ようやく6話
話が展開しすぎて、場面を絞りきれないので…
和訳だけ、どんどん行きます
毎度のことですが、誤訳御免、変な訳御免で
あ!そうそう、SBSのHP,タシポギのところで台本が読めるのはご存知でしたか?
有料(一時間200ウォン)ですが
さて、一番最初、チェジュンの家に薬を買って戻ったジニョン。そっと覗いてみると、中では涙を流しているチェジュンの姿が…
チェジュン:ソ課長
ジニョン;薬、なかったみたいだから…かえるね。ちゃんと薬塗るのよ
チェジュン:お腹減ってません?ラーメン食べていきませんか?
すっごく美味しいんですよ。本当ですよ。食べていかないと後悔しますよ
ジニョン:じゃあ、薬を塗ってからね
ジニョン:まず消毒しなくちゃ。
チェジュン:いやですよ。消毒痛いですもん
ジニョン:しなきゃ
チェジュン:消毒がどれだけ痛いか…
ジニョン:キムチェジュン! (←呼び捨て)
チェジュン:じゃ、塗って下さいよ (←なんですって?)
ジニョン:手がないの?
チェジュン:手も…怪我してるんです (←何かわいこぶってるのよ~)
(中略)
ジニョン:私、ここで何やってるのかしら
チェジュン:何って、世界で一番美味しいラーメンを食べてるんじゃないですか
おいしいでしょ?
ジニョン:おいしい!秘訣は何?
チェジュン:全宇宙のエネルギーを集めて、美味しくなれ、美味しくなれって呪文を唱えながら、全力を傾けて作るんです。
…一人で食べてると、美味しくないんですよ…本当に美味しくなかったら、食べさせたりしません
ジニョン:ずっとこうやって…一人で暮らしてるの?
チェジュン:保育園を出てからは殆ど。僕、孤児なんですよ
ジニョン:そうだったんだ、私もよ
チェジュン:え?
ジニョン:私も孤児よ。7歳の時に両親が二人とも事故でいっぺんに亡くなって、そのあとおばあちゃんの所で育ったんだけど、おばあちゃんも、私が20歳のときに亡くなったわ。だからわかる。一人で食べるご飯の味、私も少しはわかるわ。
チェジュン:ソ課長と僕、似てる所が多いですね
ジニョン:そうね。ところで、宇宙をなんとかっていうその秘訣、知ってればよかったのになあ。そしたら私も美味しく食べられたのに。
チェジュン:この秘訣を簡単に習得できると思ってるんですか?僕が何年かかったか…
ジニョン:美味しい
チェジュン:ソ課長と一緒に食べるから、さらに美味しいみたいです。時々、一緒に食べて下さい。
ジニョン:そうね
#21
ジョンホの事務所で
機嫌の悪いジョンホはヨンドゥをクビに。ミニ父もクビにしようとするんだけど…ミニがチェジュンと別れたという話を聞いて、クビ取り消し…それだけでなく、なぜか昇進。
#25
家に帰って、お母さんの言うとおり、素直にお見合いの話をうけ、そして背中に抱きつくジニョン。
「大好きで、ありがたくて…お父さんとお母さんがいなかったら、私もあの子みたいに、寂しい思いをしてたんだなあって」
#28
クビになって、チェジュンを泣いて訪ねてきたヨンドゥ。
チェジュンは「却ってよかったよ。お前もこの機会に技術を身につけろ、汗かいて食べるメシはうまいぞ!」
ヨンドゥ:汗かかなくても、美味しいけど?
チェジュン:はるかにうまいんだってば!
ヨンドゥ:ところで、怪我大丈夫か?痛くないか?
チェジュン:殆ど治ったよ。ソ課長が薬塗ってくれたからさ。早く治れって言ってくれたから、だから、殆ど治っちゃった。
ヨンドゥ:あのときの、綺麗なヌナ?
チェジュン:ああ
ヨンドゥ:お前、あのヌナのこと好きなのか?
チェジュン:(慌てる)
ヨンドゥ:すっごい嬉しそうじゃないか
チェジュン:俺が何を...
ヨンドゥ:薬塗ってもらったって自慢しながら、喜んでたじゃないか
チェジュン:俺がいつ…!! お前、さっさと食べて帰れよ!!
#29
布団の中で。
ヨンドの「お前、あのヌナのこと好きなのか?」って言葉が頭に残っちゃって
ジニョンとのことが色々思い浮かべながら…
チェジュン:(独り言)ヨンド、正直言うと、ちょっとだけ欲が出ちゃったよ。でも、ちがうよ。そうじゃない。どうして俺がソ課長を…ただ、ありがたいんだ。ありがたくて、かっこよくて、立派で…それだけだよ。そういうことだよ。そうだろ
あ~あ。気づいてしましたね…
話が展開しすぎて、場面を絞りきれないので…
和訳だけ、どんどん行きます
毎度のことですが、誤訳御免、変な訳御免で
あ!そうそう、SBSのHP,タシポギのところで台本が読めるのはご存知でしたか?
