来たるべき2020東京オリンピックのために、千駄ヶ谷にある国立競技場が改修されるらしい。
実を言うと、14歳の時、今から45年も前だけれど、不肖・関澤も国立競技場で走ったことがあるのです。
江東区連合陸上競技会に深川第二中学校の二千メートルの控え選手として参加しました。
あくまで、「控え」・・・(要は補欠だね)だったので、本番は出れなかったけれど、練習で何度もトラックを走らされました。
コンクリートやアスファルトと違って、クッション性のあるトラックで実に走りやすかったのを覚えています。
今では、技術の進歩でもっと走りやすくなっているのかもしれないけれど、当時の国立競技場がのトラックは、不肖にとっては思春期のイイ思い出だわ。
二回目の東京オリンピックか・・・・。
その時、日本はどうなっているんだろうね?