F1ブーム、復活なるか

「セナ３連勝！」の文字が目に留まった。

セナといえば、忘れもしない、F1レーサーの神とまで言われたアイルトン・セナが頭をよぎった。

よく見てみると、ブルーノ・セナと書いてある。
ブルーノは、故アイルトン・セナの甥（セナのお姉さんの子供）だそうだ。

写真をみると、アイルトン・セナの面影がある。
セナが、亡くなってから、１２年も経ったなんて
あの時のレースに、セナは出たくなかったと、聞いた。
何か、気になること、不安、言葉ではいえない胸騒ぎがあったそうだ。
しかし、観客が待っている。止めるわけは行かない事は解っていたから、走った。
男（人間）には、どうしても、死ぬとわかっていてもやらなければならない時ってあるのだろうか。（命をかけてまで、そのレースに出なければならなかったのか）
私には、解らないです。生きていてほしかったから。

セナには、フィアンセはいたが、子供はいなかったので、まさか甥っ子が出てくるとは思いもよらなかった。

私だけでなく、かつてのセナ・ファンは、とっても喜んでいると思う。
また、F1ブームを巻き起こしてほしい。

でも、絶対に叔父さんのようにはならないでね。

プラスとマイナス

「めんどりは、時を作らない。」って、ことわざ（？）
　知っる方いらっしゃいますか？
Eさんから聞いたのですが、意味としては、一家の大黒柱（おんどり）が号令をかける
ものであって、ご婦人は、号令（朝のコケコッコーという、時）を作らないってこと。
つまり、指示を出すのは、大黒柱である夫の役目だと言うことだそうです。

二人とも、指示を出すと、うまく行かないと昔の人は、言っているのだそうです。

しかし、時代も変わり、女性が指示を出すことも多くなり、その方がうまく行くケースもおおいのではないでしょうか.

男性、女性に関わらず、片方がプラス、もう片方がマイナスだとうまく行くってことですかね。
お互い、プラスだと喧嘩になりますから。（笑）