昨日の朝、いつものコンビニで ↓ このような雑誌を買い求めました。
我が国の主だった寺院の紹介と、仏像の種類や見方が紹介されています。
敬けんな仏教徒とは言えない不肖・関澤ですが、ほんの少しは宗教心を持っている(つもりな)ので、この手の雑誌には取りあえず目を通すことにしています。
当該雑誌ではイラストもふんだんに使ってとても分りやすく解説されています。
ご存じの方も沢山おられると思うのですが、我が国にインドから中国を経て伝わった仏教も、様々な宗派に分かれ、現在に至っています。
また、不肖の家の菩提寺は谷中近くにあるのですが、その御本山は新潟県三条市にあって、母方本家の従兄弟が檀家総代を務めている末寺(別院)が長岡市にあるのです。
今月初めに出掛けた時は、その長岡のお寺での法事に参加して来ました。
宗派としては法華宗陣門流です。
幼少期から祖母が毎朝・毎夕の唱えるお経を毎日聞いていたせいか、仏教に対しては抵抗感なぞ全く無く、しかも地元・深川では神道の富岡八幡宮の前でも手を合わせるという、典型的な日本人と言ったところでしょうか。
そんなわけで、上記のような雑誌を読むと『なるほど、なるほど』の連続で、ついつい見入ってしまうのでした。
(アンタは邪念が多すぎて、悟りを開くどころではないね・・・なんて、鋭く核心を突いておられるのは何方かしら?)
我が国の主だった寺院の紹介と、仏像の種類や見方が紹介されています。
敬けんな仏教徒とは言えない不肖・関澤ですが、ほんの少しは宗教心を持っている(つもりな)ので、この手の雑誌には取りあえず目を通すことにしています。
当該雑誌ではイラストもふんだんに使ってとても分りやすく解説されています。
ご存じの方も沢山おられると思うのですが、我が国にインドから中国を経て伝わった仏教も、様々な宗派に分かれ、現在に至っています。
また、不肖の家の菩提寺は谷中近くにあるのですが、その御本山は新潟県三条市にあって、母方本家の従兄弟が檀家総代を務めている末寺(別院)が長岡市にあるのです。
今月初めに出掛けた時は、その長岡のお寺での法事に参加して来ました。
宗派としては法華宗陣門流です。
幼少期から祖母が毎朝・毎夕の唱えるお経を毎日聞いていたせいか、仏教に対しては抵抗感なぞ全く無く、しかも地元・深川では神道の富岡八幡宮の前でも手を合わせるという、典型的な日本人と言ったところでしょうか。
そんなわけで、上記のような雑誌を読むと『なるほど、なるほど』の連続で、ついつい見入ってしまうのでした。
(アンタは邪念が多すぎて、悟りを開くどころではないね・・・なんて、鋭く核心を突いておられるのは何方かしら?)