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今年の気候

2006-05-26 09:50:41 | 環境
このところ、ずーと続いていた地震が、ぴたっと止まっている。
6月から8月、遅くとも、来年の秋には、大きな地震が来る前触れだと言う説もある。
6月なんて来週からです。

※2006年6月15、16日の前後10日間、占星学的に、小惑星キローン、火星、土星、地
球の4つが一直線に並び、更に木星がこれらの星と90度(スクエア)の位置になる。こ
れは、大きな災害がいつ起こってもおかしくない配置であるという。
こんな、情報も入ってきてます。

今年の天候は、おかしいと農家の親戚が話していました。
近年ずーっと、「豊作だったから、そろそろ今年あたり、米取れないかも」と
西日本では長雨が続いてるところもあり、日照時間も短いかも。

親戚の子(今年25歳)が、「稔」と名づけられたのが、その年、米不足だったからと
うちの次女(今年13歳)の時も冷夏で、タイ米をセットで買わされた年だった。
周期的に、そんな年ではないか。

米不足に加え、もし東京に地震が来たら、田舎にいようがどこにいようが、流通はスットプするだろう。
日本の自給率は、40%までない。自給自足の生活まで考えなくてはならなくなるだろう。


原油高のせいで、すでにトイレットペーパー、ティシュが25%アップになるらしい。
これから、ハイパーインフレが起こることは、すでに予測されている。

私は、恐怖をあおっている訳ではない。
ただ、何が起きてもパニックにならないように、災害道具、心の準備だけはしておいたほうが良いと思う。

新潟地震が起こったときに、一番最初に必要になったものが、トイレットペーパー、生理用品、紙おむつだそうです。水・食料品は、その次だったそうですが、「マジックライス・アルファ米」と興味のある方は、検索してみてください。

何も、起こらないこと一番良いのでしょうが。