もう今日で最終回なんですねえー
最終回に向けてどう収束していくのかしっかり見守らないと!と思いつつも
昨日は、10時過ぎても阪神が撃ちまく…もとい打ちまくって目が離せず、
(結局球団新記録の22点♪ヒーローインタビューまで見てしまった…)
最初の方、かなり見逃しました
ごめん、テホ…
といっても、スヨンの件で片がついた他は、最終回に向かう…
ってムードでもない気がするんですけど。
故郷に戻って来て最初を振り返るようになったっていうのが
最終回に向かってるんでしょうか
まあ、朝鮮戦争自体がまだ終わってませんからね…
ドラマとはいっても、すっきり終わる感じにはならないか。どうしても
ラストが悲劇になるのは、ドラマの冒頭で明かされてますしね…
というわけで、相変わらずいいかげんなあらすじです↓
(写真はちゃんとした写真です
ネット記事より)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/24/0edd4eb75be7aa655000703ec8d9f41e.jpg)
ジャンウ(ソジソプ)が除隊し、片足を失ったオジョンギ(ソンチャンミン)も
抜けたテホ(ケサンくん)たちの第二中隊は再び戦場に向かいます。
しかし、テホの忠告を聞かないジャンウの後任の中隊長の失策もあって
第二中隊は敵に囲まれ、大変な状況に。
後任の中隊長も戦死し、テホがその後を任されます。
テホが率いて抗戦しますが、状況は相当厳しく、苦戦を強いられています。
除隊してスヨン(キムハヌル)の待つヨンチョンミョンの故郷に帰るジャンウ
途中で、大隊長に会い、第二中隊が敵に包囲されて厳しい状況にある事を聞きます
そして、その第二中隊長がテホであることも。
危険を冒しながら、援軍を率いて第二中隊の戦う戦場に戻るジャンウ。
隊員は皆ジャンウが戻った事を喜び、奮起します。
ジャンウの活躍もあって敵を打ち破り、第二中隊は危機を脱します。
そして、第二中隊は故郷のヨンチョンミョンに辿りつきます。
かつてスヨンと結婚の約束をした木の下で、
テホはジャンウに、「これからはヒョンと呼んでいいですか?」と聞きます
「何年生まれだ?」と聞くジャンウ。。(今まで知らなかったのかい…)
同じ1927年の3月(テホ)と6月(ジャンウ)生まれなのを知ります
同い年だから、ヒョンは取り消し、友達になろう、というテホに、ジャンウは
「3か月違ったら全然違うからヒョンだ」というジャンウ。
そして、ヒョンとトンセンの関係に。
テホは、ジャンウに、スヨンを大切にしてくれと頼み、
ジャンウはテホに、自分に万一の事があった場合、
スヨンの面倒を見てやってくれと頼みます。
どうして急にそんな事を?というテホに、ジャンウは「万一」の場合だ、と答えます。
テホも、その時にはジャンウの分も2倍尽くします、と。
そしてジャンウはスヨンと再会して幸せな時間を楽しみ、
他の隊員達も故郷でのしばしの休暇を楽しみます。
一年前(たった一年なんですね~)この戦争の始まる前の第一話と同じような状況が繰り返され、
まるであの頃に戻ったかのように見えますが
(チェミンスの)中隊長の席票はあっても中隊長はもういません(漢字ありがたいですねー♪)
中隊長の机の前で、「自分はやっと中隊長のように、本当の軍人になれそうな気がする
家族と愛する人を守るために命を捧げる軍人になります」と誓うテホ。
あの頃騎馬戦をしてたメンバーも何人か欠けています。
「生き残ったのは嬉しいけど、こんな風に笑ってていいものかと思う事があります。
戦死した戦友が淋しがらないか…」と漏らす隊員。
(テホの顔の小さいのがよく分かる場面でした
)
「喜びも悲しみも、結局みんな生き残っている人間のものだ。
そう考える暇に、最善を尽くして生きていくしかない…」と応えるテホ。
そして、騎馬戦してる横を自転車で駆け抜けて行くスヨンはもうテホの婚約者ではなく
スヨンのお腹にはジャンウの子供がいます
(妊婦さん、こんな道で自転車なんか乗って大丈夫なのかしら…)
そして、隊員が、川の向こう側で遊んでる?間に、地雷を踏んで重傷を負います
助けを呼びに、必死に部隊に戻る一緒にいた隊員。
一方、敵が近付いているので、敵地との間にかかる橋を爆破しろという命令が下ります。
これは最初の頃、ここで失敗した作戦と同じ作戦。
テホ、スヨンとの時間を楽しんでいるジャンウの邪魔をしないようにと、
自分達だけでこの任務に取り組みます。
一年前は失敗したこの任務、今度は成功させなければならない…と言うテホ。
一方、助けを呼びにきた隊員、部隊に到着しますが、軍医はたまたま都合悪く部隊にいません。
仕方なく、スヨンを呼びに行くテホ。
地雷を踏んだなら動かせない、自分がその場所に行くと言うスヨン。
でもそこは、橋の向こう側、敵地です。
テホは危険だと止めますが、行くというスヨン
(ていうか妊婦がそんなに無理して大丈夫かい…そっちも心配しようよ)
結局、橋を超えて、重傷の隊員のいる場所に向かいます
スヨンが橋の向こう側で重傷の隊員の治療にあたっている間に、
橋を爆破しろという命令が下ります
待ってくれとテホは頼みますが、その頼みは受け入れられません…
つづく
最終回に向けてどう収束していくのかしっかり見守らないと!と思いつつも
昨日は、10時過ぎても阪神が撃ちまく…もとい打ちまくって目が離せず、
(結局球団新記録の22点♪ヒーローインタビューまで見てしまった…)
