(写真は、星の王子さまミュージアムの「コンスエロのバラ園」。物語に出てくるバラのモデルにもなった...という説もあるらしい)
8月も半分を過ぎて、暦の上では間もなく“秋”ですね。
4年前の7月に、蒸し暑さから逃れるように栃木に引っ越してきた僕は、いくぶんか凌ぎやすい気候に喜んだと同時に、9月になれば、長袖で寝ても汗をかきにくいことに感動したのです。
大阪では、10月を過ぎても、Tシャツ姿で寝ていても汗だくになってましたから。
「お盆を過ぎたら、秋はもうすぐ」
そう言い聞かせる僕でした。
そろそろ、秋のワードローブに変えようかって思います。
今年の秋は、色々と変化がありそうなので、ちょっと装いに凝ってみようかな?
先日、おたふくさんのblogで「独身貴族」と書かれていたので、思わずコメしました。
「僕はそろそろ飽きました。年貢の納め時かな?でも、どこに納めればいいの?」
そして、おたふくさんの切り返しは・・・
「納めるとこ? う~ん、多分・・・市役所」
・・・やられました。負けました
お見事~っ!
早く、市役所に行きたいです
・・・さて、ここまで書いて「下書き保存」した僕は、続きを書いて「投稿」をクリックしたのですが、またしてもログイン画面になり、全部消えちゃいました。
大っ嫌いだぁ~っ!
・・・で、「年貢の納め」の話をしたところ、頭のなかに浮かんだ曲がありました。
♪恋は素敵だね 何も考えず
ただ 時に身をゆだねていればいい
僕は 自分の過去を忘れて
今 ありのままの姿で 君に逢える・・・
僕にも、色々な過去があります。
別れて、シングルになると、ついつい、その過去のフタを開けてしまいます。
でも、そのたびに、みっともないなぁ~って思うのです。
ちなみに、
僕のベッドはシングルです
隣の国ではハングルです
奥地に行けばジャングルです
ネタがすべってグルグルです
♪このまま 世界の終わりが来てもかまわない
君と 一緒に死んで行けるなら 全てを許そう
You never とめられない Nobody
You never forever・・・
う~ん。
この歌詞は、今の時代にはちょっとアブナイなぁ。
集団で生命を捨てる人たちが増えているのは、困ったものです。
でも、この曲は、あくまでも“激愛”です。
世界の終わりに一緒に死んで行くことを望むほどに愛してるんですね。
「世界の終わりが来たら、あなたなら誰と何をしますか?」
僕なら、世界の終わりが来たら、あの世で再会する約束をします。
この体が 役割を終えて 消えても
魂で きみと 永遠を綴りたい
♪指をからませて 口びるを寄せて
この 愛するよろこびを わかちあおう
君がいれば もう何もいらない
この世で ただ一人の 心を許す人・・・
この曲は、吉田拓郎さんが、今の奥さんに捧げた曲らしいです。
こんなふうにささやかれる奥さんは、シアワセでしょうね。
僕も、シアワセを感じてくれるようなメッセージを、誰かに捧げたいです。
・・・とまぁ、残暑の陽気に誘われて、色々と語ってみました。
ではまた!
8月も半分を過ぎて、暦の上では間もなく“秋”ですね。
4年前の7月に、蒸し暑さから逃れるように栃木に引っ越してきた僕は、いくぶんか凌ぎやすい気候に喜んだと同時に、9月になれば、長袖で寝ても汗をかきにくいことに感動したのです。
大阪では、10月を過ぎても、Tシャツ姿で寝ていても汗だくになってましたから。
「お盆を過ぎたら、秋はもうすぐ」
そう言い聞かせる僕でした。
そろそろ、秋のワードローブに変えようかって思います。
今年の秋は、色々と変化がありそうなので、ちょっと装いに凝ってみようかな?
先日、おたふくさんのblogで「独身貴族」と書かれていたので、思わずコメしました。
「僕はそろそろ飽きました。年貢の納め時かな?でも、どこに納めればいいの?」
そして、おたふくさんの切り返しは・・・
「納めるとこ? う~ん、多分・・・市役所」
・・・やられました。負けました
お見事~っ!
早く、市役所に行きたいです
・・・さて、ここまで書いて「下書き保存」した僕は、続きを書いて「投稿」をクリックしたのですが、またしてもログイン画面になり、全部消えちゃいました。
大っ嫌いだぁ~っ!
