東北縦断カレイな旅～後編

お祭りの日の、お祭り騒ぎから一夜明け


ももぶーさんとにくきゅうさんのご厚意に甘え（前編のイニシャル表記は何のため？笑）
（かっちゃんたちは早々に帰んなきゃいけなかったんだっけ）


いざ栃木県那須へ！・・・東北を脱け出しちゃいましたわよ


びっくりしたのは、隣県とはいえ非常に近かったこと。

白河は、もはや「ほぼ関東」です（わたしの見解）



まあさすが有名な保養地だけあってさまざまなお店と、高原仕様の建物。お洒落な通りには、魅力的な食べ物やさんもたくさん。

で、入ったところは劇団・・・じゃねくて（←一部の人にしかわからないボケです）

「ジョセフィーヌ」という直販とカフェが一緒になった、イイ感じのところ。





このお店の詳細はにくきゅうさんのブログをご覧くださいね

外観の写真はにくきゅうさんとカブります（アングルまで同じ）が、花壇があまりに美しかったので。


お茶したあとで、ドレッシングも買っちまった。







そうこうして、瞬く間に時は過ぎ、予定の列車時刻にちょうどいいタイミングで駅まで送っていただき、思い出をいっぱい詰めたカバンを持って
お昼前には白河のまちをあとにしたのでした・・・

このときも、改札までお見送りしてもらい、感動で涙がちょちょんぎれそうになって必死にこらえてたのです（ウソくさい？本当よ）。






わたしのような珍客をあたたかく迎えてくれた白河のまちと、かっちゃんと愉快な仲間たち、ここでは書ききれないほどの濃厚な時間を過ごしてきました。

ありがとうございます（最敬礼）









さて、そのあと仙台へ寄り、もう一泊してきたのですが「番外編」として後日アップしたいと思います。よかったらお付き合いくださいね。


予告画像




「梅の花」とうふしゅうまい。絶品です