このブログには身内の事は書かないことにしているのですが、久しぶりの再会に一筆ね。
今日はお昼の時間に、母の妹、弟、つまり不肖にとっては叔母、叔父が実家(母の住んで居るところ)で昼食をとりました。
甥としては、当然のようにご相伴に預かったわけですが、叔父と会うのはほぼ10年ぶりで、まさに「ご無沙汰です」の連発となりました。
不肖は生まれるときに母が里帰りしたので、出生地は新潟県長岡市になるのですが、幼少の頃から長期休暇の度に長岡で過ごしていたので、長岡弁というか、越後弁というか、新潟独特の訛りにはそれなりに馴染んでいるのです。
特に本日は、母、叔母、叔父の会話は全くの新潟弁で、標準語とは遙かにかけ離れた会話で弾んでいました。
多分、通常の東京人が聞いたら全く意味不明だと思っていますが、越後訛りを理解出来るのもひとつの特技なのではないか・・・と感じた貧乏カゴ屋なのでありました。
ところで、今回のコロナウィルス感染拡大が治まりません。
あと二週間ほどで緊急事態宣言の期日が来てしまうのですが、延長はどうなるのでしょうか・・・?
パラリンピックで活躍する日本選手の皆さんを応援しながら、フと不安になっているのです。
今日はお昼の時間に、母の妹、弟、つまり不肖にとっては叔母、叔父が実家(母の住んで居るところ)で昼食をとりました。
甥としては、当然のようにご相伴に預かったわけですが、叔父と会うのはほぼ10年ぶりで、まさに「ご無沙汰です」の連発となりました。
不肖は生まれるときに母が里帰りしたので、出生地は新潟県長岡市になるのですが、幼少の頃から長期休暇の度に長岡で過ごしていたので、長岡弁というか、越後弁というか、新潟独特の訛りにはそれなりに馴染んでいるのです。
特に本日は、母、叔母、叔父の会話は全くの新潟弁で、標準語とは遙かにかけ離れた会話で弾んでいました。
多分、通常の東京人が聞いたら全く意味不明だと思っていますが、越後訛りを理解出来るのもひとつの特技なのではないか・・・と感じた貧乏カゴ屋なのでありました。
ところで、今回のコロナウィルス感染拡大が治まりません。
あと二週間ほどで緊急事態宣言の期日が来てしまうのですが、延長はどうなるのでしょうか・・・?
パラリンピックで活躍する日本選手の皆さんを応援しながら、フと不安になっているのです。