・・・で、「年貢の納め」の話をしたところ、頭のなかに浮かんだ曲がありました。
♪恋は素敵だね 何も考えず
ただ 時に身をゆだねていればいい
僕は 自分の過去を忘れて
今 ありのままの姿で 君に逢える・・・
僕にも、色々な過去があります。
別れて、シングルになると、ついつい、その過去のフタを開けてしまいます。
でも、そのたびに、みっともないなぁ~って思うのです。
ちなみに、
僕のベッドはシングルです
隣の国ではハングルです
奥地に行けばジャングルです
ネタがすべってグルグルです
♪このまま 世界の終わりが来てもかまわない
君と 一緒に死んで行けるなら 全てを許そう
You never とめられない Nobody
You never forever・・・
う~ん。
この歌詞は、今の時代にはちょっとアブナイなぁ。
集団で生命を捨てる人たちが増えているのは、困ったものです。
でも、この曲は、あくまでも“激愛”です。
世界の終わりに一緒に死んで行くことを望むほどに愛してるんですね。
「世界の終わりが来たら、あなたなら誰と何をしますか?」
僕なら、世界の終わりが来たら、あの世で再会する約束をします。
この体が 役割を終えて 消えても
魂で きみと 永遠を綴りたい
(by SEITA)
♪指をからませて 口びるを寄せて
この 愛するよろこびを わかちあおう
君がいれば もう何もいらない
この世で ただ一人の 心を許す人・・・
この曲は、吉田拓郎さんが、今の奥さんに捧げた曲らしいです。
こんなふうにささやかれる奥さんは、シアワセでしょうね。
僕も、シアワセを感じてくれるようなメッセージを、誰かに捧げたいです。
・・・とまぁ、残暑の陽気に誘われて、色々と語ってみました。
ではまた!
(今日のBGM♪『I'm In Love』 by 吉田拓郎)
『コンスエロの薔薇はいつ頃咲き頃?って聞きたいなぁ』
なんて読んでたら、私の名前が
びっくりした~
まだ寝ぼけてるかと何度も見なおしたし
リンクありがとうございます
私も世界の終わりって考えるのも怖いけど
愛する人達と一緒がいいな・・・
夫と家族と友達と近所のおばあちゃん達とその家族と・・・
だって、残して逝くのも残されるのも辛いもんね
私も最近ブログ仲間の影響で
言葉や文章が日常生活中に湧いてくる時があるんだ~
うまくまとめられるようになったら書いてみる~
だから、おそらく、一般のバラと同じ時期に咲くのじゃないかな?
世界の終わりに、愛する人・・・しかも家族・・・というのが素晴らしいですね。
「家族とだけはゼッタイにイヤ!」と平気で言える人が出てきている今でこそ、おたふくさんの、その“当然の”想いが輝いて感じます。
素晴らしいメッセージ、期待してます。
年貢の納め時・・・たぶん私も
でも、前回の男に精も魂も尽き果てて
明日のジョーなみに
真っ白だぜ・・・真っ白な灰になっちまったぁ・・・
って感じの私には、もうしばらく休養が必要だと思って、ほったらかしてます
世界が終わるその時までには、愛する人見つけたいなぁ~・・・
見つからなかったら・・・
両親の側かな
ウエディングドレスみたいに、真っ白なところからいい出逢いがあればいいですね。
世界の終わりに、ぜひぜひ“愛”を叫んでください
・・・!?
俺もよく…仲間のブログで…名前を見てて知っていましたぁ…
何度かぁ…ココへ来てましたよ…
コメントするのは初めて…かなぁ…
これからもどうぞよろしくです…
tatsuya…
これをきっかけに、よろしくお願いします。
きっと粛々と飄々と・・・魂の故郷でまた会えるからなんて思いながら
その時には、誰か傍にいてくれる人が居るのかなぁ
ちなみに、カノンのベッドはダブルよ(笑)
あの人とあの世で会って
もう離れないです・・・・
ウッフフフフフ
わたくしでございます!!
これを見ると、「星の王子さま」は、「挿絵」のイメージが大きいな!って実感!この写真見ただけで、心がワクワクするもんねえ!
「年貢」?わかっちゃいました!たぶん、誠大さんには、すでに…??想像ですが…
だったら、「市役所」近し?かな?おお~!
「ダジャレ」おおっと!綺麗過ぎる!まとまり過ぎ!100点満点!…でも、昔の「60点くらい?」の無理のある「ダジャレ」が、なつかしい!
「ロケット」飛びすぎ!(笑)
「吉田拓郎」…昨夜、僕もある人のトコへ、コメで書いた!偶然?それとも、コラボ?