有料(一時間200ウォン)ですが
さて、一番最初、チェジュンの家に薬を買って戻ったジニョン。そっと覗いてみると、中では涙を流しているチェジュンの姿が…
チェジュン:ソ課長
ジニョン;薬、なかったみたいだから…かえるね。ちゃんと薬塗るのよ
チェジュン:お腹減ってません?ラーメン食べていきませんか?
すっごく美味しいんですよ。本当ですよ。食べていかないと後悔しますよ
ジニョン:じゃあ、薬を塗ってからね
ジニョン:まず消毒しなくちゃ。
チェジュン:いやですよ。消毒痛いですもん
ジニョン:しなきゃ
チェジュン:消毒がどれだけ痛いか…
ジニョン:キムチェジュン! (←呼び捨て)
チェジュン:じゃ、塗って下さいよ (←なんですって?)
ジニョン:手がないの?
チェジュン:手も…怪我してるんです (←何かわいこぶってるのよ~)
(中略)
ジニョン:私、ここで何やってるのかしら
チェジュン:何って、世界で一番美味しいラーメンを食べてるんじゃないですか
おいしいでしょ?
ジニョン:おいしい!秘訣は何?
チェジュン:全宇宙のエネルギーを集めて、美味しくなれ、美味しくなれって呪文を唱えながら、全力を傾けて作るんです。
…一人で食べてると、美味しくないんですよ…本当に美味しくなかったら、食べさせたりしません
ジニョン:ずっとこうやって…一人で暮らしてるの?
チェジュン:保育園を出てからは殆ど。僕、孤児なんですよ
ジニョン:そうだったんだ、私もよ
チェジュン:え?
ジニョン:私も孤児よ。7歳の時に両親が二人とも事故でいっぺんに亡くなって、そのあとおばあちゃんの所で育ったんだけど、おばあちゃんも、私が20歳のときに亡くなったわ。だからわかる。一人で食べるご飯の味、私も少しはわかるわ。
チェジュン:ソ課長と僕、似てる所が多いですね
ジニョン:そうね。ところで、宇宙をなんとかっていうその秘訣、知ってればよかったのになあ。そしたら私も美味しく食べられたのに。
チェジュン:この秘訣を簡単に習得できると思ってるんですか?僕が何年かかったか…
ジニョン:美味しい
チェジュン:ソ課長と一緒に食べるから、さらに美味しいみたいです。時々、一緒に食べて下さい。
ジニョン:そうね
#21
ジョンホの事務所で
機嫌の悪いジョンホはヨンドゥをクビに。ミニ父もクビにしようとするんだけど…ミニがチェジュンと別れたという話を聞いて、クビ取り消し…それだけでなく、なぜか昇進。
#25
家に帰って、お母さんの言うとおり、素直にお見合いの話をうけ、そして背中に抱きつくジニョン。
「大好きで、ありがたくて…お父さんとお母さんがいなかったら、私もあの子みたいに、寂しい思いをしてたんだなあって」
#28
クビになって、チェジュンを泣いて訪ねてきたヨンドゥ。
チェジュンは「却ってよかったよ。お前もこの機会に技術を身につけろ、汗かいて食べるメシはうまいぞ!」
ヨンドゥ:汗かかなくても、美味しいけど?
チェジュン:はるかにうまいんだってば!
ヨンドゥ:ところで、怪我大丈夫か?痛くないか?
チェジュン:殆ど治ったよ。ソ課長が薬塗ってくれたからさ。早く治れって言ってくれたから、だから、殆ど治っちゃった。
ヨンドゥ:あのときの、綺麗なヌナ?
チェジュン:ああ
ヨンドゥ:お前、あのヌナのこと好きなのか?
チェジュン:(慌てる)
ヨンドゥ:すっごい嬉しそうじゃないか
チェジュン:俺が何を...
ヨンドゥ:薬塗ってもらったって自慢しながら、喜んでたじゃないか
チェジュン:俺がいつ…!! お前、さっさと食べて帰れよ!!
#29
布団の中で。
ヨンドの「お前、あのヌナのこと好きなのか?」って言葉が頭に残っちゃって
ジニョンとのことが色々思い浮かべながら…
チェジュン:(独り言)ヨンド、正直言うと、ちょっとだけ欲が出ちゃったよ。でも、ちがうよ。そうじゃない。どうして俺がソ課長を…ただ、ありがたいんだ。ありがたくて、かっこよくて、立派で…それだけだよ。そういうことだよ。そうだろ
あ~あ。気づいてしましたね…
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