最初の方、かなり見逃しました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
といっても、スヨンの件で片がついた他は、最終回に向かう…
ってムードでもない気がするんですけど。
故郷に戻って来て最初を振り返るようになったっていうのが
最終回に向かってるんでしょうか
まあ、朝鮮戦争自体がまだ終わってませんからね…
ドラマとはいっても、すっきり終わる感じにはならないか。どうしても
ラストが悲劇になるのは、ドラマの冒頭で明かされてますしね…
というわけで、相変わらずいいかげんなあらすじです↓
(写真はちゃんとした写真です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_tehe.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/24/0edd4eb75be7aa655000703ec8d9f41e.jpg)
ジャンウ(ソジソプ)が除隊し、片足を失ったオジョンギ(ソンチャンミン)も
抜けたテホ(ケサンくん)たちの第二中隊は再び戦場に向かいます。
しかし、テホの忠告を聞かないジャンウの後任の中隊長の失策もあって
第二中隊は敵に囲まれ、大変な状況に。
後任の中隊長も戦死し、テホがその後を任されます。
テホが率いて抗戦しますが、状況は相当厳しく、苦戦を強いられています。
除隊してスヨン(キムハヌル)の待つヨンチョンミョンの故郷に帰るジャンウ
途中で、大隊長に会い、第二中隊が敵に包囲されて厳しい状況にある事を聞きます
そして、その第二中隊長がテホであることも。
危険を冒しながら、援軍を率いて第二中隊の戦う戦場に戻るジャンウ。
隊員は皆ジャンウが戻った事を喜び、奮起します。
ジャンウの活躍もあって敵を打ち破り、第二中隊は危機を脱します。
そして、第二中隊は故郷のヨンチョンミョンに辿りつきます。
かつてスヨンと結婚の約束をした木の下で、
テホはジャンウに、「これからはヒョンと呼んでいいですか?」と聞きます
「何年生まれだ?」と聞くジャンウ。。(今まで知らなかったのかい…)
同じ1927年の3月(テホ)と6月(ジャンウ)生まれなのを知ります
同い年だから、ヒョンは取り消し、友達になろう、というテホに、ジャンウは
「3か月違ったら全然違うからヒョンだ」というジャンウ。
そして、ヒョンとトンセンの関係に。
テホは、ジャンウに、スヨンを大切にしてくれと頼み、
ジャンウはテホに、自分に万一の事があった場合、
スヨンの面倒を見てやってくれと頼みます。
どうして急にそんな事を?というテホに、ジャンウは「万一」の場合だ、と答えます。
テホも、その時にはジャンウの分も2倍尽くします、と。
そしてジャンウはスヨンと再会して幸せな時間を楽しみ、
他の隊員達も故郷でのしばしの休暇を楽しみます。
一年前(たった一年なんですね~)この戦争の始まる前の第一話と同じような状況が繰り返され、
まるであの頃に戻ったかのように見えますが
(チェミンスの)中隊長の席票はあっても中隊長はもういません(漢字ありがたいですねー♪)
中隊長の机の前で、「自分はやっと中隊長のように、本当の軍人になれそうな気がする
家族と愛する人を守るために命を捧げる軍人になります」と誓うテホ。
あの頃騎馬戦をしてたメンバーも何人か欠けています。
「生き残ったのは嬉しいけど、こんな風に笑ってていいものかと思う事があります。
戦死した戦友が淋しがらないか…」と漏らす隊員。
(テホの顔の小さいのがよく分かる場面でした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_tehe.gif)
「喜びも悲しみも、結局みんな生き残っている人間のものだ。
そう考える暇に、最善を尽くして生きていくしかない…」と応えるテホ。
そして、騎馬戦してる横を自転車で駆け抜けて行くスヨンはもうテホの婚約者ではなく
スヨンのお腹にはジャンウの子供がいます
(妊婦さん、こんな道で自転車なんか乗って大丈夫なのかしら…)
そして、隊員が、川の向こう側で遊んでる?間に、地雷を踏んで重傷を負います
助けを呼びに、必死に部隊に戻る一緒にいた隊員。
一方、敵が近付いているので、敵地との間にかかる橋を爆破しろという命令が下ります。
これは最初の頃、ここで失敗した作戦と同じ作戦。
テホ、スヨンとの時間を楽しんでいるジャンウの邪魔をしないようにと、
自分達だけでこの任務に取り組みます。
一年前は失敗したこの任務、今度は成功させなければならない…と言うテホ。
一方、助けを呼びにきた隊員、部隊に到着しますが、軍医はたまたま都合悪く部隊にいません。
仕方なく、スヨンを呼びに行くテホ。
地雷を踏んだなら動かせない、自分がその場所に行くと言うスヨン。
でもそこは、橋の向こう側、敵地です。
テホは危険だと止めますが、行くというスヨン
(ていうか妊婦がそんなに無理して大丈夫かい…そっちも心配しようよ)
結局、橋を超えて、重傷の隊員のいる場所に向かいます
スヨンが橋の向こう側で重傷の隊員の治療にあたっている間に、
橋を爆破しろという命令が下ります
待ってくれとテホは頼みますが、その頼みは受け入れられません…
つづく
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