白秋ながや文庫

日々の徒然。

ユーチューブで懐かしい音楽やドラマのテーマソングを聴く

2015年08月31日 | 日記

聴いて切なくなったり、高揚感があったり、誰でも懐かしい音楽がある。

それがアニメでもドラマでも映画でもテーマソングは心地よいものだ。

トスカにダスヴィダーニャするにはもってこいである。

なかなかふさぎの虫はしぶといので始末が悪い。

幼少期から青年期までのターニングポイントのきっかけがヒントになる。

なにかしら感受性のスイッチが入る音楽がある。4.7無し(ファとシが無い)じゃないといけないと

いうわけでもない。高揚感をあおるには前記の曲が多いというがそうでもない。

たとえば幼年期に仮面の忍者赤影という特撮ヒーローものがあったが、白影のテーマソングが

かかるとテンポのよさや壮大さを子供心に感じていた。

黄金バットのアニメ版はオープニングが爽快だった。

エリーゼのためにや真夜中のギターはしんみりと心に入っていた。

オルゴールになると実に弱い。心の琴線に触れる。

洋楽、邦楽おきにいりは、様々あれど

いやあ音楽はいいよ。

じつに心地よい。