけ、先生も看護士さんも、一生懸命やってくれていたのが、解ったからです。

その後も、仮に、再発した時のことやそのときの告知のこと、
いろいろ相談に乗ってくれる、「話せる先生」でした。

ゆえに、この先生がいなくなってから、悪い方に向かない事を願いました。
いきなり、今までの事情を知らないで、告知されても困るからです。
(今は、告知するのが、主流になっているそうですが、それがいい人と悪い人がいますからね。)

出来れば、状況をずっと見てきた先生にいつまでも、診ていただきたいですね。
後任の先生も、S先生のような人だといいのですけど。

カテゴリー

2007-02-05 15:59:29 | こころ
「最近の出来事」を書いていると
なぜか、カテゴリーで、ダブルことが多いことに気づいてしまった。

自分では、「子育て」と思い書き続けていると「社会」全体の構造になってしまたり、
健康、医療、ダイエットなどもどれにしようか迷う事が多々ある。

最近では、大きな問題が、一つ起こると、すべてのことにつながる様に思える。
とくに、「環境」は「環境問題」を取り上げていたのだが、実際、いろんな意味で「環境」はつながって来る。

経済社会問題、不妊・少子化問題、健康・医療問題、私のカテゴリーすべてにつながりそうだ。

「問題」なんて言ったけど、悪い事だけでなく、本当はいいことでも、つながるんですよ。
今の世の中、悪い事だらけになっているから、すべてが「悪」の方にベクトルが向いているけど、

何かしら、いい方向にいけば、すべてが「善」のベクトルに向くことが出来るんです。
だって、みんなつながっているんだもん。

今日は、なんとなく、とりとめないこと書いちゃいました。(^・^)

特別教室

2007-02-03 09:31:11 | 子育て
保健室登校は、聞いたことがあると思います。
ただ、教室が保健室ではなく、昔、先生たちの休憩所になっている小さなところだということだけですけど

長女の大親友二人が、特別教室登校をしていると、最近聞いたのです。
子供に、話を聞くと
今のいじめの実態が少し見えていたように思います。

成績がトップだと、ヒガミ・嫉妬から嫌われたなんて昔からありましした。
逆に悪かったり、トロかったりしても、いじめられます。

しかし、今のいじめは、自分を守るためにいじめているようにも感じました。
自分より下の者がいないと安心できない。
誰かを見つけていじめる。

自分に降りかからないように、頭を打たれることなく、上でも下でもめだたないように生きていくしかない、学校という逃げ場のない世界。

この二人は、部活が大好き、しかし、部活にも顔を出していないそうである。
なぜか長女に聞くと「みんなに、『部活にだけは、でるんか』と言われることを嫌っているんだ。」と

人目を気にしないと何も出来ないということだ。

学年トップクラスの子は、その辺をわきまえて、何をされても無視しているらしい。
長女は、その子たちは、「かしこいんだ」と言っていた。


これは、競争社会が生み出した結果の一部なのかな。
ゆとり教育なんていってるけど、その辺は何も解決していないと思う。

昨日の話では、クラスごとに「あのクラスは、頭良い」とか、「点数低い」とか
バカにしているという。

だから、次女は、今度クラス変えのときのメンバーを自分なりに「○○と△△と・・・・」とならべてた。

「どうして?」といつもの仲のいい友達意外を言うから聞くと
「だって、頭良いもん」と

自分が頭良くなければ、仕方ないんだけどね。
いや、頭なんか良くなくていいから、賢くなってほしい。
と、思った母であった。(この子、大丈夫かな?)(~_~;)


昨日から大雪

2007-02-02 12:05:52 | こころ
今週、降る降ると言われていた雪だったが、昨夜からヤット降りだした。
朝の積雪、20cm、1時間位して、また、3cmは車に積もった。

今朝は、父が旅行のため、自分で車が出られるように雪投げをしなければならない。
しかし、スノーダンプが見つからない。

前回の雪の時も、両親が旅行中で、少し離れた小屋からスノーダンプを取って来た。
今回の雪まで、日にちが開いたせいか、片付けられていた。

お父さん、自分がいなくなる時は、ダンプ用意していってくれ!
車が出られないではないか。

母に言うと、「横にどけておけば、お父さん帰ってきてから、片付けるから」と
入り口だけとは言え、ブルドーザーが置いていった雪をスコップでどかすのはちょっと、きつい。

そこへ、お向かいのKさんが、トラクターで登場。
どかした雪を持っていってくれた。
Kさん、いつもありがとう。

雪は、明日までつづくそうである。
節分まで大寒というのは、まんざら、ウソではないようである。



今宵は、満月です。
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