早いもので、来年のカレンダーが出来上がって来ました。
ホント、1年って早いのね。
こちら ↓ が不肖の街の法律屋のカレンダーです。
絵や写真などは全く無くて、ひと月1ページの単純なもの。
スケジュール等を書き込むのに重宝していると、差し上げた方達にはそれなりに好評なのです。
この「街の法律屋カレンダー」も作成してから20年となりました。
1枚めくるごとに、時間の経つ早さを痛感している貧乏カゴ屋なのでありました。
(デカくないか?・・・なんて、余計なお世話ですよん。)
早いもので、来年のカレンダーが出来上がって来ました。
ホント、1年って早いのね。
こちら ↓ が不肖の街の法律屋のカレンダーです。
絵や写真などは全く無くて、ひと月1ページの単純なもの。
スケジュール等を書き込むのに重宝していると、差し上げた方達にはそれなりに好評なのです。
この「街の法律屋カレンダー」も作成してから20年となりました。
1枚めくるごとに、時間の経つ早さを痛感している貧乏カゴ屋なのでありました。
(デカくないか?・・・なんて、余計なお世話ですよん。)
10月も残り一日となって、秋どころか冬がすぐそこまで来ている気がします。
特に朝など、午前5時半の会社到着時には気温が一気に下り、夏ものの下着ではかなり厳しくなってきました。
昔は10月に夏冬の衣類入れ替えを行っていたのですが、最近は11月3日の文化の日が衣替えの日になっています。
そこで問題になるのは、冬もののズボンをはいた途端に『ウッ! キツい!!』というのが一番困る事なのです。
秋は「食欲の秋」だから、冬眠前の熊(被害に遭われている方々・・・申し訳ございません)のように美味いモノをしこたま食し、結果、一気に肥える時期でもあるのです。
しかも、慌てて腹筋なんぞを鍛えようモノのなら、腰に負担が掛かり、これまた大変な目に遭うのです。
衣替えまであと三日。
体重変化に気を遣わなければ・・・と焦りまくっている貧乏カゴ屋なのでありました。
(もう遅いだろ・・・なんて、かなりキツいご指摘をされているのは何方かしら?)
基本的に、日曜日は不動産会社の大島営業所のスタッフに昼食を届けて、その後は完全なプライベートタイムとなるのですが、ここのところ、チョイとした仕事を抱えていて、雑務に追われています。
ま、半分は趣味の世界なので、他人さまから褒められる内容でもないのですが、如何せん、期日が決まっているので、のんびり過ごすわけにはいきません。
内容については公表する段階でもないし、ひと様にお話することも無いのですが、年と共に、やたら疲労感が蓄積されていて、しっかりお休みの日曜日になりません。
ま、公共輸送機関の一翼の端くれに居るのですからしょうがないか・・・。
と言う事で、本日は就寝となりました。
おやすみなさいませ・・・。
寝床に入って、睡魔が来るまでのチョイとした時間に、チョットずつ読んでいた本をようやく完読しました。
それが ↓ こちら。
敬愛する浅田文学の傑作です。
妻夫木聡さんが主演された同作品を原作にした映画も観たので、かなり前に一読していたはずなのですが、たとえ二度目だとしても、とにかく面白かったです。
幕末のお話なので、まさに浅田文学の真骨頂。
まさに就寝前の楽しみでございました。
かなりあった不肖の浅田コレクションは、以前、二男にあげてしまったので、ここのところ文庫本になった何冊かを再度買い求めていて、しばらくは就寝前に浅田文学に浸りながら眠りにつけそうです。
ところで、地元・江東区では区長の突然の辞職で、かなり騒がしくなっています。
次の区長には、途中で投げ出すこと無く、しっかり区民を守って欲しいと願っている貧乏カゴ屋なのでありました。
(また選挙だね・・・なんて、興味本位で区政を見ないで下さいね。)
タイトルはとても大袈裟ですが、要は金曜日のいつものカレー朝食のお話でございます。
本日の朝食が ↓ こちら。
セブンイレブンの大傑作・金のカレーに、これまた最近ハマっているセブンイレブンの特製牛皿をトッピング。
完璧よ・・・!!
ここのところチョイとバテ気味だったので、疲労回復には、この手の朝食が一番なのです。
そして今朝の一番点呼終了時の弊社正面玄関は ↓ こんな様子。
何せ、給料日後の金曜日だもの、乗務員さん達も張り切って出庫して行きました。
感謝です!!
10月も残り少なくなって、年末のスケジュールはボチボチ入ってくるようになりました。
卓上カレンダー、手帳、事務所に掛かっているカレンダーと、スケジュール合わせをしておかないと、『エッ!?、そんな事あったっけ?』なんて事になりかねません。
あっちもこっちも、摺り合わせに追われている貧乏カゴ屋なのでありました。
(年だから忘れちゃうのね・・・なんて、悲しいご指摘をされているのは何方かしら?)
