女性元気に若返るために

赤ちゃんが欲しい方へのアドバイスと
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はり治療、初体験

2006-03-24 18:06:42 | 仕事
今日は、新患さんが三人みえた。

三人とも、鍼は、初めてで、ビクビクされておられ、Fさんは「あまり、痛いことしないでくださいね」といいながらも、「治る物ならどうしても治したくて」と

Sさんは、家が見の前で、ご家族みなさんが来られていたにもかかわらず、病院や遠くの整体に行かれていたようである。
どうしても、はりが怖くて仕方なかったようですが、先日、鍼を敬遠していた妹さんが、初来院したのが、きっかけになったようです。妹さんは二度目の時「気もち良かったから、また、来ちゃいました」と言ってくれました。

冷え症を治したいと来られたOさんは、治療を始めてから、手に汗をかいていので、怖いのかなと思ってたら「じんわり、温かくなってきました。気持ち良いですね。」と
三人とも、30代前半、20代から比べるととっても疲れが溜まるときです。
「『お疲れ取りに』という言葉がわかりますね。」とFさんがおっしゃってくれました。

三人とも、少し、お休みになられたのか、「気もち良い、身体が軽くなった」と言ってくださいました。

私は、この言葉を聞けるときが、一番幸せですね。




巨大地下都市

2006-03-24 16:18:19 | 理想郷
先日、地下特集をしていました。

都会のど真ん中の地下に、田んぼまであるのにはびっくりしましたね。

火星や月の地下に生物が住んでいるなんてうわさもありますね。

しかし、このまま、オゾン層破壊や二酸化炭素増加による温度上昇、干ばつ、大寒波が続けば、いずれ地上には、住めない時代が来るかも、なんて考えることもあります。

「ホグワーズの大聖堂」じゃないけど、天井が空のようになっている地下都市なら、
今の地上にいるより、いい環境が創れるんじゃないかな。
温度も一定で、安定してるし、都会の地上よりは、空気が良いように思いますね。

ただし、巨大地下シェルターはいいですけど、映画「ディープ・インパクト」のように100万人限定なんてのは、お断りですね。

理想郷は、地上でも、地下でもいいですけど、みんながなかよく、明るい太陽の下で、子供達が安心して遊べ、夜はお月様を見ながら散歩できるところで、暮らしたいですね。