女性元気に若返るために

赤ちゃんが欲しい方へのアドバイスと
健康について

予防接種もですか

2008-09-04 10:33:03 | 健康
『アセンション館通信』とう言うメルマガら

こんな本の紹介がありました。

『予防接種トンデモ論』

由井寅子(ゆい・とらこ)

気になったところの抜粋です。


子どもは最初、皮膚の温度=体温を保つということを学びます。
そしてそれができたらすぐ、母親から母乳を得るということを学びます。
それによって消化・排泄を順番に学んでいきます。
赤ん坊が体に毒を溜めたりストレスを溜めたりすると、下痢をしたり、吐い たり、痰を出したりしますが、それができるようになるには生後1日ほどか かります。
さらに、赤ん坊が実際に熱をだすまでには、生まれてから数日、数週間の時 間が必要となります。
       
これは、子どもが発育過程で学ばなくてはならないことですが、
理想的には 1歳くらいまで血液の毒を排除しなくてもよい環境にするべきです。
そして、できれば2~3歳、その後くらいまで避けたいわけです。
生後3ヶ月の赤ん坊に予防接種をするということは、小学生に高校生レベルの数学を強制的に学ばせているようなものです。

赤ん坊のうちに予防接種をすると、免疫システムの過活動が引き起こされ、
胸腺内に激しい活動が引き起こされます。
これによって胸腺が異常なスピードで発達してしまい、本来ティーンエージャーになってから迎えるべき発達のピークを2~3歳で迎えてしまうことになります。
つまり、肉体はまだほんの小さな子どものまま、感情や精神だけがあまりにも早くティーンエイジへと突入し、思春期特有の感情過敏や醒めた感覚を持つようになるというわけです。

              
「考えられるワクチンの副作用」には次のようなものまで含まれています。
・……
・砂糖に対すする欲求の増大
・学習障害
・眼精疲労
・発達遅延
・自閉的な態度
・てんかん
・精神的な能力障害(MCD)
・多動(過運動症候群)
・拒食症
・ノイローゼ
・精神分裂病
・多発性硬化症、麻痺
・糖尿病
・白血病
・精神薄弱、痴呆症、ゆっくりした白痴化
・解明されていないが推測される癌発生の促進
・解明されていない不妊、流産や早産の傾向への関与




以前、上記の一部(精神病の症状)ような症状・ニート・引きこもり・登校拒否が子供達に出てきたのは、
妊娠中のエコーが原因ではないかと、聞かされたことがありました。

臨床検査技師の専門学校で教わった時は、
エコーは、身体に害はない。と教わった記憶があるのに。

MRIに関しても、身体に害を及ぼさないと
出始めたコロに、聞いたような。

しかし、今の科学では、証明できないような害が、将来起きるのではとも、最近は聞きます。


その結果が、上記の症状なのでしょうか。

因果関係は、はっきりできてない。

けど、実際に、昔はなかった病気が、多くなってきている。


怖いよネー


うちの子は、そんなにエコー取らなかったけど
今日も、学校休んでます。(・o・)

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
怖い (marco)
2008-09-05 12:55:07
携帯からみれるようになりましたね!!
コメントはできないですけど。

ホメオパシーの講演会に行ったとき、
由井先生の教え子?の方の話で予防接種について聞きました。
ワクチン自体えっ!?と思うような動物の内臓で作られているものもあるとか。
予防接種はやるべきかやらないべきか、悩みます。。
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ワクチン (ももな)
2008-09-06 10:31:57
ワクチンが、動物の内臓?でですか。

いやー、血清とかは、動物で作りますけど
ワクチンというのは、知りませんでしたね。



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