早朝からのタクシー部での仕事を一段落させて毎日のように立ち寄るコンビニでこんな ↓ 雑誌を見つけました。
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週刊で出ている雑誌の別冊なのですが、軽自動車の特集号です。
ここのところチョイと思うところがあって、軽自動車を一台購入しようかと考えていたのですが、この雑誌に紹介されている軽自動車って価格が思ったより高額で、やはりしばらくは諦めることになりそうです。
ま、今乗っているヴィッツだって不満も不安もないし、しばらくはこのままで良いのだ・・・と自分自身を納得させました。
昔々のお話ですが、不肖が幼少の頃、当時景気の良かった材木屋さんの子供たちが、大きなピカピカの外車で幼稚園の送迎などをされていたのを横目で見ながら、いつもハイヤー上がりの薄汚れた車にしか乗れないのを不満に感じて、父親に「なんでウチには新しい大きな車がないの?」と尋ねたら、父曰く「車は動けばイイんだよ」・・・だって。
それ以来、新車には一生ご縁がないと思っていたのですが、この2~30年ぐらいは有難いことに新車に乗ることが出来ているわけで、当時に立ち返れば、ホント、車は動けばイイんだよね。
しばらく、新車は買いませんわ。
(買いませんじゃなくて、買えません・・・だろ。・・・なんて、核心を突いておられるのは何方かしら?)
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週刊で出ている雑誌の別冊なのですが、軽自動車の特集号です。
ここのところチョイと思うところがあって、軽自動車を一台購入しようかと考えていたのですが、この雑誌に紹介されている軽自動車って価格が思ったより高額で、やはりしばらくは諦めることになりそうです。
ま、今乗っているヴィッツだって不満も不安もないし、しばらくはこのままで良いのだ・・・と自分自身を納得させました。
昔々のお話ですが、不肖が幼少の頃、当時景気の良かった材木屋さんの子供たちが、大きなピカピカの外車で幼稚園の送迎などをされていたのを横目で見ながら、いつもハイヤー上がりの薄汚れた車にしか乗れないのを不満に感じて、父親に「なんでウチには新しい大きな車がないの?」と尋ねたら、父曰く「車は動けばイイんだよ」・・・だって。
それ以来、新車には一生ご縁がないと思っていたのですが、この2~30年ぐらいは有難いことに新車に乗ることが出来ているわけで、当時に立ち返れば、ホント、車は動けばイイんだよね。
しばらく、新車は買いませんわ。
(買いませんじゃなくて、買えません・・・だろ。・・・なんて、核心を突いておられるのは何方かしら?)