シニア的お笑い生活

できれば毎日笑って暮らしたい。

魔王がくる

2009-10-30 15:00:15 | 日記
私には実の姉が二人いるんだけれど

横浜在住の姉夫婦が、数年ぶりにやってくる



姉の人となりは・・・

まあ、おいといて


この旦那さんが、生粋の大阪人。

全身からお笑いオーラが出まくってるような人




滞在中もし、ブログに書けるような面白エピソードがあったら、休み明けにでもアップします



姉が「魔王」なら、北海道の長姉は「大魔王」

私は・・・ほら、「リア王」の三女、悲劇の王女だべ?

(石を投げないでください



ドラゴンキッチン(拉麺)

2009-10-28 14:08:25 | 日記
福島のにくきゅうさんのブログに触発されて

新しいラーメン屋さんを開拓してきました



写真のクオリティがザンネンですが・・・何か、設定を間違えているのでしょうま、いいや。





店名は「龍司厨房」と書いて「ドラゴンキッチン」と読ませるらしいよ


イメージでは、ブルースリーのようなお兄さんが「アチョー」とか言って運んでくるのかと・・・ま、いたって普通の感じのいいお姉さんでしたが



で、数あるメニューの中から「上海白湯塩ラーメンセット(確か・・)」をオーダー。

写真右側のは、石焼き炒飯(初めて!)。



最初、「麺半分にできますか?」(できませんと丁重に言われました)と尋ねたのが恥ずかしいほど、完食



次回は、違う味を頼んでみよう♪



場所は、大館(また・・)の御成町交差点付近。以前みぃ。ちゃんたちとと洋食バイキングに行ったところが変身してた

本のはなし

2009-10-26 14:26:19 | 日記
季節にかかわらず、読みたい本を読みたいときに年中読んでると思うけれど

読書の秋ってことで、gooランキングに「好きなミステリー作家」が出てたの。

1 赤川次郎
2 宮部みゆき
3 松本清張
4 西村京太郎
5 東野圭吾


っていう結果だったよ

私も2と3と5はよく読んだけれど、今は時間がたくさんできたはずなのに、集中力が続かないのか何なのか、とんとご無沙汰。




記憶をたぐると一番最近読んだのは、東野圭吾の「夜明けの街で」と「赤い指」と「さまよう刃」(←映画化されたね)


東野圭吾の本は、ラストにサプライズや意外性が用意されてて、それが魅力の一つだと思うんだけど、「赤い指」は、異質の衝撃だった・・・

「家族」や「老い」を真剣に描いていて、ラストは涙が止まらんかった


 



アレ?なんかマジメ過ぎていつも以上に面白くないね







ひとりカフェ

2009-10-23 15:25:21 | 日記
お洒落なカフェで


超東洋顔の私が


超西洋的なものを


いただいてきましたわ


ええ、ひとりでね。



キッシュ、スコーン、サラダ、ヨーグルト、カフェラテ


お店は「cafe Zucca(ズッカ)」(大館市観音堂539-1)

モーニング、カフェ、ランチタイムそれぞれの時間帯でメニューが違うみたいなので、お近くの方は自分で調べてみてね





 


昨夜の「VS嵐SP」、レッドシアターチーム勝っちゃってた

後半「ロッチ」はイイ仕事してたし、しずる・ジャルジャルも存在感抜群だったし、フルポン亘のクライミングは真剣に応援したし、金田はやっぱり反射神経運動神経ピカイチだったし。

ちょっと昔なら、お笑いチームがアイドルチームに勝ったら、あとで怒られたらしいけれど、時代も変わったね。
ああ面白かった~(独り言・・・)


あ、東洋顔といえば「99(ナイナイ)」でのしずる池田も良かった!イジラれ上手!

生け花入門(苦笑)

2009-10-22 15:05:17 | 日記
今日は、「ぶんずのぼんこ」の記事で、思い出したことがあって、恥をしのんで紹介するよ

封印された過去の記憶の中に、意外にも「華道のお稽古」っていうのがあったんだ



  


実は私の母(養母・故人)は、専○○坊・華道師範だったのお弟子さんは5~6人位しか居なかったけどね。

ほんで私が小学校4年くらいのときに、「○○子にもちょっとずつ教えなきゃなんねな」って言われて・・・

初めてのお稽古の日、花材は何だったが覚えてねんだけど。

「しん、そえ、たい」まで教わったところで「ぷ~~」て予想外のオナラが出たの。

「ギャハハハ」て笑うしかねーべ。

そしたら2発目がそれ以上の音で出たの。


それで、2回目以降のお稽古には呼ばれなかったんだよね

で、それっきり。


しかし、オナラぐらいで破門て、厳し過ぎね?どーゆーこと!


だからお花は我流で飾ってます