今日は午前中に、不肖が会長を務めさせて頂いている深川交通安全協会の役員会がありました。
タイトルはかなり仰々しいのですが、要は役員会です。
秋の全国交通安全運動も無事に終了し、深川管内での重大事故も半年以上起きていないし、地元・深川警察署員の皆さんと、深川交通安全協会役員の方達の努力の賜物だと感謝申し上げました。
ところで、江東区はチョイと騒がしいようです。
不肖は政治に興味はあっても、政治家に興味は無いので、コメントできる立場ではありませんが、騒動が無事に終って、平穏な江東区になって欲しいと切望しています。
昨日の事になってしまうのですが、昨夜は不肖が所属する冬木町が当番町会となって、深川一丁目・二丁目北・南・冬木町の4町会で構成されている「深冬会」が開かれました。
僭越ならが、不肖が司会進行の大役を仰せつかり、おおよそ1時間の会議を無事に終え、冬木町会の幹部の皆さんと反省会を行いました。
これがとても愉快で楽しくて、時間が経つのが分らなくなるぐらい盛り上がったのです。
帰宅時間は11時をとうに回っていて、通常の起床時間に起きるのはほぼ不可能で、結果、今朝はタクシー部への早朝出勤をご容赦頂き、かなり遅い出社となりました。
実はこれがとても宜しくないのです・・・と言うのも、午前5時半頃の出社だと、7時30分頃にはほとんどの決裁やスタッフへの依頼事項が終了して、午前8時の福祉事業部でのオペレート補助もそれなりにこなせるのですが、午前8時頃に出社なんて事になると、配車されたほとんどの乗務員さん達は出庫しているし、決裁を終えると、早、午前9時。
朝食時間も遅くなり、完全に1日のリズムが狂って来ます。
深酒はよろしくない・・・と、しっかり反省している貧乏カゴ屋なのでありました。
(年を考えなよ・・・なんて、厳しいご指摘をされているのは何方かしら?)
今日は午後からラジオの収録がありました。
ゲストは「全国ご当地マラソン競技会」代表の古賀浩之さん。
古賀さんは、実は地元・越中島にあるスポーツニッポン新聞にお務めの、大変な知識人でもあるのです。
何度か地方のマラソン大会に参戦している不肖にとっては、伺いたい話題満載で、大いに会話が弾み、とても楽しく収録させて頂きました。
放送は10月10日と17日。
乞うご期待です!!
毎週の事ですが、月曜日はタクシー部への早朝出勤の後、不動産会社の営業会議を終えて、遅めの朝食をとり、お昼の時間には資料の整理などをしているのですが、本日は午後から、代表理事(会長)を務めさせて頂いている、江東区シルバー人材センターの理事会に出席して来ました。
今日は法律に則り、年に2回以上の報告義務がある「職務執行状況報告」をさせて頂きました。
江東区シルバー人材センターでは、毎年10月に行われなければならない恒例報告なのですが、『あら、もうこの時期が来たのかい?』と月日の経過の速さを痛感する事業なのです。
お陰様で、昨年度と比べると微減ではあるものの、会社で言うところの経常利益は昨年度を上回っていて、職員・スタッフの皆さんの尽力・努力がしっかり現れていました。
この勢いで、何とか本年度を乗り越えて行きたいと考えています。
また、弊社にあっては、タクシー部単体での経営状況はそれほど芳しくないものの、関連会社を合わせた連結決算ではほんの少しですが利益が見られる・・・てところでしょうか。
こちらも、年末に掛けて、しっかり実績を積んでいきたいと考えています。
どちらもそうなのですが、如何せん、人が足りません。
シルバー人材センターでは会員の数が微減しているし、タクシー部では乗務員さんが思うように集まりません。
もちろん、弊社に限った事ではないとは思うのですが、人手不足の解消はいつになるのでしょうか・・?
タクシー部の稼働率向上を、今か今かと期待している貧乏カゴ屋なのでありました。
(募集費はそれなりだものね・・・なんて、キツいご指摘をされているのは何方かしらね。)
今日は午前中に不動産株式会社の大島営業所スタッフに昼食を届けた後に、愛車を駆って我が母校のある横浜・日吉まで行って来ました。
本来のご用は身内の事なのでこのブログには書きませんが、身内ととった昼食が ↓ こちら。
日吉の名店(洋食屋さん)のハンバーグ定食。
この洋食屋さんには在学中に行ったことが無いのですが、お客さんのほとんどが慶應義塾大学の体育会系の学生さん。
ご飯は2杯までお代りできるとの事で、ほとんどの若者達が大盛りで2杯目を盛っていました。
やはり、若さって凄いなァ・・・と感じました。
不肖が日吉に通ったのが今から54年前の事。
今回、行く途中で、車窓から眺めた中原街道から武蔵小杉に向かう景色が全くの様変わりで、こんな街があったんかい?・・・と、ただただ驚愕するばかりで、日吉に着いたのは良かったものの、駐車場が無くて、しかも、もの凄い人通りで、愛車と共にウロウロするばかり。
やっと駐車出来て、日吉の駅の変貌ぶりに、これまた驚愕&驚愕。
ホント、浦島太郎でございました。
帰りにせっかくだからと、母校・慶應義塾高等学校まで銀杏並木をトコトコ歩き、変わらぬ母校の姿にホッとしました。
5年通った日吉ですから、想いもそれなりにあって、よくよく考えると(それほど考えなくても)もっと勉強しておけば良かったなァ・・・と、後悔ばかりの貧乏カゴ屋なのでありました。
(よく卒業できたね・・・なんて、心にグサッとくるようなご指摘をされているのは何方かしら?)